三ツ峠山(みつとうげやま)は山梨県の富士河口湖町と西桂町にまたがる御坂山塊の山です。最高点の開運山が標高1,785mで、御巣鷹山・木無山と合わせて「三ツ峠」と呼ばれます。河口湖をはさんで富士山が近くに見え、南アルプスや北アルプスまで見渡せます。山頂直下の屏風岩(高さ約130m、幅約750m)は、古くから岩登りの練習場として知られています。表登山道には梵字を刻んだ達磨石などの信仰の旧跡が残ります。
いちばん短いのは御坂トンネル側の三ッ峠登山口から登るコースで、山頂まで約1時間30分です。三つ峠駅から表登山道を登ると約4時間30分かかります。山頂近くには三ツ峠山荘と四季楽園の2軒の山小屋があります。夏は昼に雲がわきやすいので、富士山を見るなら早い時間に登るのが向いています。県はクマへの注意も呼びかけています。
出典:富士の国やまなし観光ネット 三ツ峠山/山と溪谷オンライン 三ツ峠山(2026年11月2日確認)





