YouTubeチャンネル「山旅旅」にて、吉野時男さんをお迎えして夏のテント泊登山装備の重量と中身をチェックした対談の様子をお届けします。
お互いの装備のベースウェイトを実測し、マットやレインウェアの選択基準、防寒着を兼用した睡眠システム、火器を持たない食事スタイルなど、具体的な軽量化の工夫について語り合いました。
この記事の要点
- 夏のテント泊登山装備は工夫次第でベースウェイト約4.4kgまで軽量化できる
- スリーピングマットやレインウェアは、軽さだけでなく安心感や好みに応じて選ばれている
- 防寒着とシュラフカバーを兼ねることで、寝具全体の重量を抑えることができる
- 夏山では火器や鍋を持たずに食事を済ませるという割り切った軽量化の選択肢もある
テント泊のベースウェイト実測とパッキング重量の差
それぞれのテント泊装備の重さを実際に量り、パッキング内容と重量の違いを確認していきます。
吉野
僕は4410gでございます。
ツる時用のポール忘れたのと、あと帰りとか予備の合い忘れてしまったので、多分それで諸々で400ぐらいかな。
スリーピングマットとレインウェアの選び方の違い
マットの厚みやレインウェアの仕様など、同じ軽量化を目指す中でも重視するポイントに違いが現れます。
柳原
僕はね、1.2cmという厚みのクローズドセルマット。
吉野
僕のは10mmですね、これ。厚みが150cm。
柳原
ラブのファントムジャケットです。
吉野
雨の時はしっかり水をカードしたいので、結構しっかり目のものいつも持ってっております。
防寒着とシュラフを兼用する睡眠システムの工夫
夜の冷え込みに対応する防寒着と寝具を組み合わせることで、装備の点数や重さを削る工夫が語られます。
吉野
完全に僕の防寒はほとんど寝る時のみたいな感じになりますかね。
シュラフはシュラフカバーのみです。
柳原
だから逆にダウンジャケットがないです。アルファの体ツを持っていきます。
吉野
これに僕は場合によっては雨具をこの上に履いてしまって、シュラフカバーだけとかっていう寝方をしますかね。
夏山ならバーナーも鍋も持たない?食事装備の割り切り
調理器具を持参するかどうかについて、夏の山行ならではの割り切った選択肢について触れられています。
吉野
僕はもう火器も鍋も持ってかないですね、夏は。
これのちょっと大きめなやつに食料詰めてアルファ米とか詰めてくので。
よくある質問
夏のテント泊縦走でもしっかりしたレインウェアを選ぶべき?
雨の時はしっかり水をカードしたいのでいうで結構しっかり目のものいつも持ってっております。
夏山テント泊でシュラフを大幅に軽量化する方法は?
これに僕はもう場合によっては甘具をこの上に履いてしまって白。カバーだけとかっていう寝方をしますかね。
テント泊で火器やクッカーを持たずに食事することは可能?
僕はもう牡蠣も鍋も持ってかないですね、夏は。
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まとめ
夏のテント泊登山における装備の軽量化について、ベースウェイトの実測値を交えながらお互いのギア構成を比較しました。マットやレインウェアに求める機能の違い、防寒着とシュラフカバーを組み合わせた睡眠システム、火器を持たない食事スタイルなど、それぞれの工夫や考え方が見えてきました。自身の山行スタイルに合わせて参考にしてみてください。
