庚申山(こうしんやま)は群馬県藤岡市の市街地のそばにある、標高189mの丘のような山です。ぐんま百名山の一つで、日光・足尾にある同じ名前の庚申山(1,892m)とは別の山です。あたり一帯は面積46.2haの庚申山総合公園になっています。ひと回りできる自然林の散歩コース、芝生広場、ミニ遊園地、ミニ動物園、アスレチック広場、市民体育館があります。1983年のあかぎ国体ではサッカーのメイン会場として整えられました。
決まった登山口はなく、公園の駐車場(434台)に車を置いて散歩コースを歩きます。花ごとに見ごろがはっきりしていて、さくら山のサクラは4月上旬ごろ、「ふじのトンネル」とふじ棚のフジは4月下旬〜5月中旬です。つつじ山と市民体育館北側のツツジは4月下旬〜5月上旬、だるま池まわりのアジサイは6月中旬〜7月上旬に咲きます。となりの「ふじの咲く丘」には長さ250mの藤棚があるので、フジの季節にはいっしょに歩くことができます。夏は木陰の少ない広場で日差しに気をつけてください。
出典:群馬県「ぐんま百名山」/藤岡市「庚申山総合公園」/藤岡市「わたしたちの藤岡市」(2026年10月30日確認)




