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ジップロック飯のやり方|秋冬の日帰り登山で温かく食べるコツと保温アイテム

ジップロック飯のやり方|秋冬の日帰り登山で温かく食べるコツと保温アイテム

この記事の結論:ジップロック飯は、家で中身を袋に移し替えておき、山ではお湯を注ぐだけで食べる山ごはんです。クッカーを汚さず、洗う水も燃料も少なくて済み、ゴミも小さくまとまります。秋冬の日帰り登山で大切なのは「温かいまま食べられるか」。袋を保温するコジーと、おにぎり用の保温ケースを使えば、寒い山頂でも最後まで温かいお昼が楽しめます。

ジップロック飯とは?お湯を沸かすだけで作る山ごはん

ジップロック飯とは、カップラーメンやアルファ米などの中身を、家でジップロックのフリーザーバッグに移し替えて持っていく方法です。山ではお湯を沸かして袋に注ぐだけ。クッカーで煮込まないので、次のような良いことがあります。

  • クッカーが汚れない:お湯を沸かすだけなので、洗い物がほとんど出ません。
  • 水と燃料が少なくて済む:煮込む時間がいらず、洗うための水も不要です。
  • ゴミが小さくなる:カップや外袋は家で捨てていけるので、山で出るゴミは袋1枚です。

ただし、秋冬は袋のままだとすぐに冷めてしまいます。そこで役に立つのが、袋ごと包んで保温するコジーです。

秋冬の日帰りは「温かいまま食べる」が大事

寒い日の山頂や稜線では、お湯を注いでもあっという間に温度が下がります。麺がのびる前に冷めてしまったり、おにぎりがパサパサに固くなったりすると、せっかくのお昼が楽しめません。

山旅旅のコジーやケースに使っているアストロフォイルは、中に入れた熱を内側に反射してため込み、外の冷たい空気を断熱する素材です。熱反射率は97%。熱いものを入れておくと、そのぬくもりが長く続きます。

カップラーメンをジップロック飯にする手順

  1. 家で移し替える:カップラーメンの麺と具、粉末スープを、ジップロックのフリーザーバッグSサイズに入れます。カップは家で捨てていきます。
  2. 山でお湯を沸かす:カップに書いてあるお湯の量を沸かします。メモリ付きのボトルがあると量を測るのに便利です。
  3. コジーに立てて、お湯を注ぐ:袋をスタンドコジーに入れて立たせてから注ぐと、袋が倒れにくく、熱湯でやけどをしにくくなります。
  4. 待つ時間は短めに:3分のカップラーメンなら、スタンドコジーに入れておくと2分ちょっとで、ほどよく硬さのある麺になります。保温が効くので、普段より早めに食べ始めるのがコツです。

味変と栄養は、袋に足すだけ

袋に移し替えておくと、味や栄養を自由に足せるのもジップロック飯の楽しいところです。

  • スープが薄いと感じたら:味噌や塩を少し足します。汗をかいたあとの塩分補給にもなります。
  • 栄養が気になるなら:スーパー大麦やトマトパウダーを入れておくと、食物繊維やうま味が加わります。
  • いちばんのおすすめは、ごま油:食べるときにひと回し入れると、香りが立ってぐっとおいしくなります。カロリーも足せるので、体を動かす登山にはぴったりです。カップラーメンにも、このあと紹介するおにぎりにも、油を少し足すのがおすすめです。

汁ものやスープは、スクリューロックコジーで

スープパスタや汁の多いカップラーメンは、袋より、ふたをねじって閉められるジップロックのスクリューロック(473ml)が向いています。中身を移し替えて持っていけば、そのまま食べる器になり、食べ終わったあとも汁がこぼれません。

スクリューロックをアストロフォイルのコジーで包めば、持ち手のないお椀型の保温カップになります。熱いスープを入れても指に力を入れずに持てて、最後まで温かいまま飲めます。

おにぎりは温めてから、保温ケースへ

寒い山では、おにぎりのお米がパラパラになったり、冷えて固くなったりしがちです。コンビニのおにぎりなら、家を出る前や登山口のコンビニで電子レンジで温めてもらい、おにぎり保温保護ケースに入れて持っていきましょう。アストロフォイルが、温まったおにぎりの熱をため込んで、冷めるのを防ぎます。

海苔のパリッとした食感を楽しみたいなら、海苔は温める前に外して、別に取っておくのがおすすめです。食べる直前に巻けば、温かいご飯とパリパリの海苔の両方を味わえます。ここにもごま油を少したらすと、香ばしい味になります。

日帰りジップロック飯の持ち物リスト

  • 家で移し替えたカップラーメン(フリーザーバッグSサイズ)、またはスープ(スクリューロック)
  • 温めたおにぎりと、外した海苔
  • 味変用の味噌・塩、スーパー大麦やトマトパウダー、小分けにしたごま油
  • バーナー、ガス缶、お湯を沸かすクッカー、お湯の量を測れるボトル
  • スタンドコジー、スクリューロックコジー、おにぎり保温保護ケース
  • スプーンや箸、汚れた袋を持ち帰るためのゴミ袋

ジップロック飯に使う、山旅旅の保温アイテム

X-PAC製スタンドコジー

X-PAC製スタンドコジー

X-PAC製スタンドコジー

山旅旅のオリジナル製品です。ジップロックのフリーザーバッグSサイズを入れて自立させられる保温バッグで、重さは44g。尾西のアルファ米やモンベルのリゾッタ、サタケのマジックパスタも入ります。バッグの中に空洞を作らない形なので、保温の効率が高く、最後まで温かく食べられます。裏側のバンドに手を通せば、手の小さい人でも持ちやすい作りです。

X-PACジップロック・スクリューロックコジー(473ml)

X-PACジップロック・スクリューロックコジー

X-PACジップロック・スクリューロックコジー(473ml)

山旅旅のオリジナル製品です。ジップロックのスクリューロック473mlが付属し、アストロフォイルで包んで保温カップにします。外側にX-PACを貼って耐久性を高めていて、重さは61g(コジーだけなら17g)。通常サイズのカップラーメンや、クノールのスープパスタを移し替えて持っていけます。EVERNEWのTi570cupの中に収納できます。

おにぎり保温保護ケース

おにぎり保温保護ケース

おにぎり保温保護ケース

山旅旅のオリジナル製品です。重さ22g、1辺11cm×高さ4cmのおにぎり専用ケースで、三角形のおにぎりも、とり五目やお赤飯のような丸形のおにぎりも入ります。ザックの中でおにぎりがつぶれるのも防げます。丸形のおにぎりは気圧で袋がふくらむので、封を少し切ってから入れてください。2個持っていく人には、バンドの色で中身を見分けられる2個セットもあります。

まとめ

ジップロック飯は、お湯を沸かすだけで、クッカーを汚さず、水も燃料もゴミも減らせる山ごはんです。秋冬の日帰りなら、カップラーメンはフリーザーバッグとスタンドコジーで、汁ものはスクリューロックコジーで、おにぎりは温めて保温ケースへ。仕上げにごま油をひと回しすれば、寒い山頂でも温かくておいしいお昼になります。

※本記事の作成にはAIを活用し、製品の仕様は各公式サイトの掲載情報(確認日時点)と照合しています。

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