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金比羅山こんぴらやま

標高 382m東海・北陸・近畿岐阜県

金比羅山(こんぴらやま)は、岐阜県各務原市と関市の境にある各務原アルプスの山で、各務原市の最高峰です。二等三角点の標高は382.99mです(YAMAPでは383m)。山頂には金毘羅大権現の祠があり、各務原市街を見渡せます。0.3km先の明王山(380m)や迫間山(309m)と尾根でつながっています。北麓には美濃三不動の一つ、迫間不動尊があります。関市側の金比羅山登山口から山頂へ往復すると2.8km、約1時間50分です。各務原市側の各務野自然遺産の森を起点に金比羅山、明王山、迫間山を回る周回は5.7km、約3時間です。各務野自然遺産の森の駐車場は9時から17時まで使えます。各務原アルプスでは2002年に権現山一帯が林野火災で焼けたことがあり、現在は山中でのたき火やバーナーなど火気の使用が禁止されています。2026年10月現在、通行止めの情報は見当たりません。2025年には各務原市内で登山中の事故が多く、各務原警察署が注意を呼びかけました。日の短い秋冬は早めに下山してください。出典:YAMAP・金比羅山(岐阜・383m)/ヤマレコ・金比羅山(こんぴらやま)382m/各務原市・各務原アルプス/岐阜県・各務原警察署の安全登山広報(2026年10月28日確認)

猿啄城さるばみじょう

標高 265m東海・北陸・近畿岐阜県

猿啄城(さるばみじょう)は、岐阜県加茂郡坂祝町勝山の城山の山頂にあった中世の山城の跡で、標高は約265mです(275mとする資料もあります)。飛騨・東濃から美濃・尾張へ出る道をおさえる場所にありました。永禄8年(1565年)、織田信長の東美濃攻めで丹羽長秀を総大将とする軍に攻められて落城しました。そのあと城主になった河尻秀隆が勝山城と名前を改め、河尻が岩村城へ移ったあとに廃城になりました。山頂には、坂祝町誕生100周年を記念して平成9年に建てられた2層の望楼風の展望台があります。足もとの木曽川と濃尾平野、天気がよければ名古屋のビル群まで見えます。登山口の駐車場は普通車15台分で、そこから階段の多い道を30〜40分登ると山頂です。JR坂祝駅から歩いても、15分ほどで登山口に着きます。駐車場が小さいので、休日は早めに着くようにするか電車を使うと安心です。出典:岐阜の旅ガイド(岐阜県観光公式サイト)・猿啄城跡/ニッポン旅マガジン・猿啄城展望台/ヤマレコ・猿啄城(2026年10月28日確認)

城山しろやま

標高 265m東海・北陸・近畿岐阜県

城山(しろやま)は、岐阜県加茂郡坂祝町にある標高265mの山です。山頂付近の最高点を275.3mとする資料もあります。各務原アルプスの東の端にあたり、山頂の猿啄城跡にちなんで猿啄城や猿飛城とも呼ばれます。ここから西へ明王山、金山、須衛山、向山と尾根をたどって各務原権現山まで行く、距離約15km・累積標高差約1,500mの縦走路が始まります。登山口はJR坂祝駅から歩いて約15分です。猿啄城展望台の駐車場から城山まで約40分、さらに尾根を西へ進むと明王山(380m)まで約45分です。歩きはじめから急な階段が続くので、最初はゆっくり登るとあとが楽になります。トイレは登山口の近くにありますが、縦走路の途中にはありません。夏は熱中症になりやすいので、水を多めに持ってください。縦走するなら、涼しい秋から春が歩きやすい季節です。出典:ヤマレコ・猿啄城(別名 城山)/岐阜の旅ガイド・各務原アルプス大縦走/YAMAP・向山(縦走路の注意・トイレ)(2026年10月28日確認)

金山かなやま

標高 347m東海・北陸・近畿岐阜県

金山(かなやま)は、岐阜県の関市と各務原市の境にある山です。標高は347mとする資料が多く(Wikipediaは347.7m)、340mとする資料もあります。各務原台地の北の端を東西に走る丘陵の一つで、各務原市側では各務原アルプス、関市側では関南アルプスと呼ばれる道の途中にあります。山頂には三角点と電波反射板があり、晴れた日には御嶽山が見えます。坂祝から歩く縦走では、大岩山・小太山の次、太平山の手前にあたります。関市側の天狗谷遺跡駐車場などが登山口になります。YAMAPのコースタイムでは、岩坂峠から金山を往復して約2時間10分、岩坂峠を回る周回で約3時間10分です。金山から岩坂山への道は急な下りが続き、岩場もあるので慎重に歩いてください。尾根の途中にトイレはなく、夏は午後に日陰が少なくなります。夏に歩くなら水を多めに持ち、早めに下山してください。出典:YAMAP・金山/Wikipedia・各務原アルプス/岐阜の旅ガイド・各務原アルプス大縦走(2026年10月28日確認)

