登山で涼しく快適に行動することができて、日焼け対策にもなるアイテムにアームカバーがあります。

今回紹介するのはポーラテックのパワーグリット製アームカバーとパワーウールのアームカバーです。どちらも通気性と防風性を備え、登山で快適に行動できるポーラテックの素材です。

ポーラテック・パワーグリッドについて

ポーラテックのパワーグリットは、グリット構造による保温性と通気性を備えた素材です。

凸凹の凸部分でタッチポイントを作り出し、素早く汗を吸収し拡散させます。また程良い保温性も生み出しています。

凹部分は、メッシュ素材で通気性を確保するとともに、素早く汗を拡散し、表地に移す役割があります。これによって吸汗性に優れ、汗ばむアクティビティに快適性をもたらします。

凸凹構造なので、フラットな生地と比較すると素材が軽く仕上がり、コンパクトに持ち歩くことができます。

また、ストレッチ性にも優れているので、肌にフィットする特徴があるので、アームカバーの素材としては最適です。

ポーラテック・パワーウールについて

メリノウールと化学繊維のハイブリッド素材で、肌に当たる部分はメリノウールで、ポリエステルが表地に分離して配置されています。

素早く汗を乾かす能力に優れたポリエステルが肌に密着していると、気化熱による体温低下が気になりますが、ゆっくりと乾くメリノウールは気化熱が生まれづらく、パワーウールはこのリスクを軽減する素材です。

パワーグリットとパワーウールの違いについて

どちらも肌面に凹凸素材で通気性と保温性を両立させたテクニカルな素材です。

表面と裏面とで異なる編み糸を用いた二重ニット構造になっています。この内側にはタッチポイントと呼ばれる肌と点接触する部分が多数設けられ、皮膚から汗を吸い上げます。 毛細管現象を活用した編み地は、汗を外へ外へと急速に拡散して大気へと蒸発させます。

横方向のストレッチ性はどちらもほぼ同等ですが、縦方向のストレッチは、パワーグリットの方が優れています。

素材の厚みは、それぞれの素材に番手があるため、製品によって異なってきます。今回紹介しているポーラテックのアームカバーについては、パワーグリットの方が厚みがあり保温力に優れています。

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