白髪山(しらがやま、1,469m)は、高知県長岡郡本山町にある四国山地中部の山です。高知県にはもう一つ白髪山(物部の白髪山)があるため、「本山の白髪」「奥白髪」とも呼ばれます。山を覆うヒノキは土佐藩が「お留山」として守ってきたもので、いまは国有林の「白髪山天然ヒノキ(遺伝資源)希少個体群保護林」になっています。山頂付近には立ち枯れたヒノキの白骨林が広がり、八反奈路(はったんなろ)では根が浮き上がった「根下がりヒノキ」の巨木が見られます。
山と溪谷オンラインによると、行川コースや汗見川コースから山頂まで約1時間30分です。高知県観光の案内では、林道奥白髪線を使う冬の瀬コースが片道約2時間・約3km(中級)とされています。シャクナゲは5月下旬〜6月、オオヤマレンゲは6月中旬が見ごろです。奥白髪林道からのコースでは川を2回渡ります。山頂は北側の一部を除いて展望が開けています。
出典:山と溪谷オンライン/高知県観光 えい山歩記/林野庁四国森林管理局(2026年10月31日確認)




