日帰り登山用のザックの容量として適切なサイズは20L台と言われていますが、ザックがもっとコンパクトになれば装備の軽量化に繋がり、快適な日帰り登山を楽しめます。今回は僕が実践している15L前後の登山ザックにパッキングできる日帰り登山用の持ち物一覧を紹介します。

日帰り登山用の持ち物を分類しよう

日帰り登山装備-日帰り登山用装備を分類分け

日帰り登山用で最低限必要な持ち物と、そうでない持ち物とで分類できます。

  1. 最低限必要な持ち物
  2. 雨天の心配がある場合のレインウェア
  3. ランチを頂上で食べるための持ち物
  4. 帰りのお風呂セット
日帰り登山装備-日帰り登山用装備を分類分け2

大きく4つの目的別で登山の持ち物を分類してみました。日帰り登山であれば多くは標高が低い登山となると思います。雨の降る確率が0%というのは、山の場合は実際言い切ることは難しいと思いますが、自己責任の範疇でレインウェアを持って行かないことが多くあります。

日帰り登山装備-日帰り登山用装備を分類分け3

ランチを火を沸かさずに簡単に食すことができる物で賄う時には、クッカーやウォーターボトル、防寒着を省きます。行動中の防寒着としてウィンドブレーカーは最低限必要な持ち物に入れています。

日帰り登山装備-日帰り登山用装備を分類分け4

帰りにお風呂に立ち寄らない(お風呂がないエリアの場合は立ち寄ることができない)場合は、お風呂セットを省きウィンドブレーカーを着用して帰宅することがあります。車で行く場合は、車中に着替えを置いておくことができます。

このように持ち物を分類することで、状況に応じて日帰り登山用持ち物の容量が変わります。最も少ない最低限必要な持ち物だけで日帰り登山を楽しむ時は、5L程度のザックで済ますことができます。

15L前後の登山ザックが必要なのは、4つの分類した持ち物を全て持ち歩くときです。

日帰り登山用の持ち物一覧

分類別で日帰り登山用の持ち物を紹介します。1つずつ重量も記載しておきます。僕なりに軽量化を目的にこだわったのはダウンジャケットとレインウェアの軽量化と、お湯沸かすための燃料と道具、食事を行うための保温ケースです。

アイテム重量(実寸)
ファーストエイド353g
ウィンドブレーカー94g
水筒60g
タオル35g
レインウェア上下222g
ヘッドライト92g
クッカーとカップと燃料181g
行動食42g
水筒28g
お箸4g
帰りの着替え+アルファ427g
合計1538g

ファーストエイド

日帰り登山装備-ファーストエイド

日帰り登山の場合はファーストエイドを少なくする事も一考です。最も可能性として高いのは転倒して傷を負うことでしょう。大きめのバンドエイド、止血用のヘモスタパッド、包帯、季節によっては虫除けぐらいに絞るとコンパクトなスタッフバッグに収納することができます。ファーストエイド入れは山旅キューブサックSを使っています。マチがあるスタッフバッグなので、細かなものをたくさん入れても中の物が視認しやすいです。

ウィンドブレーカー

日帰り登山装備-ウィンドブレーカー

ウィンドブレーカーはコンパクトになるパタゴニアのフーディニジャケットを使用しています。

水筒

日帰り登山装備-水筒

お水をガブガブ飲みたい派の僕はオスプレイのウォーターボトルを使っています。ボトムが尖った形状なのでザックの側面のポケットに収納しやすいです。トレイルランニングザックを使うときにもショルダーハーネスに付いたポケットに入れやすくおすすめです。

タオル

日帰り登山装備-タオル

Speedoのマイクロセームタオルは汗を拭くときに乾いても柔らかく、水をたくさん吸い、絞ればほぼ乾いた状態にまで戻すことができます。だから水場があればジャバジャバ洗って絞れば、その後気持ちよく使用ができます。帰りにお風呂に入る時のタオルとしても使用しています。

レインウェア上下

日帰り登山装備-レインウェア上下

僕が知っている限り最も軽量なレインウェアの上下はノースフェイスのストライクトレイルフーディとパンツです。トレイルランナーに圧倒的な人気があるレインウェアで、耐水圧20,000mm、透湿性40,000g/m2-24hと高い数値で、軽量だけど雨に濡れない安心感のあるレインウェアです。しかしながら大変薄い生地なので、冷たい雨に叩かれれば体は冷えます。雨が降る可能性が高く、その雨が冷たいことが予想される場合は、3層構造のゴアテックスアクティブなどのレインウェアに変更しています。

ヘッドライト

日帰り登山装備-ヘッドライト

ヘッドライトは明かりの質が高く、USBの充電が可能なレッドレンザーのMH5を使っています。岩場や石を照らした時に凹凸がわかりやすい明かりで、つまずきによる転倒防止に欠かせないアイテムです。

クッカーとカップと燃料

日帰り登山装備-クッカーとカップと燃料

クッカーはエバニューのTi 570カップ、燃料はエスビットの固形燃料と五徳、カップはジップロックのスクリューロックと、山旅スクリューロックコジーを使用しています。

固形燃料を使ってお湯を沸かし、カップラーメンのリフィルをスクリューロックコジーに入れて、お湯を入れて食事を楽しみます。

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日帰り登山装備-クッカーとカップと燃料
日帰り登山装備-クッカーとカップと燃料
日帰り登山装備-クッカーとカップと燃料

スクリューロックとコジーのセットは、エバニューのTi 570カップの中にすっぽりと収まり、山旅クッカーバッグ500の中に入れれば蓋を固定して持ち歩けます。非常にコンパクトにお湯を沸かすキット一式を持ち運べます。ザックを小さくすることができる要因の一つだと思います。

すごく美味しい体にいい行動食

日帰り登山装備-すごく美味しい体にいい行動食

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帰りの着替え+アルファ

日帰り登山装備-帰りの着替え

帰りの着替えはサックスのアンダーウェアに、フーディニのスイフトパンツ、パタゴニアのキャプリーンデイリー、メリノウール製のソックスと長袖長ズボン、肌に触れるアンダーウェアはメリノウール製にしています。コンパクトかつ、体を冷やさないように心がけています。

日帰り登山装備-帰りの着替え

あとは化粧水と保湿クリーム、脇のクリーム、軟膏、耳かき、コンパクト歯ブラシを持って行ってお風呂上がりに使用しています。これは日帰り登山に限らず全ての登山やトレイルランニングなどのアクティビティで持って行っているお風呂セットです。

これらのお風呂セットを入れるのに丁度良いのが山旅スタッフバッグL(ダイニーマ製)です。

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