新城市門谷の鳳来寺山(ほうらいじさん)は、約1300年前に利修仙人が開いたと伝わる霊山です。最高点の標高は695mで、中腹に古刹・鳳来寺があります。麓から続く参道は1,425段の石段で、途中には樹齢800年・高さ約60mの傘杉や、慶安4(1651)年に徳川家光が建てた国の重要文化財の仁王門が残ります。
山には愛知県の県鳥コノハズクがすみ、鳴き声から「声の仏法僧」と呼ばれています。鳳来寺参道入口から表参道を登り、山頂部をめぐる日帰りコースはYAMA HACKの目安で約4時間40分。湯谷温泉側から登る道もあります。紅葉は11月中旬〜下旬が見ごろで、2026年は11月9日〜12月6日に「鳳来寺山もみじまつり」が開かれます。石段は下りでひざに負担がかかるので、歩幅を小さくしてゆっくり下りましょう。
出典:Aichi Now(愛知県公式観光サイト)/YAMA HACK/tenki.jp 登山天気(2026年10月27日確認)