向山むかいやま

標高 303m東海・北陸・近畿岐阜県

向山(むかいやま)は、岐阜県の関市と各務原市の境にある標高303mの山で、各務原アルプスの真ん中より少し西にあります。尾根のなかでも見晴らしのよい山で、山頂の小さな広場からは360度見渡せます。南に八木山や双子山が見え、空気が澄んだ日には名古屋中心部の高層ビル群も見えます。縦走路では、東の須衛山から約30分、西の桐谷坂峠へも約30分の位置です。各務原市側の見晴台登山口から向山と須衛山を回る周回コースは、約5.0km・2時間40分ほどです(YAMAPのコースタイム)。桐谷坂峠から向山を往復するコースもあります。登山道は落ち葉や岩で滑りやすく、急な登りの区間もあります。周回コースの一部はアスファルトの歩道を20分ほど歩き、交通量の多い車道を渡るところもあるので車に注意してください。雨の日や暗くなってからの下山は避けてください。出典:YAMAP・向山/岐阜の旅ガイド・各務原アルプス大縦走(2026年10月28日確認)

岐阜権現ぎふごんげんやま

標高 316m東海・北陸・近畿岐阜県

岐阜権現山(ぎふごんげんやま)は、岐阜県岐阜市の芥見地区にある標高316.5mの山で、芥見権現山とも呼ばれます。山頂には点名が芥見村の二等三角点があります。老洞峠をはさんで南には、各務原市の各務原権現山(317m)があります。名前が似ているので、行き先を間違えないように地図で確かめてください。平成14年(2002年)4月には岐阜市芥見7丁目から出た火が権現山一帯に広がり、岐阜市・各務原市・関市の約410haが焼けました。いまも山は火気厳禁です。岐阜市側の長山城跡登山口から往復すると、1時間40分ほどです(YAMAPのコースタイム)。この道は岩場を登るのでヘルメットがすすめられていて、道もあまり整備されていません。各務原市側の伊吹の滝登山口(トイレあり)から、各務原権現山と老洞峠を通って往復すると、約3時間50分です。冬は凍る場所があるので、チェーンスパイクがあると安心です。出典:YAMAP・芥見権現山/Wikipedia・権現山 (各務原市)/岐阜県防災課・岐阜市東部・各務原市林野火災(平成14年4月5日)(2026年10月28日確認)

各務原権現山かがみはらごんげんやま

標高 317m東海・北陸・近畿岐阜県

各務原権現山(かがみはらごんげんやま)は、岐阜県の各務原市と岐阜市の境にある標高317mの山です。各務原台地の北にある丘陵の一座で、各務原市側では「各務原アルプス」、関市側では「関南アルプス」と呼ばれる縦走路の西のほうにあります。山頂には権現山多度神社の鳥居が立ち、南側には濃尾平野が広がって、晴れた日は名古屋の中心部まで見えます。単独で登るなら伊吹の滝の駐車場から登る道が使われ、山頂までは1時間弱です。縦走する場合は、老洞峠から北山を越えて来ます(老洞峠から北山まで約25分、北山から当山まで約10分)。低い山で夏は暑く湿気も多いため、空気が澄んで平野を遠くまで見渡せる晩秋から春が向いています。出典:岐阜の旅ガイド・各務原アルプス縦走の記事/YAMAP・各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山(2026年10月29日確認)

明王山みょうおうさん

標高 384m東海・北陸・近畿岐阜県

明王山(みょうおうさん)は、岐阜県の各務原市と関市の境にある標高380mの山です。各務原アルプス(関南アルプス)の東のほうにある峰で、北の麓には迫間不動尊があります。山頂の展望台は周りが開けていて、天気がよい日は御嶽山や恵那山を見渡せる、縦走路の中でも人気の展望地です。ベンチもあり、休憩にちょうどよい場所です。東の端の猿啄城展望台駐車場から歩く場合は、城山(猿啄城跡)まで約40分、そこから明王山まで約45分です。全長約10kmのハイキングコースの一部として、西の権現山方面へ縦走する人も多くいます。北アルプスや中央アルプスの雪をかぶった山がよく見える冬から春先がおすすめです。出典:岐阜の旅ガイド・各務原アルプス縦走の記事/YAMAP・各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山(2026年10月29日確認)

