マウンテンカラVol2

マウンテンカラ部、初回の管理釣り場での練習から、おおよそ1ヵ月間の個人練習期間を挟み、第2回となる今回は大自然に出てテンカラ実践。前回の記事では野営ギア、渓での気付きについてレポしたが、今回は野営についてのレポ。

 

ナミネムくんの釣り

1日目はグループに分かれて渓を釣りあがったわけで、だからこそ相手グループの安全無事と釣果が気になった。野営場所で落ち合うと、「いやあ~厳しかった」とナミネムくん。なんと一投目で釣竿が折れてしまったらしい。持っていたテーピングをぐるぐる巻きにして釣りを続けたという。凄いのはそれでも山女を釣り上げたということ。

以前RSR(リバーサイドランブラー)の河野辺さんから聞いた話をした。河野辺さんは釣り仲間の竿が折れてしまったとき、コンビニで貰った竹製の割りばしを、ロッドの内径に合わせナイフで削って、折れたロッドの中に刺してガムテープを巻きつけてその場を凌いだという。「竹のお箸とガムテープは、テンカラ向けエマージェンシーキットだね」と皆で感心した。そもそもガムテープは着火剤としては定番アイテムだから、竹のお箸を携帯しておけばいい訳だ。

 

高橋君大物イワナをゲット

雷太さんも山女を釣ったがサイズが小さくリリース。高橋くんは大もの岩魚を釣り上げ、お刺身に活かした状態で持ち帰ってきた!!

 

釣り上げた岩魚達

さあいよいよ晩食の準備に取り掛かる。岩魚は大小あれども人数分は持ち帰ることができた。塩焼きはもちろん、今回ははじめての試みのお刺身もある。いやがおうにも皆の心が躍る。そうして自然の恵みに感謝せずにはいられない。