九鬼山(くきさん)は、山梨県大月市の南部、桂川と秋山川のあいだにある標高970mの山です。山梨百名山のひとつで、大月市の「秀麗富嶽十二景」にも選ばれています。山頂の少し下の富士見平や、途中の天狗岩から富士山が見え、山頂の北側には大菩薩嶺や奥秩父の山並みが広がります。山頂から札金峠にかけては広葉樹が多く、秋は紅葉がきれいです。
よく歩かれるのは、富士急行線の禾生駅から愛宕神社を経て登るコースと、JR中央本線の田野倉駅から札金峠を経て登るコースです。禾生駅の近くには、1907年に造られた、朝日川にかかるれんがの水路橋があります。山頂からの下りには、土が削れた急な岩まじりの道やロープのある場所があるので、足元に注意してください。
出典:九鬼山(山行記録)/Ridgeline Images「Mt. Kukiyama」(2026年11月3日確認)
標高 1,681m