北山きたやま

標高 308m東海・北陸・近畿岐阜県

北山(きたやま)は、岐阜県の各務原アルプスの西側、老洞峠と各務原権現山のあいだの尾根にある小さなピークです。標高はYAMAPでは308m、岐阜県観光公式サイトの縦走記事では289mとされていて、資料によって値が違います。縦走路を通るときに越えていく山で、尾根伝いに権現山まで続いています。老洞峠から約25分で着き、各務原権現山までは約10分です。YAMAPには、東登山口から各務原権現山・老洞峠・芥見権現山をまわって北山を通る周回コース(約6.0km、標準タイム約3時間30分)があります。尾根の上でも木に囲まれて暑くなりやすいので、秋から春に歩くと快適です。出典:YAMAP・各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山/YAMAP・東登山口-各務原権現山-老洞峠-芥見権現山 周回コース/岐阜の旅ガイド・各務原アルプス縦走の記事(2026年10月29日確認)

水晶山すいしょうやま

標高 687m東海・北陸・近畿岐阜県

水晶山(すいしょうやま)は、岐阜県加茂郡七宗町にある標高687mの山で、七宗アルプスの北の端にあり、続ぎふ百山のひとつにも選ばれています。「星の降る山」とも呼ばれていますが、水晶が見つかったのは山頂ではなく麓だと伝えられています。山頂には鉄塔やアンテナが立ち、周りの林で眺めはよくありません。山頂の少し手前にある展望地の案内から下りると、御嶽山などが見えます。葛屋から宗源峡キャンプ場の先へ続く林道を進み、峠の水晶山登山口から往復するのがよく使われる道です。ゲートの前に停められる車は1〜2台ほどで、ゲートから山頂までは約2.2km、ほとんど舗装された緩い坂道です。紅葉の時期や、遠くの山が見えやすい冬の晴れた日に向いています。出典:ヤマニア.net・七宗アルプス/YAMAP・水晶山登山口-水晶山 往復コース(2026年10月29日確認)

不動山ふどうやま

標高 588m東海・北陸・近畿岐阜県

不動山(ふどうやま)は、岐阜県加茂郡の七宗町と川辺町にまたがる七宗アルプスにある標高588mの山です。七宗アルプスの峰を北から並べると、水晶山(687m)の次の2番目にあたり、水晶山から西へ約2.5km離れています。七宗町の北側の峰々は、昔から「七宗山」「七宗権現」として地元の人にあがめられてきました。登山口や歩く時間を示した資料は確かめられませんでした。道標の整った登山道はない山域なので、地形図と地図アプリで現在地を確かめながら歩いてください。夏はヤブや虫が多いため、木の葉が落ちて見通しのよくなる晩秋から早春が歩きやすい季節です。出典:ヤマニア.net・七宗アルプス(2026年10月29日確認)

釜ヶ岳かまがたけ

標高 650m東海・北陸・近畿岐阜県

釜ヶ岳(かまがたけ)は、岐阜県加茂郡七宗町にある標高650mの山です。七宗町と川辺町にまたがる「七宗アルプス」の峰の一つで、北から順に並べると水晶山・不動山の南に位置します。七宗町の「宗」は祖先をまつる所を意味し、町の北にそびえる峰々は昔から「七宗山」「七宗権現」と呼ばれ、あがめられてきました。山頂は立木に囲まれていて、展望はほとんどありません。決まった登山道はほぼない藪山です。ヤマレコの記録では、星谷釜洞林道のゲート前に車を置き、林道を約40分歩いて28番鉄塔に入ります。そこから西尾根の550mピークを越えて釜洞峠へ出て、沢を詰めて山頂直下に達しています。往復の行動時間は約5時間(休憩込みで約6時間40分)、距離は8.3kmです。作業道の踏み跡をつなぎながら進むため、地図・コンパス・GPSを使える経験者向きです。歩きやすいのは藪が枯れる晩秋から早春です。出典:ヤマニア.net・七宗アルプス(七宗山、七宗権現)/ヤマレコ・釜ヶ岳(七宗町)道なき山、2度目のチャレンジ(2026年10月29日確認)

