熊鷹森(くまたかもり、390m)は、山形県最上郡金山町にある「金山三峰」の東端の山で、三峰の中では最も低い峰です。西から薬師山(436.7m)、中ノ森(415m)、熊鷹森と高さを下げながら並び、国道13号の上台峠から三つの峰をまとめて眺められます。イザベラ・バードが『日本奥地紀行』で「日本のピラミッド」と書いた三峰の一つです。栃木・群馬県境の熊鷹山など、似た名前の山とは別の山です。
町や観光協会の案内には、熊鷹森の登山道やコースタイムの紹介はありません(2026年11月確認)。YAMAPの2019年12月の記録では、薬師山登山口を起点に薬師山と中の森を経て稜線伝いに熊鷹森へ至り、林道へ下って登山口へ戻る周回が6.2km・3時間39分(休憩を含む)でした。ルートファインディングが必要な道で、経験者向けです。冬は雪と滑りに注意が必要です。
出典:やまがたへの旅・金山三峰(薬師山・中の森・熊鷹森)/YAMAP・みちのくのピラミッド 金山三峰(活動日記)(2026年11月2日確認)




