沖ノ山おきのせん
テント場はないが付近にキャンプ場がある
テント場はないが付近にキャンプ場がある
梅ヶ谷山(ばいがたにやま)は標高1,315.8m。松山市の南東、東温市から南に連なる皿ヶ嶺連峰(東温アルプス)の中ほどにあります。皿ヶ嶺から黒森峠へ東西に延びる縦走路のうち、井内峠の東側の頂がこの山です。峠の西側にあるうなめご(1,284.1m)とは約2.1km離れています。東へは樽谷山(1,255.1m)、根無山を経て白猪峠へ稜線が続きます。山頂近くには反射板が立ち、東の石墨山を望めます。単独で登る場合は、井内峠隧道南口の左にある登山口から井内峠に上がり、稜線を東へたどります。登山口から峠まで10分余り、峠から山頂まで40〜50分という記録があります。縦走の一部として歩く人も多く、黒森峠から皿ヶ嶺まで全山を通すと行動時間は10時間前後になります。登山口へ通じる林道梅ヶ谷永子線は過去に通行止めになったことがあり、バスは本数が少なく駅から遠いため、出かける前に道路の状況を確かめてください。冬は霧氷がつき、雪が積もります。出典:ヤマレコ うなめご(周辺の山に梅ヶ谷山1315.8m)/登山口ナビ 梅ヶ谷山・うなめごの登山口 井内峠隧道南口/ヤマレコ 東温アルプス縦走の記録/YAMAP 林道梅ヶ谷永子線が通行止めになりました/YAMAP 東温アルプス縦走の記録(2026年10月28日確認)
うなめごは標高1,284.1mの頂で、善神ヶ森とも呼ばれます。皿ヶ嶺連峰(東温アルプス)の西寄りにあり、陣ヶ森(1,206.9m)、前々司(1,253m)と続く稜線上で、井内峠の西側に位置します。前々司からは約0.6kmです。峠を挟んで東の梅ヶ谷山とは別の山ですが、YAMAPの地点名では「うなめご(梅ヶ谷山)」とまとめて表示されることがあるので注意してください。頂は縦走路から少し外れていて、分岐から往復することになります。代表的なのは、上林森林公園から上林峠、陣ヶ森、前々司を経て往復するコースです。ヤマレコのモデルコースでは6時間15分かかります。前々司からうなめごまでは15分ほどです。南の井内峠隧道南口から井内峠に上がって登ることもできます。うなめごと井内峠の間の登り返しは急です。冬は稜線で強い風と霧氷に見舞われ、積雪もあるため、防寒具と冬の装備を用意してください。出典:ヤマレコ うなめご/YAMAP 東温アルプスを縦走してみたい/ヤマレコ 東温アルプス縦走の記録/登山口ナビ 井内峠隧道南口(2026年10月28日確認)

皿ヶ嶺(さらがみね、1,271m)は、愛媛県の東温市と久万高原町の境にそびえる山です。石鎚山系の西の端で、東西約16kmに続く皿ヶ嶺連峰の中心にあたり、皿ヶ嶺連峰県立自然公園に含まれます。山頂の北東には竜神平という湿原があり、山小屋(愛大小屋)と水場のほか、八大龍王をまつる祠があります。この祠では昔、雨乞いが行われていました。中腹には冷たい空気が吹き出す風穴があり、稜線はブナ林とミヤコザサの笹原です。登りやすいのは上林森林公園の駐車場からです。風穴登山口から山頂へ登り、竜神平を回って戻る周回は約7.8kmで、休憩を入れて3時間20分ほどの記録があります。初夏はヤマアジサイやヤマボウシが咲き、冬は霧氷がつくほど冷えて風も強くなるので、防寒をしっかりしてください。上林峠側には長い階段の区間があります。出典:愛媛県(皿ヶ嶺連峰県立自然公園)/YAMAP 活動日記(2026年6月)/YAMAP 活動日記(2016年3月)(2026年10月28日確認)