夜の山道で進路を見失うことは、よくあることです。MH7はブーストモード最大600ルーメンの光で、瞬間的に山道をクリアに照らし出してくれます。 また付属のマグネット式充電ケーブルでUSBからスマートチャージが可能。充電池以外にも市販のアルカリ単3形乾電池2本でも使用可能なハイブリッドモデルです。 メインの白色LEDに加え、サブの赤色LEDでナイトビジョンとしても使えます。スイッチロック機能も搭載。

アウトドアユーザーの間で人気の、MH5がアップグレードしました。 新たなモデルでは、マグネット式充電ケーブルでUSBポートから充電できるようになり、新たに搭載された赤色LEDでナイトビジョンとして使うこともできるようになりました。 アドバンスフォーカスによるフラットでクリアな配光は、夜間の活動における安全性を向上させてくれます。また、付属の専用充電池でも、市販のアルカリ単3形電池1本でも使用できる、アウトドア用ハイエンドモデルです。 同仕様でフィッシングやハンティングユーザー向けのカラーバリエーションを展開するMH4と合わせ、お好みのカラーをお選びいただけます。

MH3は、登山や釣りなどのアウトドアでマルチに活躍するヘッドライトです。市販の単3電池x1本で、最大光束200ルーメンの性能を発揮。複雑な機能を削ぎ落し、弱→強点灯の2モードで操作もシンプル。ワンタッチでライト本体をベースプレートから取り外し、ハンドライトとしても使用できます。また、本体裏のクリップで、ザックやウエアへ装着する補助ライトとしても使用可能。リフレクターxレンズにより生み出される隅々まで明るい光で、ケガや道迷いのリスクを最小限に抑えます。

わずか27g、軽量コンパクトなエマージェンシーヘッドランプ。40ルーメンの明るさと手に入りやすいCR2032リチウム電池2個を頑丈なアルミニウム製ハウジングに詰め込みました。エマージェンシーキットの隙間やチョークバックのジップポケット、車のグローブボックスなどちょっとしたスペースにしまっておけます。ロープロファイルヘッドバンドはミニマルながらも安定した付け心地を実現。ハイ、ロー2段階の照度と赤色、ストロボ、SOSモードとヘッドランプとして必要十分な機能を備えています。

RGB LEDを採用し、通常の白色灯に加えて、レインボーカラーの照明を楽しめる子供用のヘッドランプ。

早朝/夜間の河原や公園など、日々のランニングや日帰りのトレイルランニングにフォーカスしたヘッドランプ。ランニングショーツのポケットに入るコンパクトさで、着けていることを忘れるほどの軽さ。ヘッドバンドはヘッドランプ本体側を幅広、後側を幅狭にすることで、高いフィット感と軽さを両立。ダブルアジャスターを採用し、走りながらヘッドバンドの微調整が可能です。最大照度225ルーメンの明るさを誇り、電池寿命は約2時間。USB経由で気軽に充電できます。

長時間使用しても疲れにくい、軽量スリムなランニングモデルが500ルーメンに照度アップ。周辺部までむらがなく、疲労しにくい照射パターンはそのままに、ハイペースのランニングまで対応する明るさを追加しました。BD1800リチウムイオン充電池と単4電池のハイブリッド給電システムを搭載。オーバーナイトのトレイルランニングにも安心して使えます。

クライマーのために設計されたシンプルかつ堅牢なヘッドランプ。クライミングモードは300ルーメンの高出力を広範囲に拡散し、ホールドをムラのない見やすい光で照らします。ルートファインディングモードでは375ルーメンのスポット光で遠くのアンカーや道標を照らします。スイッチはON/OFF専用。ヘッドランプ左右のパワータップを同時に押すことでモード切替できます。別体式のバッテリーボックスはBD1800リチウムイオンバッテリーと単4乾電池に対応。フロントハウジングは薄くデザインされ、クライミング中でも壁にヘッドランプがぶつかりません。

ブラックダイヤモンドで最も明るいフラッグシップヘッドランプ。数日間にわたる登山や夜間登山、冬山などで真価を発揮します。ON/OFFスイッチと別にモード選択のためのセカンドスイッチを搭載し、さらに使いやすく進化しました。

シングルライト/シングルスイッチのシンプルなモデル・アストロにデュアルフューエルモデルが新登場。BD1500バッテリー(別売)と単4アルカリ乾電池のいずれかを使用でき、普段使いにはBD1500バッテリーを、長期間充電ができない環境ではアルカリ乾電池を、といった状況に応じた使い分けができます。