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迫間山はざまやま

標高 309m東海・北陸・近畿岐阜県

迫間山(はざまやま)は、岐阜県関市にある標高309mの山です。各務原市から関市にかけて連なる各務原アルプスの一座で、関市では関南アルプスとも呼ばれます。山頂一帯は迫間城の跡です。南側はほとんど見えませんが、関市街や納古山方面の眺めがあります。山麓の迫間不動尊は弘仁14年(823年)創建と伝わる美濃三不動の一つで、自然の岩窟に不動明王を祀っています。代表的な登り口は迫間不動尊で、普通車約70台の駐車場があります。YAMAPのモデルコースでは、迫間不動から金比羅山登山口を通り、金比羅山と迫間山を往復する道が2.8km、約1時間50分です。多賀坂峠から迫間不動を回る周回(4.3km、約2時間10分)もあります。各務原アルプスでは2002年に権現山一帯で林野火災がありましたが、2026年10月現在、迫間山周辺の通行止めの情報は見当たりません。山中での火気の使用は禁止されています。分岐が分かりにくい所があるので、道標を確かめて歩いてください。出典:YAMAP・迫間山(岐阜・309m)/ヤマレコ・迫間山/岐阜の旅ガイド・迫間不動尊/各務原市・各務原アルプス/岐阜県防災課・岐阜市東部・各務原市林野火災(2026年10月28日確認)

金比羅山こんぴらやま

標高 382m東海・北陸・近畿岐阜県

金比羅山(こんぴらやま)は、岐阜県各務原市と関市の境にある各務原アルプスの山で、各務原市の最高峰です。二等三角点の標高は382.99mです(YAMAPでは383m)。山頂には金毘羅大権現の祠があり、各務原市街を見渡せます。0.3km先の明王山(380m)や迫間山(309m)と尾根でつながっています。北麓には美濃三不動の一つ、迫間不動尊があります。関市側の金比羅山登山口から山頂へ往復すると2.8km、約1時間50分です。各務原市側の各務野自然遺産の森を起点に金比羅山、明王山、迫間山を回る周回は5.7km、約3時間です。各務野自然遺産の森の駐車場は9時から17時まで使えます。各務原アルプスでは2002年に権現山一帯が林野火災で焼けたことがあり、現在は山中でのたき火やバーナーなど火気の使用が禁止されています。2026年10月現在、通行止めの情報は見当たりません。2025年には各務原市内で登山中の事故が多く、各務原警察署が注意を呼びかけました。日の短い秋冬は早めに下山してください。出典:YAMAP・金比羅山(岐阜・383m)/ヤマレコ・金比羅山(こんぴらやま)382m/各務原市・各務原アルプス/岐阜県・各務原警察署の安全登山広報(2026年10月28日確認)

猿啄城さるばみじょう

標高 265m東海・北陸・近畿岐阜県

猿啄城(さるばみじょう)は、岐阜県加茂郡坂祝町勝山の城山の山頂にあった中世の山城の跡で、標高は約265mです(275mとする資料もあります)。飛騨・東濃から美濃・尾張へ出る道をおさえる場所にありました。永禄8年(1565年)、織田信長の東美濃攻めで丹羽長秀を総大将とする軍に攻められて落城しました。そのあと城主になった河尻秀隆が勝山城と名前を改め、河尻が岩村城へ移ったあとに廃城になりました。山頂には、坂祝町誕生100周年を記念して平成9年に建てられた2層の望楼風の展望台があります。足もとの木曽川と濃尾平野、天気がよければ名古屋のビル群まで見えます。登山口の駐車場は普通車15台分で、そこから階段の多い道を30〜40分登ると山頂です。JR坂祝駅から歩いても、15分ほどで登山口に着きます。駐車場が小さいので、休日は早めに着くようにするか電車を使うと安心です。出典:岐阜の旅ガイド(岐阜県観光公式サイト)・猿啄城跡/ニッポン旅マガジン・猿啄城展望台/ヤマレコ・猿啄城(2026年10月28日確認)

城山しろやま

標高 265m東海・北陸・近畿岐阜県

城山(しろやま)は、岐阜県加茂郡坂祝町にある標高265mの山です。山頂付近の最高点を275.3mとする資料もあります。各務原アルプスの東の端にあたり、山頂の猿啄城跡にちなんで猿啄城や猿飛城とも呼ばれます。ここから西へ明王山、金山、須衛山、向山と尾根をたどって各務原権現山まで行く、距離約15km・累積標高差約1,500mの縦走路が始まります。登山口はJR坂祝駅から歩いて約15分です。猿啄城展望台の駐車場から城山まで約40分、さらに尾根を西へ進むと明王山(380m)まで約45分です。歩きはじめから急な階段が続くので、最初はゆっくり登るとあとが楽になります。トイレは登山口の近くにありますが、縦走路の途中にはありません。夏は熱中症になりやすいので、水を多めに持ってください。縦走するなら、涼しい秋から春が歩きやすい季節です。出典:ヤマレコ・猿啄城(別名 城山)/岐阜の旅ガイド・各務原アルプス大縦走/YAMAP・向山(縦走路の注意・トイレ)(2026年10月28日確認)

金山かなやま

標高 347m東海・北陸・近畿岐阜県

金山(かなやま)は、岐阜県の関市と各務原市の境にある山です。標高は347mとする資料が多く(Wikipediaは347.7m)、340mとする資料もあります。各務原台地の北の端を東西に走る丘陵の一つで、各務原市側では各務原アルプス、関市側では関南アルプスと呼ばれる道の途中にあります。山頂には三角点と電波反射板があり、晴れた日には御嶽山が見えます。坂祝から歩く縦走では、大岩山・小太山の次、太平山の手前にあたります。関市側の天狗谷遺跡駐車場などが登山口になります。YAMAPのコースタイムでは、岩坂峠から金山を往復して約2時間10分、岩坂峠を回る周回で約3時間10分です。金山から岩坂山への道は急な下りが続き、岩場もあるので慎重に歩いてください。尾根の途中にトイレはなく、夏は午後に日陰が少なくなります。夏に歩くなら水を多めに持ち、早めに下山してください。出典:YAMAP・金山/Wikipedia・各務原アルプス/岐阜の旅ガイド・各務原アルプス大縦走(2026年10月28日確認)

