烏帽子岳(えぼしだけ)は標高1,692m、熊本県八代市泉町(五家荘)と宮崎県椎葉村の県境に連なる九州脊梁の山で、九州百名山・みやざき百山に数えられます。岩が積み重なった山頂からは、石堂山・市房山・扇山など脊梁南部の山々を見渡せます。県境尾根には大きなブナが多く残り、春にはミツバツツジやシャクナゲが咲きます。
2024年5月、既存ルートが荒れたため、地元の愛好家らが民宿「山女魚荘」近くに「よこお尾根登山口」を開き、山頂までの登山道を新しく整備しました。YAMAPのモデルコースでは往復約9.8km、標準タイム約6時間、累積標高差約1,070mです。県境の峰越登山口(標高約1,480m)から尾根をたどる道もありますが、2026年5月の記録では峰越峠の先が熊本側の災害復旧工事で通行止めでした。出発前に林道の状況を確認してください。
出典:熊本日日新聞(烏帽子岳に新登山道)/YAMAP 烏帽子岳モデルコース/YAMAP 活動日記(峰越ルート)(2026年10月30日確認)






