水陸両用ハイクシューズ 「Teva REVIVE ‘94 MID」

1994年の発売当時、アウトドアとファッションを融合させた非常に画期的なアイテムとして人気を博した水陸両用ハイクシューズ「SANDALHIKER（サンダルハイカー）」を復刻し、新モデル「REVIVE ‘94 MID」として登場する。

商品概要

リサイクル素材とTevaの新テクノロジーを採用し、履き心地やグリップ力、耐久性などをアップデートされている。またサンダル同様、フィット感の調整が可能なストラップ、水が抜けやすい水陸両用のシューズ構造など、水をルーツにもつTevaの名作シューズを独自の新技術を採用している。

1994年に発売した名作を新テクノロジーで復刻させたハイクシューズ。撥水加工を施したレトロなカラーブロックのアッパーは、通気性の高いメッシュ素材で足を涼しくキープ。水陸両用のLWG^※認証のレザーが濡れた状態でも優れた耐久性を発揮。TPU素材の排水孔付きトゥバンパーが水で足が重くなるのを防止し、インソールからミッドソールへの排水孔が足をドライにキープ。

耐水性、速乾性、耐久性にすぐれた地球にやさしい米国Unifi社のREPREVE®︎100%再生ポリエステルウェビングをアクセントにしたデザインで、ラダーロックでサイズ調整が可能。裏地には100%再生ポリエステルのワッフルニットを使用。新機能のMAX-COMF インソール技術がクッション性の高い形状記憶フォームのトップソールを通じて、長期的にしっかり足をサポート。耐久性の高いフォームの層と再生素材のフットベッドカバーが画期的な快適性を提供します。EVA素材の成型ミッドソール、ナイロン製シャンクが起伏のある路面でも足をしっかりサポートし、スパイダーラバーのアウトソールが優れた耐久性とトラクションを発揮。

※LWG（Leather Working Group）は、レザーに関わるブランド、タンナー、薬剤メーカーの3社で構成される国際団体です。地球環境の保護や、消費者に安全な革を供給することを目的としており、厳しい審査をクリアした製革業者に認定を与えています。