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木曽駒ヶ岳

木曽駒ヶ岳きそこまがたけ

標高 2,956m中央アルプス長野県

花の百名山ではヒメウスユキソウが紹介されている。長野県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「信州・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中、2段階という難易度で伊那スキーリゾート、桂小場、コガラ<木曽福島B>、千畳敷からの登山ルートにおいて沢、崖、場所により雪渓などを通過し、急な登下降、道が分かりにくい、転んだ場合の転落・滑落事故につながる場所があるとされている。また木曽駒から空木への縦走、アルプス山荘<上松A>からの登山では、難易度を5段階評価中、3段階という難易度でハシゴ・くさり場、また、場所により雪渓や渡渉箇所あり、ミスをすると転落・滑落などの事故、案内標識が不十分な箇所が含まれるとされている。

宝剣岳

宝剣岳ほうけんだけ

標高 2,931m中央アルプス長野県

中央アルプスの木曽駒ヶ岳の南に位置する。千畳敷カールを東に、周辺には高山植物が広がり多くの登山者で賑わう。宝剣岳への登山道は多くの滑落事故が発生しており千畳敷から宝剣岳へ向かうルートは急勾配で難路として知られている。

空木岳

空木岳うつぎだけ

標高 2,864m中央アルプス長野県

中央アルプスで最も標高の高い山で日本百名山に選定されている。山頂一帯は花崗岩の岩場で高山植物やホシガラスやイワヒバリなどが生息する。中央アルプスの主稜線にある空木岳は南北の縦走ルートの一部とされ千畳敷カールから木曽駒ヶ岳、空木岳へ縦走し池山尾根へ下るルートが人気がある。長野県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「信州・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中、3段階という難易度で、駒ヶ根高原からの登山ルート、千畳敷・駒ヶ根高原を利用した木曽駒ヶ岳から空木岳への縦走登山においてハシゴ・くさり場、また、場所により雪渓や渡渉箇所あり、ミスをすると転落・滑落などの事故、案内標識が不十分な箇所が含まれるとされている。また難易度を5段階評価中、4段階という難易度で、今朝沢橋を利用した空木岳から越百山への縦走登山ルートにおいて厳しい岩稜や不安定なガレ場、ハシゴ・くさり場、藪漕ぎを必要とする箇所、場所により雪渓や渡渉箇所があり、手を使う急な登下降、ハシゴ・くさり場や案内標識などの人工的な補助は限定的で、転落・滑落の危険箇所が多いとされている。

三ノ沢岳

三ノ沢岳さんのさわだけ

標高 2,847m中央アルプス長野県

中央アルプスの主稜線上にある宝剣岳から南西方向に伸びた尾根上に位置する。6から10月頃が登山には適した期間で、初夏にこの山へ登ると残雪がある。高山植物は7月上旬から8月中旬頃に楽しめ、ヒメウスユキソウやコバイケイソウなどさまざまな花を見ることができる。

南駒ヶ岳みなみこまがたけ

標高 2,841m中央アルプス長野県

中央アルプスの山を一望することができ、遮るものがない山頂からは360°の眺望を得ることができる。南駒ヶ岳へは伊奈川ダムからのルートが最も近い。長野県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「信州・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中、4段階という難易度で、今朝沢橋からの登山ルートにおいて厳しい岩稜や不安定なガレ場、ハシゴ・くさり場、藪漕ぎを必要とする箇所、場所により雪渓や渡渉箇所があり、手を使う急な登下降、ハシゴ・くさり場や案内標識などの人工的な補助は限定的で、転落・滑落の危険箇所が多いとされている。

熊沢岳

熊沢岳くまざわだけ

標高 2,778m中央アルプス長野県

木曽駒ヶ岳から空木岳への主稜線上にある。周辺は熊沢五峰と呼ばれる小さなピークがあり、なだらかな稜線歩きが特徴。

越百山こすもやま

標高 2,614m中央アルプス長野県

中央アルプス南部の主稜線上にある越百岳(こすもだけ)とも呼ばれる。多くの峰を越えなければ登頂することができないことから、この名が付いたとされる。長野県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「信州・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中、4段階という難易度で、今朝沢橋を利用した空木岳から越百山への縦走登山ルートにおいて厳しい岩稜や不安定なガレ場、ハシゴ・くさり場、藪漕ぎを必要とする箇所、場所により雪渓や渡渉箇所があり、手を使う急な登下降、ハシゴ・くさり場や案内標識などの人工的な補助は限定的で、転落・滑落の危険箇所が多いとされている。

経ヶ岳きょうがたけ

標高 2,296m中央アルプス長野県

長野県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「信州・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中、1段階という難易度で、仲仙寺からの登山ルートにおいて概ね整備済み、道迷いの心配が少ないとされている。

恵那山

恵那山えなさん

標高 2,191m中央アルプス長野県・岐阜県

長野県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「信州・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中、2段階という難易度で、峰越林道ゲート<広河原登山口>、前宮登山口からの登山ルートにおいて沢、崖、場所により雪渓などを通過し、急な登下降、道が分かりにくい、転んだ場合の転落・滑落事故につながる場所があるとされている。また岐阜県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「岐阜県・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中2として、神坂峠登山口、黒井沢登山口を登山口とした登山ルートにおいて、沢、崖、場所により雪渓などを通過することがあり、急な登下降があり、道がわかりにくいところがあるとされ、転んだ場合の転落・滑落事故につながる場所があるとしている。

摺古木山すりこぎやま

標高 2,169m中央アルプス長野県

木曽駒ヶ岳を主峰とする木曽山脈の一峰。山頂からは中央アルプスの山々から御嶽山、穂高連峰など、日本を代表する山岳地域を一望できる。登山ルートは周遊路を始め、大きな花崗岩がある中央コース、中央アルプス主稜線へ通じる縦走コースがある。四季を通じて多彩な登山が楽しめる山であり、無雪期には高層湿原でシャクナゲの群生に癒やされ、各ルートもそれぞれに特徴があり、技量と体力さえあれば厳冬期も訪れることも可能で、抜けるような青空とともに見る白銀のアルプスの山々を独り占めできる。

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