東三河の平野のどこからでも見え、笠を伏せたような山頂の形で知られるのが本宮山(ほんぐうさん)です。標高789mで、岡崎市・新城市・豊川市の境にあります。山頂近くには砥鹿神社の奥宮があり、一年を通して参拝に登る人が絶えません。奥宮の社叢のスギの巨木林は県の天然記念物で、一帯は本宮山県立自然公園に指定されています。
よく歩かれているのは、ウォーキングセンター前の表参道登山口から鶯峠を経て奥宮へ向かう参詣道コースです。道沿いに一から五十までの丁石が立ち、進み具合の目安になります。馬背岩などの岩場やロープ場、木の根が出た急坂があるので足元に注意してください。冬は積雪や水場の凍結があるため、ウォーキングセンターで状況を確かめてから出発すると安心です。
出典:Aichi Now(愛知県公式観光サイト)/愛知県(2026年10月27日確認)




