吾妻山(あづまやま)は、群馬県桐生市の市街地の近くにある標高481mの山で、桐生の人たちに「ふるさとの山」として親しまれています。JR・東武の桐生駅や上毛電鉄の西桐生駅から歩いて行けます。北へ続く尾根は女吾妻山(480m)や萱野山を通って鳴神山までつながる「桐生アルプス」の入口で、首都圏自然歩道も通っています。
多くの人は麓の吾妻公園(駐車場約50台)から歩き始めます。公園から登山口まで約20分、登山口から山頂まで約40分が目安です。登山口の先は、岩が多く急な男坂と、ゆるやかな女坂に分かれます。途中の大岩「とんび岩」からは桐生の街が見下ろせます。晴れた日には、山頂から関東平野の先に東京スカイツリーや富士山まで見えます。春は尾根のカタクリやツツジ、秋は紅葉の季節です。濡れた岩は滑りやすく、冬の山頂は風が冷たいので注意します。晴れた週末は公園の駐車場が昼前に満車になりやすいため、電車で行くのがおすすめです。
出典:YAMAP 吾妻山/ぐんま観光 「電車で登山へGO!」駅から登れる“桐生・吾妻山”(2026年10月30日確認)




