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小野子山おのこやま

標高 1,208m上信越群馬県

小野子山(おのこやま)は、群馬県の高山村と渋川市(旧小野上村)にまたがる標高1,208mの山です。中ノ岳・十二ヶ岳とともに小野子三山と呼ばれ、三つで一つの山塊をつくる古い火山です。山頂には三角点があります。北側の山腹には、県の天然記念物「赤芝の姉妹ツツジ」があり、姉ツツジは樹齢約800年のシロヤシオです。高山村側の登山口から山頂まで約1時間20分、JR小野上駅から歩くと約3時間30分が目安です。登山口からは長い階段のあとに急な登りが続きます。中ノ岳を経て十二ヶ岳まで縦走することもできます。出典:山と溪谷オンライン 小野子山/YAMAP 小野子三山の記録(2026年10月30日確認)

十二ヶ岳じゅうにがだけ

標高 1,201m関東群馬県

十二ヶ岳(じゅうにがだけ)は、群馬県の吾妻川をはさんで榛名山と向き合う標高1,201mの山で、小野子山・中ノ岳とともに小野子三山の一つです。山頂には二等三角点があり、360度の展望が開け、群馬県でも指折りの展望台とされています。小野子山から中ノ岳を経て約1時間10分で歩けます。山頂の手前は急な登りで、ロープが張られています。小野子三山を往復するコースは6時間を超えるので、日の短い秋から冬は早めに出発してください。出典:山と溪谷オンライン 十二ヶ岳/YAMAP 小野子三山の記録(2026年10月30日確認)

中ノ岳なかのだけ

標高 1,188m関東群馬県

中ノ岳(なかのだけ)は標高1,188mの山です。群馬県の小野子山(1,208m)と十二ヶ岳(1,201m)のあいだにあり、高山村などにまたがっています。3つの峰は「小野子三山」や「三並山(みなみやま)」と呼ばれ、中ノ岳は十二ヶ岳から約0.6kmのところです。中ノ岳の山頂は雑木に囲まれていて、木のすき間から景色が見える程度です。十二ヶ岳の山頂からは360度見渡せます。山の中には県指定文化財のゴヨウツツジ(高さ6m)があり、5月下旬に木いっぱいに白い花をつけます。中ノ岳だけの登山口はありません。小野子山か十二ヶ岳を通って行きます。高山村側の登山口から小野子山を通る記録では、中ノ岳まで約1時間45分でした。高山村は中ノ岳を上級者向けとして「急坂注意」と案内しています。鞍部への下りは落ち葉や雪ですべりやすく、十二ヶ岳側の男坂は岩場をまっすぐ登ります。新緑から紅葉のころが歩きやすい季節です。冬は雪と凍結に気をつけてください。鞍部ではクマの足跡を見たという記録もあります。出典:ヤマレコ「十二ヶ岳」/高山村「いぶき会館だより」/山と溪谷オンライン 山行記録(2026年10月30日確認)

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