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烏帽子岳

烏帽子岳えぼしだけ

標高 2,628m北アルプス富山県・長野県

頂上部にオベリスクがあり特徴的な山容を持つ。東側の高瀬ダムから登るブナ立尾根は、黒戸尾根・西黒尾根とあわせて日本三大急登の1つに数えられる。日本三大急登以外にも、剱岳の早月尾根・燕岳の合戦尾根とあわせて北アルプス三大急登にも数えられる。通称裏銀座といわれるコースの起点。長野県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「信州・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中、3段階という難易度で、高瀬ダム<ブナ立尾根> からの登山ルートにおいてハシゴ・くさり場、また、場所により雪渓や渡渉箇所あり、ミスをすると転落・滑落などの事故、案内標識が不十分な箇所が含まれるとされている。

南沢岳みなみさわだけ

標高 2,626m北アルプス富山県・長野県

北アルプスの黒部湖東側に位置する。登山口は、長野県大町市にある高瀬ダム。烏帽子小屋から南沢岳まで約1時間40分を要する。

国見岳くにみだけ

標高 2,621m北アルプス富山県

立山室堂の南側に位置する山で、3シーズン中の積雪がない時期は登山道がないため登頂することができない。積雪期は雪斜面を上り登頂が可能。過去に国見岳の斜面で雪崩が発生する事故があるため注意が必要。

鷲岳わしだけ

標高 2,617m北アルプス富山県

鷲岳の東には五色ヶ原、北東には獅子岳という位置にある。室堂から五色ヶ原に向かい、薬師岳への登山道から外れた場所にある。鷲岳に向かう登山道はない。

大滝山おおたきやま

標高 2,616m北アルプス長野県

広い山頂部を持つ山で、大天井岳を最高峰とする常念山脈の一峰。山頂は北峰と南峰がある。登山者は常念岳、蝶ヶ岳などの同山脈と比較して少なく、人気の北アルプスの中では静かな登山が楽しめる。山頂付近には大滝山荘がある。山頂からは穂高連峰、乗鞍岳などの北アルプスの山々を始め、御嶽山といった著名な山が見られる好展望だ。登山道は鍋冠山経由のルート、三股からのルートがあり、徳本峠から山頂へ至る中村新道は、大滝山荘を経営していた中村喜代三郎氏が切り開かれた登山道である。

鳶山とんびやま

標高 2,616m北アルプス富山県

北に鷲岳、北東に立山、北西に五色ヶ原があり眺望豊かな山。大鳶山と小鳶山の2つのピークが1858年まで存在していたが、飛越地震により鳶山崩れと呼ばれる山体崩壊が起こり、この2つのピークは姿を消した。この地震により立山カルデラへ多くの土石流が流れ込み、死者がでた大惨事となった。立山カルデラへの土砂災害は多く、砂防工事が盛んな場所として知られている。

雪倉岳

雪倉岳ゆきくらだけ

標高 2,611m北アルプス新潟県・富山県

標高2,600m以上の山として日本国内で最も北にある。朝日岳と白馬岳との中間に位置し、高山植物が豊富なエリアである。

清水岳

清水岳しょうずだけ

標高 2,603m北アルプス富山県

白馬岳から祖母谷温泉へ至る登山道の途中にある。広い山頂があり、なだらかな尾根道には池塘が点在する。秋はナナカマドの真紅に燃えるような紅葉など見どころが多いが静かな山域である。

不動岳ふどうだけ

標高 2,601m北アルプス富山県・長野県

北葛乗越~不動岳の頭は北アルプスで一番の悪場として知られ危険箇所が多い。船窪小屋の手入れも入るものの、きつい登山道が多い山。

弓折岳ゆみおりだけ

標高 2,592m北アルプス岐阜県

山頂は台地状で、東山腹にある鏡平が美しい。特に多くの高山植物が自生しており、希少な高山植物が多く見受けられる。周辺の山小屋には双六小屋、鏡平小屋がある。花の百名山ではムシトリスミレが紹介されている。