向山むかいやま

標高 303m東海・北陸・近畿岐阜県

向山(むかいやま)は、岐阜県の関市と各務原市の境にある標高303mの山で、各務原アルプスの真ん中より少し西にあります。尾根のなかでも見晴らしのよい山で、山頂の小さな広場からは360度見渡せます。南に八木山や双子山が見え、空気が澄んだ日には名古屋中心部の高層ビル群も見えます。縦走路では、東の須衛山から約30分、西の桐谷坂峠へも約30分の位置です。各務原市側の見晴台登山口から向山と須衛山を回る周回コースは、約5.0km・2時間40分ほどです(YAMAPのコースタイム)。桐谷坂峠から向山を往復するコースもあります。登山道は落ち葉や岩で滑りやすく、急な登りの区間もあります。周回コースの一部はアスファルトの歩道を20分ほど歩き、交通量の多い車道を渡るところもあるので車に注意してください。雨の日や暗くなってからの下山は避けてください。出典:YAMAP・向山/岐阜の旅ガイド・各務原アルプス大縦走(2026年10月28日確認)

岐阜権現ぎふごんげんやま

標高 316m東海・北陸・近畿岐阜県

岐阜権現山(ぎふごんげんやま)は、岐阜県岐阜市の芥見地区にある標高316.5mの山で、芥見権現山とも呼ばれます。山頂には点名が芥見村の二等三角点があります。老洞峠をはさんで南には、各務原市の各務原権現山(317m)があります。名前が似ているので、行き先を間違えないように地図で確かめてください。平成14年(2002年)4月には岐阜市芥見7丁目から出た火が権現山一帯に広がり、岐阜市・各務原市・関市の約410haが焼けました。いまも山は火気厳禁です。岐阜市側の長山城跡登山口から往復すると、1時間40分ほどです(YAMAPのコースタイム)。この道は岩場を登るのでヘルメットがすすめられていて、道もあまり整備されていません。各務原市側の伊吹の滝登山口(トイレあり)から、各務原権現山と老洞峠を通って往復すると、約3時間50分です。冬は凍る場所があるので、チェーンスパイクがあると安心です。出典:YAMAP・芥見権現山/Wikipedia・権現山 (各務原市)/岐阜県防災課・岐阜市東部・各務原市林野火災(平成14年4月5日)(2026年10月28日確認)

各務原権現山かがみはらごんげんやま

標高 317m東海・北陸・近畿岐阜県

各務原権現山(かがみはらごんげんやま)は、岐阜県の各務原市と岐阜市の境にある標高317mの山です。各務原台地の北にある丘陵の一座で、各務原市側では「各務原アルプス」、関市側では「関南アルプス」と呼ばれる縦走路の西のほうにあります。山頂には権現山多度神社の鳥居が立ち、南側には濃尾平野が広がって、晴れた日は名古屋の中心部まで見えます。単独で登るなら伊吹の滝の駐車場から登る道が使われ、山頂までは1時間弱です。縦走する場合は、老洞峠から北山を越えて来ます(老洞峠から北山まで約25分、北山から当山まで約10分)。低い山で夏は暑く湿気も多いため、空気が澄んで平野を遠くまで見渡せる晩秋から春が向いています。出典:岐阜の旅ガイド・各務原アルプス縦走の記事/YAMAP・各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山(2026年10月29日確認)

明王山みょうおうさん

標高 384m東海・北陸・近畿岐阜県

明王山(みょうおうさん)は、岐阜県の各務原市と関市の境にある標高380mの山です。各務原アルプス(関南アルプス)の東のほうにある峰で、北の麓には迫間不動尊があります。山頂の展望台は周りが開けていて、天気がよい日は御嶽山や恵那山を見渡せる、縦走路の中でも人気の展望地です。ベンチもあり、休憩にちょうどよい場所です。東の端の猿啄城展望台駐車場から歩く場合は、城山(猿啄城跡)まで約40分、そこから明王山まで約45分です。全長約10kmのハイキングコースの一部として、西の権現山方面へ縦走する人も多くいます。北アルプスや中央アルプスの雪をかぶった山がよく見える冬から春先がおすすめです。出典:岐阜の旅ガイド・各務原アルプス縦走の記事/YAMAP・各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山(2026年10月29日確認)

北山きたやま

標高 308m東海・北陸・近畿岐阜県

北山(きたやま)は、岐阜県の各務原アルプスの西側、老洞峠と各務原権現山のあいだの尾根にある小さなピークです。標高はYAMAPでは308m、岐阜県観光公式サイトの縦走記事では289mとされていて、資料によって値が違います。縦走路を通るときに越えていく山で、尾根伝いに権現山まで続いています。老洞峠から約25分で着き、各務原権現山までは約10分です。YAMAPには、東登山口から各務原権現山・老洞峠・芥見権現山をまわって北山を通る周回コース(約6.0km、標準タイム約3時間30分)があります。尾根の上でも木に囲まれて暑くなりやすいので、秋から春に歩くと快適です。出典:YAMAP・各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山/YAMAP・東登山口-各務原権現山-老洞峠-芥見権現山 周回コース/岐阜の旅ガイド・各務原アルプス縦走の記事(2026年10月29日確認)

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