飯野山(いいのやま)は、香川県丸亀市(飯山町・飯野町)と坂出市にまたがる標高421.7mの山で、富士山に似た円すい形の姿から「讃岐富士」と呼ばれ、各地の郷土富士の代表とされています。山頂付近には大天狗・烏帽子岩などの巨石が磐座を囲むように並び、空海が開いたと伝わる宝珠院の奥の宮・薬師堂があります。山頂の展望台からは讃岐平野を見渡せます。
代表的な登山口は、丸亀市野外活動センターの飯野町登山口(無料駐車場40台)で、山頂まで約2.2km・1時間ほどです。ほかに一王子神社の飯山町登山口(無料駐車場15台)と坂出登山口があります。ふもとの宮池では、4月中旬と8月下旬の日の出のころに「ダブルダイヤモンド讃岐富士」が見られます。
出典:たびんふぉ 飯野山(2026年10月31日確認)




