良質なダウンを使ったブランドとして知られるRabの、軽量で暖かく、アクティブインサレーションとしても活用できるダウンフーディ『ミシックアルパイン ライトジャケット』を紹介します。重量は僅か252g (Mサイズ)で登山、バックカントリースキーなどの様々なアクティビティーで、装備の軽量化を実現します。今回はこの軽いだけじゃない、様々な側面で機能性を備えたRabのダウンジャケットをレビューします。

おすすめポイント

  • ハードな環境下においてのインサレーションに活用して安心感のある特徴
  • 濡れても保温性能を失われづらく、ゴールドの高い保温性能により冷気や雪から身を守る
  • 900FPダウンでNIKWAX撥水ダウンの使用

商品概要

ブランドRab
商品名ミシックアルパイン ライトジャケット
商品説明超軽量の900FPダウン&シンセティック・インサレーション・フーディは、究極のパッカブル即暖性を提供します。
価格¥41,800
重量252g (Mサイズ)

管理人の評価・レビュー

総合評価★★★★☆
軽量性★★★★★
コストパフォーマンス★★★★☆
耐候性★★★★★
保温力★★★★★

他のフード付きダウンジャケットと比較しての重量

僕が知っている軽量なダウンジャケットはフードが付いているタイプで、最も軽いのがマウンテンハードウェアのゴーストウィスパラーULフーディーで189g(Mサイズ)、続いてアークテリクスのセリウムSLフーディで215g(Mサイズ)、その次にRabのKaon Jacketで250g(Lサイズ)、次いで今回紹介するRabのミシックアルパイン ライトジャケットで252g (Mサイズ)という順番です。

※横スクロールで表がスクロールできます。
メーカーRabRabアークテリクスマウンテンハードウェア
モデル名ミシックアルパイン ライトジャケットケイオンジャケットセリウムSLフーディゴーストウィスパラーULフーディー
重量252g (Mサイズ)250g(Lサイズ)215g(Mサイズ)189g(Mサイズ)
フードありありありあり
フィルパワー9008008501000
撥水ダウンありありなしあり
シェル10デニール10デニール7デニール5&7デニール
ダウン量80g70g不明不明

ただし、重量だけをみて「軽いから凄い」と判断してはいけません。使用されているシェルのデニール(厚み)の違い、ダウン量の違い、フィット構造の有り無しなどをチェックして、登山においてどのようなシーンで活用するダウンジャケットなのかを見極めて選ぶことが大事です。

Rabアルパイン ライトジャケットの活用シーン

アルパインと名が製品名に付いているようにハードな環境下においてのインサレーションに活用して安心感のある特徴があります。

フード側面と付け根、肩と袖口下部には化繊中綿のPrimaLoft® Goldが使用されていて、濡れても保温性能を失われづらく、ゴールドの高い保温性能により冷気や雪から身を守ります。

フィット感も優れていて、ミドルレイヤー着用時にハードシェルの中でダボっとせず腕通ししやすいです。

また保温着としての活用にも適しています。軽量なダウンジャケットなのでコンパクトにして装備に加えるのにおすすめで、特に顕著なのは900FPダウンでNIKWAXフルオロカーボンフリー撥水ダウンの使用で、濡れに安心だから縦走登山など長期におけるテント泊用防寒着におすすめです。

就寝時にダウンジャケットを着用して寝ることでシュラフの軽量化が可能なのですが、このダウンジャケットの保温力は軽量なダウンジャケットの中でも群を抜いているので3シーズン用シュラフの活躍の期間が増えました。

シェル素材にもこだわった安心あるダウンジャケット

ダウンを封入するシェル素材にPertex® Quantumの10Dリサイクルナイロンリップストップを使用しています。軽量性と耐久性に二面性を持つこの素材は、防風性にも優れているので単体での使用時は保温能力に長け、透湿性があるので行動着の活用時は蒸れた空気を外に排出してくれます。

就寝時はダウンを着用して寝るのですが、シャカシャカと音がしないのもこのシェルの特徴です。

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