太刀岡山(たちおかやま)は山梨県甲府市と甲斐市の境、茅ヶ岳の東にある山梨百名山・甲府名山の一つです。最高点の北峰が1,322m、三角点のある南峰が1,295mです。岩がタケノコのように突き立つ山容で、約150mの大岩壁の先端に鋏岩がそびえ、クライミングの対象になっています。山名は日本武尊が東征の帰りに山頂へ太刀を残したという伝説に由来するとされ、山頂からは富士山や南アルプスを望めます。
登山口は県道101号沿いの登山道入口で、普通車7台分の駐車場があり、中央道双葉スマートICから車で約30分です。ヤマレコのモデルコースでは往復2時間54分、周回3時間22分で、黒富士・升形山を巡る長い周回もあります。山中は露岩が多いため手を使う場面に備えます。公共交通では甲斐市民バス敷島北部線の本村入口が最寄りですが、運行は月・火・木・金曜日のみです。
出典:山梨県観光推進機構 太刀岡山/山と溪谷オンライン 太刀岡山/ヤマレコ 太刀岡山(2026年11月3日確認)
標高 2,230m



