三方分山(さんぽうぶんざん)は、山梨県身延町にある標高1,422mの山で、精進湖の北側の稜線にあり、山梨県は富士・御坂山系に分類しています。山名は、旧八坂・精進・古関の三つの村の境だったことに由来するといわれます。山頂南側からは、精進湖の向こうで富士山が大室山を抱くように見える「子抱き富士」を望めます。
代表的なのは、精進湖畔から旧中道往還をたどって女坂峠に上がり、稜線を西へ進むルートです。ヤマレコの記録では女坂峠まで約40分、峠から山頂まで30分余りでした。精進山を経て精進峠から下れば周回でき、精進山の先にも富士山と精進湖を一度に見渡せる場所があります。山梨県の案内図には、大きく崩れた箇所が東側と北側にあることや、堰堤脇のロープ場が示されています。短いジグザグの急登が続くため、11月以降は凍結に備えてください。
出典:山梨県 山梨百名山ピッチマップ(富士・御坂山系)/山梨県 三方分山ピッチマップ/ヤマレコ 山行記録(2026年11月3日確認)

標高 1,485m
標高 1,623m
標高 1,738m
標高 1,964m



