本社ヶ丸(ほんじゃがまる)は山梨県大月市と都留市の境にある標高1,631mの山で、笹子川右岸の最高峰です。大月市が選んだ秀麗富嶽十二景の一つです。山頂からは正面に富士山、さらに南アルプスや八ヶ岳が見え、眼下には都留市の街並みが広がります。周辺にはブナなどの自然林が残っています。中央線沿いから登ると、標高差は1,000mを超えます。
代表的な起点はJR笹子駅で、清八峠を通って山頂まで約3時間半です。山と溪谷オンラインに載っている笹子駅起点の周回コースは7時間5分と長いため、日が短い晩秋から冬は早い時刻に出発する計画が必要です。山梨県のグレーディングは体力度3・難易度Bです。11月以降は朝の霜や凍結で道が滑りやすくなるので、軽アイゼンを持って行ってください。
出典:山梨県 山梨百名山ピッチマップ(大菩薩・道志山系)/山と溪谷オンライン(2026年11月3日確認)
標高 1,785m



