戸神山(とかみやま)は、群馬県沼田市の戸神町・石墨町・下発知町にまたがる標高771mの岩山です(YAMAPでは771.6m)。沼田市街から見ると整った三角形に見えることから、地元では「三角山」と呼ばれ、池田地区では「石尊山」とも呼ばれます。古くから信仰の山で、山頂には江戸時代からの石祠や石灯籠が残っています。明治から戦後にかけては金が掘られていて、山中にはいまも廃坑跡があります。
代表的な登山口は虚空蔵菩薩堂の近くにある戸神山登山口で、無料の駐車スペースと簡易トイレがあります。往復の目安は約2時間です。山頂直下は岩場と鎖場が続くので、手も使いながらゆっくり登ります。山頂は360度開けていて、武尊山、赤城山、子持山を見渡せます。歩きやすいのはスミレが咲く春と紅葉の秋です。夏はヤマビルが出て、クマの目撃情報もあるため、対策をしてから入山します。
出典:YAMAP 戸神山/山と溪谷オンライン 戸神山(2026年10月30日確認)
標高 1,296m
標高 1,674m
標高 2,158m



