全国(すべて)の山(683件)
中津山なかつさん
奥神賀山おくじんがやま
高丸山たかまるさん
猿越山さるごえやま
大森山おおもりやま
青ノ塔あおのとう
大ボシ山おおぼしやま
三ツ森山みつもりやま
高板山こうのいたやま
甚吉森じんきちもり
国見山くにみやま
佐々連尾山さざれおやま
佐々連尾山(さざれおやま)は、愛媛県四国中央市新宮町と高知県の県境に連なる四国山地の山で、山頂には標高1,404.2mの三等三角点「大平」があります。笹原の稜線にはアケボノツツジやミツバツツジが咲き、北斜面にはバイケイソウの群落が広がります。山頂には「お釜の鐘」があり、近くには大きなブナが集まる「大ブナの駄場」があります。西には石鎚山脈や赤石山系を望めます。登山記録では、白髪トンネル付近から猿田峠を経て大森山に登り、県境の稜線を佐々連尾山へたどるルートが多く使われています。大森山の手前にはロープの張られた急登があり、登山口までの林道には未舗装の区間もあります。アケボノツツジは稜線の下部から咲き始め、山頂付近はそれより遅れて見頃を迎えます。四国中央警察署は、管内の山に登るときに登山計画書を出すよう呼びかけています。出典:YAMAP「活動日記(白髪トンネル〜佐々連尾山)」/YAMAP「活動日記(佐々連尾山)」/愛媛県警察 四国中央警察署「管内山岳」(2026年10月28日確認)
大野ヶ原おおのがはら
大野ヶ原(おおのがはら)は、愛媛県西予市野村町にある四国カルスト西部の高原です。東端にある最高点の源氏ヶ駄場は標高1,402.8mで、高知県梼原町との県境にあたります。石灰岩の露頭やすり鉢状の凹地といったカルスト地形の間に牧場のサイロが点在し、5月から10月は放牧された乳牛が草をはみます。山頂からは四国西南部の山並みを見渡せ、晴れた日には豊後水道まで見えます。愛媛県で絶滅危惧種に指定されているヒメヨツバハギは、県内ではここでしか確認されていません。源氏ヶ駄場へは、ミルク園の駐車場近くにある「源氏ヶ駄場登山道」の標識から登る記録があり、途中で車道を横切ります。山頂の近くには奥四国カルスト大師の石像があります。夏は道沿いでハンカイソウやイブキトラノオ、ウツボグサなどが咲きますが、草が背丈ほどに伸びてやぶこぎになる区間やアザミの多い場所もあります。長袖・長ズボンで歩くと安心です。出典:ニッポン旅マガジン「大野ヶ原(源氏ヶ駄場)」/NAVITIME「愛媛県の高原」/YAMAP「活動日記(源氏ヶ駄場)」(2026年10月28日確認)