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鳩吹山はとぶきやま」

標高 314m東海・北陸・近畿岐阜県

鳩吹山(はとぶきやま)は岐阜県可児市土田にある標高313.5mの低い山です。山頂からは木曽川と濃尾平野を見下ろし、遠くに白山や御嶽山、恵那山、北アルプスまで見渡せます。途中の登山道からは名古屋市まで見えます。北の斜面の可児川下流域自然公園にはカタクリの群生地があり、公園では例年11月下旬ごろに紅葉も見られます。登山口は大脇口、カタクリ口、真禅寺口、西山口、石原口の5か所です。いちばん短いのは駐車場(約10台)とトイレのある真禅寺口からの道で、山頂まで約30分、往復約1時間が目安です。電車なら名鉄可児川駅から大脇口まで約1.3kmです。駐車場が少ないので、公共交通機関で行くよう案内されています。火を使うこと、ペットを連れて入ること、歩道の外に入ること、動植物をとることは禁止です。出典:岐阜県観光連盟・鳩吹山/岐阜県観光連盟・鳩吹山の紹介記事(2026年10月28日確認)

発端丈山ほったんじょうやま

標高 695m東海・北陸・近畿愛知県

発端丈山(ほったんじょうさん)は、静岡県沼津市と伊豆の国市の境にある標高410mの山です。駿河湾の奥、沼津市内浦の海岸のすぐ背後に立っています。城山・葛城山とあわせて「伊豆三山」と呼ばれることが多く、葛城山から尾根をたどり、発端丈山を越えて内浦の海岸へ下る縦走がよく歩かれています。YAMAPの山ページでは「日本百低山」と「静岡の百山」に分類されています。山頂は広く開けていて、沼津市のガイドブックは、山頂の展望台から駿河湾の海岸線、淡島、富士山まで見渡せると紹介しています。内浦側では、沼津駅から東海バスで長浜バス停まで行き、見晴台・展望台を経て登る道があります。山行記録によると、見晴台からは内浦湾に浮かぶ淡島と富士山が見え、三津方面への下りは急で、ロープの付いた箇所があります。出典:YAMAP 発端丈山/沼津市 ぬまづの宝100選ガイドブック/YAMAP モデルコース(葛城山~長浜)/山行記録(長浜から発端丈山)(2026年10月28日確認)

継子岳ままこだけ

標高 2,859m東海・北陸・近畿岐阜県

継子岳(ままこだけ)は標高2,859mで、岐阜県と長野県の県境にある御嶽山のいちばん北の峰です。山頂は360度の展望があり、御嶽信仰の小さな祠や石碑、鐘が置かれています。すぐ南の継子二峰(2,822m)との間のくぼみにはコマクサの大きな群落があります。植物を回復させる作業中のため、登山道の外には入れません。開田高原登山口(標高1,495m)から三ノ池まで約3時間20分、三ノ池から継子岳を一周するのに約1時間50分かかります。北側からは日和田登山道も通じています。気象庁の噴火警戒レベルは2025年5月20日に1へ下がり、2026年8月の資料でも1のままです。それでも地獄谷火口内では急に火山灰が噴き出すおそれがあるとされ、ヘルメットを持って行き、地元自治体の立入規制に従うよう呼びかけられています。11月からは雪と強風の冬山になります。雪山の装備と経験がなければ登らないでください。出典:YAMAP・継子岳/登山初心者の北アルプスガイド・開田高原口から御嶽山/気象庁・火山活動の状況(御嶽山)/気象庁・御嶽山の火山活動解説資料(令和8年8月)(2026年10月28日確認)

徳山富士とくやまふじ

標高 925m東海・北陸・近畿岐阜県

徳山富士(とくやまふじ)は標高925m(三等三角点「白谷」は925.3m)で、岐阜県揖斐川町の旧徳山村、徳山ダム湖のそばにある山です。この名前はあとからつけられた呼び名で、旧徳山村の人たちは使っていなかったとされています。地元の本郷ではシャガタテヤマやサネタテ山と呼んでいたという記録もあります。山頂は南北に長い台地で、まわりは林です。西側の木を切った斜面に反射板があり、そこから鏡山やミノマタが見えます。登山口は県道270号の馬坂トンネルの徳山側です。トンネル脇の谷から急な尾根を登り、馬坂峠を通って山頂まで約1時間です。整備された登山道ではなく、ロープにつかまって登る急な斜面があります。三角点も林の中で探す必要があります。湿った時期は落ち葉の下からヒルがはい上がってくるので対策をしてください。葉が茂る季節は、山頂から徳山湖はほとんど見えません。出典:ヤマレコ・徳山富士/大垣山岳協会・ダム湖に映える徳山富士/山行記録・徳山富士(2017年)(2026年10月28日確認)

中根山なかねやま

標高 782m東海・北陸・近畿岐阜県

中根山(なかねやま)は、岐阜県下呂市の下呂温泉街のすぐ背後にある山で、下呂富士とも呼ばれます。標高は三等三角点で767.2mです(静岡県のふるさと富士一覧では782mとされています)。中腹には、白鷺に化身した薬師如来が温泉の湧き出る場所を知らせたと伝わる温泉寺があります。山頂直下には戦時中にB29を見張った下呂防空監視哨の跡が残ります。山頂はベンチが並ぶ広場で、木立のため展望は限られます。登る途中からは飛騨川と温泉街を見下ろせます。温泉寺の石段を上がり、旅館の脇から入る東ルート(馬搬道)と西ルート(夕日の丘コース)があり、組み合わせて周回できます。YAMAPの活動記録では、山頂までの登りは40分から1時間ほどです。東ルートは明るく緩やかです。西ルートは急なつづら折りで、落ち葉の季節は滑りやすくなります。落ち葉で道が分かりにくくなる所もあるので、地図アプリで現在地を確かめながら歩いてください。秋は温泉寺の紅葉ライトアップと合わせて歩けます。出典:静岡県公式サイト・全国のふるさと富士/imidas・下呂富士(中根山)の記事/岐阜の旅ガイド・温泉寺/YAMAP・中根山(下呂富士)の活動日記/YAMAP・中根山(下呂富士)の活動日記(2026年10月28日確認)