大槻山おおつきやま

標高 663m東海・北陸・近畿岐阜県

大槻山(おおつきやま)は標高663mの山で、岐阜県加茂郡の七宗アルプスに属し、白川町坂ノ東との境の尾根上にあります。『日本歴史地名大系』によると、七宗山は南北に連なる七つの峰(中の権現・御手洗・細洞・白川・大槻・水晶・金ヶ嶽)からなり、山の名もこの七峰が連なることから来たと伝えられています。大槻はその七峰の一つで、山上には七宗権現の一つ、大月権現がまつられています。白川町側の舗装された広島林道から分かれる未舗装路の車止めが取り付き点です。四等三角点「下切」を経て、境界標が続く尾根を登ります。山行記録では、車止めから山頂まで約1時間半かかっています。途中には右から巻ける岩場と、目印のない急斜面があります。山頂の一つ手前のピークからは御嶽山が見えます。道標の整った登山道ではないため、ルートを自分で判断できる人向けで、見通しのきく落葉期が歩きやすい季節です。出典:ヤマニア.net・七宗アルプス(七宗山、七宗権現)/コトバンク・七宗町(日本歴史地名大系)/山行記録・大槻山(広島林道より)(2026年10月29日確認)

ベニヅラべにづら

標高 638m東海・北陸・近畿岐阜県

ベニヅラ(べにづら)は標高638mの峰で、岐阜県加茂郡七宗町と川辺町にまたがる七宗アルプスに数えられます。カタカナで書く珍しい山名で、七宗アルプスの峰を北から並べると、大槻山(663m)と大畑山(708.6m)の間に位置します。このあたりの峰々は昔から「七宗山」「七宗権現」と呼ばれ、信仰の対象とされてきました。山名の由来や山頂の様子、登山口と歩く時間は、公開されている資料では確かめられませんでした。この山域には道標のある登山道がなく、林道や作業道、尾根の踏み跡をたどる山が多くあります。訪れる場合は国土地理院の地形図とGPSで自分でルートを組み立て、藪の少ない晩秋から早春に歩くのが現実的です。入林するときは林道ゲートの規制を現地で確認してください。出典:ヤマニア.net・七宗アルプス(七宗山、七宗権現)(2026年10月29日確認)

大畑山おおばたやま

標高 708m東海・北陸・近畿岐阜県

大畑山(おおばたやま)は、岐阜県加茂郡の七宗アルプスにある標高708.6mの山です。七宗アルプスとして挙げられる15の峰のうち、最高峰の笹ヶタワ(740m)に次いで2番目に高い山です。七宗アルプスの峰を北から並べると、ベニヅラの南、丸山の北に位置します。町の北に連なる峰々は昔から「七宗山」「七宗権現」としてあがめられてきました。登山口と歩く時間は、確かな資料では確かめられませんでした。同じ名前の大畑山は各地にあるので、地図アプリや記録を探すときは、七宗町周辺の標高708.6mの山であることを確かめてください。七宗町の山は、林道や作業道を使って取り付く道なき山が中心です。地形図を読める人が、見通しのきく落葉期に計画するのが適しています。出典:ヤマニア.net・七宗アルプス(七宗山、七宗権現)(2026年10月29日確認)

丸山まるやま

標高 601m東海・北陸・近畿岐阜県

丸山(まるやま)は、岐阜県加茂郡七宗町と川辺町にまたがる七宗アルプスの峰の一つで、標高は601mです。七宗アルプスの峰を北から並べると大畑山(708.6m)の南にあり、縦走路の峰の中では低いほうの峰です。七宗町の北に連なる峰々は、昔から「七宗山」「七宗権現」と呼ばれてきました。丸山という名前の山は全国に多くあるので、記録を探すときは七宗町周辺の601mの山であることを確かめてください。この丸山の登山口・歩く時間・山頂の展望は、公開資料では確かめられませんでした。周辺の峰は、林道や作業道、送電線の巡視路を組み合わせて歩く山域です。地形図とGPSを使える経験者が、藪の少ない冬から春先に歩くのに向いています。出典:ヤマニア.net・七宗アルプス(七宗山、七宗権現)/YAMAP・七宗町 笹ヶタワ・シャレ山・室兼高屋の活動日記(2026年10月29日確認)

