全国(すべて)の山(683件)
毛無山けなしやま
三国山みくにがせん
花知ヶ仙はなちがせん
豊受山とようけやま
豊受山(とようけやま、1,247m)は、愛媛県四国中央市の南側に連なる法皇山脈の山で、四国百名山の一つです。すぐ隣に赤星山があり、途中の分岐や赤星山の山頂から行き来できます。山には豊受神社がまつられ、まじ風と呼ばれる強い風を鎮める「風穴祭り」が行われてきました。山頂から少し下った展望所からは、四国中央市の街と海が見渡せます。短く登るなら豊受神社の参拝入口からの往復で、3.8km・標準で2時間50分ほどです。愛媛県警の資料では、野田登山口(登山ポストあり)からのルートを主な道としていて、こちらは上りに3〜4時間かかります。野田側は登り始めてすぐに沢を木の橋で渡ります。雨の日や寒い時期はこの橋が滑りやすく、後半は傾斜がきつくなります。落葉期は道を見失いやすいので、出かける前に地形図でルートを確かめておきましょう。出典:愛媛県警察 四国中央警察署(管内山岳情報)/YAMAP モデルコース(2026年10月28日確認)
吾妻山あづまやま
右谷山みぎたにさん
東三方ヶ森ひがしさんぽうがもり
東三方ヶ森(ひがしさんぽうがもり)は標高1,232.7mで、高縄山地の南東部で最も高い山です。今治市、西条市、東温市の境にあり、四国百名山に選ばれています。南の斜面は重信川の源流にあたり、滝のかかる阿歌古渓谷が刻まれています。中三方ヶ森、南三方ヶ森を経て明神ヶ森へ尾根が続いています。山頂は木々に囲まれていて、眺めはほとんどありません。山腹はスギなどの人工林が中心で、自然林は尾根沿いに残っている程度です。花の時期は、4月中旬がヤマザクラ、5月中旬がシャクナゲで、紅葉は10月下旬です。登山口へは東温市側から問屋林道に入ります。林道には崩れた所や倒木、落石があり、途中から歩くことが多くなります。歩いた人の記録では、林道入口から登山口まで約35分、登山口から山頂まで約2時間かかっています。YAMAPのモデルコースでは往復4時間50分です。登山口からすぐ急な登りが始まり、ロープは古くなっています。道に迷いやすい所もあります。歩き始めに沢を渡るため、雨の後は水量に気をつけてください。携帯電話は登山口の手前から通じないので、地図は事前にダウンロードしておきます。出典:ヤマレコ 東三方ヶ森(1232.7m)/山と溪谷オンライン 東三方ヶ森/YAMAP 東三方ヶ森/東三方ヶ森 登山口調査(愛媛の小さな山)(2026年10月28日確認)
正善山しょうぜんやま
高月山たかつきやま
高月山(たかつきやま、1,229m)は、愛媛県宇和島市にある南予の山です。高知県との県境に近く、四国百名山の一つです。滑床自然休養林の中では最も高い山で、山頂からは宇和海と九島が見えます。春はシャクナゲやアケボノツツジが咲きます。登山口は成川渓谷で、山頂までは片道約3時間です。往復すると8.3km、登り下りとも957mで、標準タイムは5時間30分です。歩く人が少ないため、道や橋の崩れが進んでいます。壊れた橋を渡る箇所や沢を歩いて渡る箇所があり、道迷いの報告も出ています。地図アプリと紙の地図の両方を用意してください。山頂は風が強く、季節を問わず冷えることがあります。冬はこの一帯で雪が多く、冬山の装備が必要です。成川渓谷には温泉とキャンプ場があります。出典:林野庁 滑床自然休養林/YAMAP 高月山往復コース(2026年10月28日確認)
三本杭さんぼんぐい
三本杭(さんぼんぐい、1,226m)は、愛媛県宇和島市の滑床渓谷の南側にそびえる山です。高知県との県境に近いところにあります。江戸時代、宇和島藩・吉田藩・土佐藩の境を示す杭が山頂近くに立っていたことから、この名がつきました。稜線はブナ林で、山頂の周りはミヤコザサに覆われています。シャクナゲの群生もあり、広い山頂からは宇和海まで見渡せます。いちばん短いのは林道終点の「鹿のコル」からで、山頂まで2時間足らずです。滑床渓谷の駐車場から雪輪の滝を通って沢沿いに登る道もあり、こちらは山頂まで約4時間半かかった記録があります。沢を何度も渡り、崩れた箇所や倒木も残っています。山頂付近にはシカよけのネットがあり、乗り越えて進みます。大雨のあとは鉄砲水のおそれがあるので沢沿いの道は避けてください。冬は雪が多く、冬山の装備が必要です。出典:林野庁 滑床自然休養林/YAMAP 活動日記(2026年10月28日確認)
烏帽子山えぼしやま
臥龍山がりゅうざん
橡尾山とちおやま
鉢伏山はちぶせやま
毛無山けなしがせん
大万木山おおよろぎやま
阿佐山あさやま
明神ヶ森みょうじんがもり
明神ヶ森(みょうじんがもり、1,217m)は、愛媛県の中央部、四国百名山の東三方ヶ森から南西へ延びる稜線上の山です。松山市・東温市・今治市・西条市の市境が集まるあたりにあり、山頂には「明神ケ森」という名前の三角点があります。同じ稜線には白潰(1,151m)と南三方ヶ森が続き、途中の尾根からは石鎚山が見えます。葉が落ちる季節は木々の間から遠くまで見通せます。単独で登る人は少なく、東三方ヶ森の登山口から明神ヶ森・南三方ヶ森・中三方ヶ森・東三方ヶ森と回る周回の記録があり、約6時間40分かかっています。南三方ヶ森の近くには、風化した花崗岩がくずれた斜面を横切る箇所があります。沢を渡る所も2か所あり、大雨のあとは長靴が要るほど水が出ます。尾根の北側は3月でも雪が残るので、軽アイゼンを持っていくと安心です。道標は少ないため、地図アプリで現在地を確かめながら歩いてください。出典:YAMAP 活動日記「東三方ヶ森界隈 5座」(2026年10月28日確認)
泉山いずみがせん
泉山(いずみがせん)は、岡山県苫田郡鏡野町にある標高1,209mの山で、岡山県で6番目に高い山です。周りから離れた独立峰なので、頂上付近からは北に中国山地と日本海、西に津黒山・蒜山・大山、東に那岐連峰や後山、南に津山の市街を見渡せます。稜線には井水山などのピークが連なり、春はサラサドウダンやベニドウダンツツジ、アカモノが咲きます。泉嵓神社の近くにある登山口から、Aコースで井水山を経て泉山へ登り、Bコースで下る周回が歩かれています。YAMAPのモデルコース(登山口〜井水山の往復)は距離8.5km、標準タイム5時間24分、登りの合計905mです。Bコースの下りは急で、道を外れやすい箇所もあります。冬は二合目付近から積雪があり、腰まで雪に埋まって引き返した記録もあるため、雪の時期はスノーシューなどの装備と経験が必要です。車では中国自動車道の院庄ICから約25分です。出典:岡山観光WEB「泉山」/YAMAP「泉山登山口-井水山 往復コース」/YAMAP「泉山 活動日記」(2026年10月28日確認)