浅間山せんげんやま

標高 372m東海・北陸・近畿岐阜県

浅間山(せんげんやま)は、岐阜県可児市と多治見市の境にある標高372mの山で、美濃富士の別名があります。山頂は可児市の最高地点です。子授け・子育ての神を祀る浅間神社があり、毎年7月の第一日曜日に祭礼が行われます。山頂付近には国の天然記念物、久々利のサクライソウ自生地があります。山頂南側の展望台からは多治見市街や周りの山々を見渡せます。代表的な登り口は、可児市久々利柿下入会にある浅間神社参道の駐車場(標高約260m)です。神社と山頂、展望台を通って尾根道を往復するコースは約3.8kmで、休憩を除いて約80分が目安です。林道が多く、子ども連れでも歩きやすい道です。トイレはないので出発前に済ませてください。枝道で迷ったという報告もあるので、分岐では地図で確かめてください。サクライソウは絶滅危惧種なので、採ったり踏み込んだりしないでください。出典:Wikipedia・浅間山(岐阜県可児市・多治見市)/子供とハイキング・可児市浅間山(372m)ハイキング/YAMAP・浅間山(2026年10月28日確認)

愛宕山あたごやま

標高 261m東海・北陸・近畿岐阜県

愛宕山(あたごやま)は、岐阜県加茂郡川辺町福島にある標高261mの山です。米田富士(よねだふじ)の名で、町のシンボルとして親しまれています。すそ野が伸びやかに広がり、整った稜線を描きます。16世紀に肥田玄蕃善直が築いた米田城の跡があり、中腹には加茂神社、山頂には愛宕神社の祠があります。山頂からは飛騨川や川辺ダム、金毘羅山、伊吹山などの山並みを望めます。YAMAPのモデルコース、米田城跡登城口から加茂神社を通って米田富士へ往復する道は1.5km、標準タイムは約1時間、標高差158mのやさしいコースです。岐阜県観光連盟のサイトは、登山口に駐車場がないとして、川辺町役場(徒歩約20分)か東光寺公園への駐車をすすめています。JR高山本線の中川辺駅からは徒歩約30分です。近くの米田白山の駐車場と間違えやすいこと、雨のあとは道がえぐれて滑りやすいことが登山記録に書かれています。夏は暑さとヘビに注意してください。出典:岐阜の旅ガイド・米田富士〔愛宕山〕/YAMAP・米田城跡登城口-加茂神社-米田富士 往復コース/YAMAP・米田富士(愛宕山)の活動日記(2026年10月28日確認)

砥神山とがみやま

標高 252m東海・北陸・近畿愛知県

三河湾に近い蒲郡市三谷町の砥神山(とがみやま、252m)は、富士山に似た姿から「三河富士」の名でも紹介されてきた山です。山全体が信仰の対象とされ、長い石段を登りきった先に砥神神社の奥宮がまつられています。頂上までの道は地元の有志が手入れしています。登山口は、とよおか湖公園から南へ下った三谷第二揚水機場付近の道路脇にある「とかみ山登山口」の石標です。御堂山と組み合わせた周回コースはヤマレコの目安で約2時間50分、距離5.3km。東峰(252.5m)からはラグーナ蒲郡や三谷の弘法大師、大島・小島、竹島を望めます。体力に余裕があれば、とよおか湖から御堂山・五井山まで回るルートもあります。出典:ヤマレコ/東三河を歩こう(2026年10月27日確認)

富士山ふじやま

標高 31m東海・北陸・近畿愛知県

富士山(ふじやま)は、三河湾のほぼ中央に浮かぶ佐久島(愛知県西尾市)にある小さな山です。YAMAPの登山記録では標高31mとされています。島には大山・遠田山・秋葉山・富士山の4つの小山があり、島の中の庭には4つの山をかたどった「富士山ベンチ」も置かれています。道の途中には、富士信仰の神社である浅間神社もあります。島へは一色港から西尾市の高速船で約25分です。佐久島の西港か東港で降ります。車は運べないため、一色港の無料駐車場(約1,000台)に停めてから船に乗ります。西港から海沿いを歩いて森の散策道に入り、秋葉山を通って富士山へ向かう記録が多くあります。秋葉山から富士山まで30〜40分ほどで歩いた例があります。地図アプリの山頂の印と実際の頂の場所がずれていて、行き過ぎたという記録もあるので、分岐ごとに確かめてください。山茶花のトンネルがある冬から春が歩きやすい季節です。夏は森の中で蚊が多いので、虫よけを持っていきましょう。出典:Aichi Now(愛知県公式観光サイト)「佐久島」/YAMAP「旅先さんぽ 佐久島の富士山へ」/YAMAP「アートの島に溶け込もう『秋葉山・富士山』」/YAMAP 活動日記(2026年10月28日確認)

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