越中沢岳えっちゅうざわだけ

標高 2,592m北アルプス富山県

立山連峰の主尾根上の山。立山連峰の立山と薬師岳の間の尾根上にある山で、五色ヶ原の南側にあり多くの登山客の通過点となる位置にある。

鉢ヶ岳はちがたけ

標高 2,563m北アルプス新潟県・富山県

後立山連峰の主稜線上に位置する山。東斜面にはシナノキンバイとハクサンイチゲの大群落があり7,8月の開花時は特に美しい。小蓮華岳から鉢ヶ岳の眺望が美しい。

池ノ平山いけのたいらやま

標高 2,561m北アルプス富山県

池の平山は南峰、北峰とに別れ大変眺望の良い山。特に山頂から見た剱岳の景色は雄大である。 東には白馬岳や鹿島槍ヶ岳などの後立山連峰、北には毛勝三山、西には富山市街を見下ろすことができる。天気が良い日には能登半島まで望むこともできる。池の平小屋が近く親から南に10分ほど下っていくと平野池があり、池の周りをぐるりと散歩することができる。ここからみる景色もまた美しく、紅葉スポットとしてもおすすめだ。

硫黄岳

硫黄岳いおうだけ

標高 2,554m北アルプス長野県

八ヶ岳連峰にあり、南八ヶ岳縦走として、硫黄岳とともに赤岳・横岳を歩くプランが人気である。山頂北側の崖部を爆裂火口と呼ばれることが多いが、爆裂火口である証拠はなく、山体崩壊によって形成された地形と考えられていることがWikipediaなどで指摘されている。

北葛岳きたくずだけ

標高 2,551m北アルプス富山県・長野県

黒部湖東側に位置し、七倉の登山口から登るのが一般的。北葛岳から船窪小屋までは約2時間で到着する。蓮華岳と七倉岳の間にあり、これを結ぶ登山の通過点として知られる山。長野県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「信州・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中、2段階という難易度で、易老渡からの登山ルートにおいて沢、崖、場所により雪渓などを通過し、急な登下降、道が分かりにくい、転んだ場合の転落・滑落事故につながる場所があるとされている。

十石山じゅっこくやま

標高 2,525m北アルプス長野県・岐阜県

乗鞍岳は乗鞍23峰と呼ばれる山々が連なっている。多くの峰は登山規制が火山活動のために行われていて立ち入りが禁止されている。

七倉岳

七倉岳ななくらだけ

標高 2,509m北アルプス長野県

七倉岳から北東に進むと北葛岳、西に進むと船窪岳があり、南の稜線上には船窪小屋がある。七倉山荘が最も近い登山口で北アルプスにありながら静かな山旅を楽しめるエリアである。

大日岳だいにちだけ

標高 2,501m北アルプス富山県

東に奥大日岳と中大日岳があり、西に早乙女岳と前大日岳がある。大日連峰の山のうち、大日岳・中大日岳・奥大日岳の3峰は、併せて大日三山(だいにちさんざん)と称され霊山として名高い。周辺からは劔岳、立山連峰と薬師岳の眺めが良い。周辺には大日小屋があり、小屋から大日岳を登る登山者も多い。雷鳥平は高山植物が咲き、展望を楽しむこともできる。

乗鞍岳

乗鞍岳のりくらだけ

標高 2,437m北アルプス新潟県・長野県

北アルプス南部の乗鞍岳と区別するために、白馬乗鞍岳と呼ばれる。栂池自然園から白馬岳への登山道にある山。ペンキマークに従い進むが、ガスで視界が悪い時には注意したい。大きなケルンのある場所が山頂で、ここからは白馬大池へ下るようになる。周辺はゴロゴロした岩の上を行く。長野県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「信州・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中、2段階という難易度で、鈴蘭橋・畳平を使用した縦走登山ルート、栂池登山口からの登山、阿多野郷からの登山において沢、崖、場所により雪渓などを通過し、急な登下降、道が分かりにくい、転んだ場合の転落・滑落事故につながる場所があるとされている。

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