金華山(きんかざん)は岐阜県岐阜市にある標高329mの山で、山頂には岐阜城が建っています。織田信長が入城して「天下布武」を唱えた城で、平成23年には金華山一帯が「岐阜城跡」として国史跡に指定されました。山はツブラジイやアラカシなどの照葉樹林に覆われています。5月上旬にツブラジイが咲くと山が金色に見えることが、山名の由来ともいわれます。山頂からは濃尾平野や伊勢湾まで見渡せます。
登山道は岐阜公園の周辺から何本ものびています。初心者向けは七曲り登山道(1.9km・約60分)で、百曲り登山道(約40分)や、手足を使う岩場が続く馬の背登山道(約40分)もあります。岐阜城の改修工事のため(2026年10月現在)天守閣は休館中で、2027年11月にリニューアルオープンする予定です。工事期間中、めい想の小径と鼻高ハイキングコースは山頂の手前で行き止まりになり、ほかの道への通り抜けもできません。出かける前に岐阜市の最新の規制情報を確認してください。
出典:岐阜市「金華山登山ガイド」/岐阜市「岐阜城改修工事」/林野庁(2026年10月28日確認)