笹ヶタワささがたわ

標高 740m東海・北陸・近畿岐阜県

笹ヶタワ(ささがたわ)は岐阜県加茂郡七宗町にある標高740mの山で、地元で「七宗アルプス」と呼ばれる山々のひとつです。ヤマニア.netの七宗アルプス一覧に載る15座のなかで最も高く、登山記録では七宗町の最高峰として紹介されています。山頂付近には七宗権現の石碑と祠があります。山頂から展望はありません。YAMAPの記録では、菅田大柿林道のゲート付近に車を停め、三等三角点「清水」へ直登してから送電鉄塔の巡視路をたどり、40分ほどで山頂に着いています。整備された登山道ではなく、林道・作業道・踏み跡をつなぐ道で、岩混じりの区間もあります。登山口にもルート上にもトイレはありません。シャレ山や室兼高屋とつないで歩く人もいますが、地形図とGPSで現在地を確かめながら歩いてください。出典:ヤマニア.net・七宗アルプス(七宗山、七宗権現)/YAMAP・活動日記(笹ヶタワ・シャレ山・室兼高屋)/YAMAP・活動日記(笹ヶタワ・シャレ山・室兼高屋)(2026年10月29日確認)

イバラダワいばらだわ

標高 653m東海・北陸・近畿岐阜県

イバラダワ(いばらだわ)は岐阜県加茂郡七宗町にある標高653mの山で、七宗アルプスのひとつです。ヤマレコの山情報では、三角点のある室兼高屋の約0.3km、七宗権現(650m)の約0.6km、シャレ山の約1.3kmに位置します。道の駅「ロック・ガーデンひちそう」から北を見ると、並ぶ峰の右端に見える山として記録されています。単独で登る記録はほとんどなく、すぐ隣の室兼高屋と組み合わせて歩かれています。ヤマレコには七宗町体育館を起点に室兼高屋とイバラダワを回る記録(約9.3km、4時間42分)があります。決まった登山道はなく、植林や低木の藪、崩れやすいチャートの岩尾根を進みます。地図とコンパスで道を判断できる経験者向けの山です。マダニやヘビの記録もあるので、藪の茂る時期は肌の出ない服装で歩いてください。出典:ヤマレコ・イバラダワ/YAMAP・活動日記(室兼高屋山行)/ヤマニア.net・七宗アルプス(七宗山、七宗権現)(2026年10月29日確認)

室兼高屋むろがねたかや

標高 678m東海・北陸・近畿岐阜県

室兼高屋(むろがねたかや)は岐阜県加茂郡七宗町上麻生にある七宗アルプスの山で、山頂には三等三角点「高屋」があります。標高はヤマレコとヤマニア.netで678.6mです(登山記録には679mとするものもあります)。山頂の東側が開けていて、恵那山や御嶽山が見えます。少し南へ下ると、納古山や七宗町の家並み、晴れた日には名古屋のビル群も見えます。途中にはチャートの岩肌が出た尾根もあります。YAMAPの記録では、地理院地図に載っていない室兼林道の先の林道終点から、テープを頼りに急斜面を15分ほど登って山頂に着いています。ヤマレコには石作谷から登る記録や、七宗町体育館を起点にイバラダワと回る記録も多くあります。2025年10月の記録では室兼林道で工事が行われていましたが、通行止めにはなっていませんでした。一般の登山道ではないので、ルートを判断できる経験者向けの山です。出典:ヤマレコ・シャレ山(付近の山:室兼高屋678.6m)/YAMAP・活動日記(笹ヶタワ・シャレ山・室兼高屋)/YAMAP・活動日記(室兼高屋山行)/ヤマニア.net・七宗アルプス(七宗山、七宗権現)(2026年10月29日確認)

麻生高屋あそうたかや

標高 692m東海・北陸・近畿岐阜県

麻生高屋(あそうたかや)は岐阜県加茂郡七宗町にある標高692mの山で、ヤマニア.netの七宗アルプス一覧に載っています。同サイトの位置情報では、西の室兼高屋・イバラダワと東の笹ヶタワ(740m)の間にあり、七宗アルプスの主稜線の中ほどにあたります。山名の「麻生」は七宗町の上麻生・中麻生の地名と同じ字です。この山を目的地にした登山記録や、登山口・歩く時間を示す資料は確かめられませんでした。周りの室兼高屋や笹ヶタワも、林道や作業道、踏み跡をつなぐ道で、藪やチャートの岩場があります。ここを目指す場合も、地形図とGPSで現在地を確かめながら歩く、地図読みに慣れた人向けの山です。藪が薄くなる落葉期のほうが見通しがききます。出典:ヤマニア.net・七宗アルプス(七宗山、七宗権現)/YAMAP・活動日記(笹ヶタワ・シャレ山・室兼高屋)(2026年10月29日確認)

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