世界中のバックパッカー、キャンパーに愛されているナルゲンボトルですが、使い方次第で色々な用途で活躍します。アレンジして季節のインテリアにしてみたり、飲み物じゃなくフードを保存したり・・・。ナルゲンボトル愛好家から色々なヒントを得てみましょう。
ナルゲンボトルの活用方法
ナルゲンボトルをハロウィン仕様にドレスアップ。中にお菓子を入れておくなど工夫次第で子供の喜びも倍増ですね。
ナルゲンボトルアクセサリーの”Pillid”。広口1.0Lのキャップと飲み口の間にセットするとサプリメントや薬を持ち運ぶのにとても便利ですね。これで飲み忘れ防止にもなるから一石二鳥。
絵にもなるナルゲンボトル
マーカス・ベーカー峰でナルゲン。こういう写真に収めておくと愛着が更にわきます。
今日はサイクリングのお供にナルゲン ”OTFボトル”。フタが片手で開けられて、飲み口が細いのでサイクリングにピッタリです。
今回の山登りでナルゲンをカスタマイズ。ピンクとスプリンググリーンの組み合わせ。自分だけのアレンジを楽しむこともできます。
便利なナルゲンボトル
柿ピーにビールサイコーですね。コーヒービーンズキャニスターという珈琲豆が入れられる保存容器なのですが、柿ピーを入れて持ち運ぶ。とっても便利です。
ナルゲンの2015年限定デザインです。この他にあと2つのカラーをご用意しております。あたりまえですが、2016年になれば手に入らなくなるわけです。
ナルゲンのイージーシッパーは広口1.0L用のオーバーフローガードです。飲み口から勢いよく出て困っていた方にピッタリの商品です。これを使えばこぼれにくく、飲みやすくなります。