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尾張本宮山おわりほんぐうさん

標高 292m東海・北陸・近畿愛知県

犬山市の南部にある尾張本宮山(おわりほんぐうさん、292m)は、尾張富士・白山とあわせて「尾張三山」と呼ばれる山です。西の麓には尾張国二ノ宮の大縣神社があり、山頂にはその奥宮がまつられています。古くから神域として守られ、山中には姫の宮などの別社が点在します。北どなりの尾張富士とは「高さ比べ」の話で知られています。代表的なのは大縣神社から登るコースで、山頂を往復するとYAMAPの目安で約2時間30分、距離は約5km、累積の上りは約390mです。相澤山や信貴山を回る周回なら約3時間15分。毎年3月には大縣神社で姫の宮豊年祭が行われます。低い山でも上りはしっかりあるので、夏は暑さと水分に気をつけ、秋から春に歩くと快適です。出典:山と溪谷オンライン/YAMAP(2026年10月27日確認)

阿武山

阿武山あぶやま|あぶさん

標高 281m東海・北陸・近畿大阪府

衣笠山きぬがさやま

標高 278m東海・北陸・近畿愛知県

田原市の市街地に近い衣笠山(きぬがさやま)は、標高278mの里山です。滝頭山や蔵王山などとつないで「田原アルプス」として周回する人が多く、山頂には展望台があります。すぐ下の岩の上からは、渥美・伊良湖方面や、石灰岩の採掘場越しに蔵王山・弓張山地まで見渡せます。起点は麓の滝頭公園(衣笠の森)で、YAMAPの記録では小衣笠に寄りながら1時間ほどで山頂に着いています。山頂の手前は急な坂です。尾根から見下ろす三河湾の眺めがよく、春は桜や椿と新緑、梅雨どきはアジサイ、秋は紅葉が楽しめます。尾根歩きは足に自信のある人向けで、小さな子ども連れなら滝頭池まわりの散策が向いています。電車なら三河田原駅から田原市ぐるりんバスで滝頭公園停留所へ行き、徒歩約10分です。出典:愛知県/YAMAP/YAMAP(2026年10月27日確認)

尾張富士おわりふじ

標高 275m東海・北陸・近畿愛知県

山頂に色とりどりの石が積まれている――そんな少し変わった風景が見られるのが、犬山市の尾張富士(おわりふじ、275m)です。言い伝えでは、祭神の木花開耶姫命が隣の本宮山より低いことを嘆いたため、信者が木曽川から大石を運んで山頂に積んだのが始まりとされます。これが毎年8月第1日曜の「石上げ祭」として今も続いています。麓の尾張冨士大宮浅間神社から歩き始め、中腹の中宮を経て、山頂の奥宮へ。参道と登山道の両脇には奉納された献石の碑が並び、登山記録では出発から30分あまりで山頂に着きます。山頂では願いを書いた「色玉石」が奉納されています。木が育って眺めは以前より狭まり、今は緑に囲まれた山頂です。下山途中には湧き水の銀明水があります。神社には約100台の駐車場があり、名鉄犬山駅からはバスで長者町下車、徒歩10分です。出典:ニッポン旅マガジン 石上げ祭/YAMAP 活動日記(2026年10月27日確認)

継鹿尾山つがおさん

標高 273m東海・北陸・近畿愛知県

犬山市の木曽川沿いにある継鹿尾山(つがおさん)は標高273m。中腹の寂光院は、654年に孝徳天皇の勅願で道昭和尚が伽藍を建てたと伝わる古寺で、約1000本のもみじが色づくことから「尾張のもみじ寺」と呼ばれます。2026年のもみじまつりは11月7日から12月6日までの予定です。山頂へは寂光院の長い石段を上って本堂へ行き、そこから岩混じりの山道に入ります。本堂から山頂までは登山記録で30分ほど。道はチャートのごつごつした岩場が続くので、靴は滑りにくいものを選んでください。山頂の東屋からは犬山の街並みや木曽川、岐阜城のある金華山が見渡せます。名鉄犬山線の犬山遊園駅から寂光院までは徒歩約20分、車なら寺の駐車場(50台)が使えます。周辺にはヤマウルシが生えている所があり、かぶれやすい人は肌の露出を控えましょう。出典:Aichi Now(愛知県公式観光サイト)寂光院/YAMAP 活動日記(2026年10月27日確認)

尾張白山おわりはくさん

標高 260m東海・北陸・近畿愛知県

小牧市の北東部にある尾張白山(おわりはくさん、260m)は、正式な名前を白山といい、尾張富士・本宮山とともに尾張三山の一つに数えられます。山の大部分は「ふれあいの森」として整備され、山頂には白山社がまつられています。北側には入鹿池があり、愛知用水が山の北西から南東へ通っています。山の南側が開けていて、桃花台ニュータウンや小牧市街、名古屋の街並みを見渡せるため、夜景の撮影地としても知られます。山頂をめぐる周回コースはヤマレコの目安で約1時間30分、距離2.8km。足をのばして尾張富士・本宮山まで三山を縦走すると5時間40分ほどかかります。家族で歩ける山ですが、夜景を見てから下る場合はヘッドライトを持っていきましょう。出典:山と溪谷オンライン/ヤマレコ(2026年10月27日確認)

滝頭山たきがしらやま

標高 258m東海・北陸・近畿愛知県

滝頭山(たきがしらやま)は、田原市の渥美半島中央部に連なる「田原アルプス」の山で、標高は258mです(ヤマレコの資料では256m、穂の国とよはし観光の資料では256.4m)。山頂付近の岩尾根「恐竜の背」からは、ふもとの滝頭上池・下池を見下ろせます。山頂そのものは木々に囲まれて展望はあまりありません。ふもとには滝頭不動と不動滝があり、不動滝の水量は少なめと紹介されています。代表的なのは滝頭公園駐車場から衣笠山・仁崎峠・滝頭山・恐竜の背・滝頭不動滝をめぐる周回で、所要は約3時間15分の初級コースとされています。滝頭山だけの往復なら約1時間30分、距離2.4kmが目安です。山頂の前後に岩場の急登や補助ロープのある急な下りがあるので、雨のあとは滑りやすくなります。3月後半から4月初めはシデコブシが見られます。出典:穂の国とよはし観光/ヤマレコ/YAMAP/YAMAP 活動日記(2026年10月27日確認)

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