大日岳(だいにちだけ)は新潟県にある標高2,128mの山で、新潟・山形・福島の3県にまたがる飯豊連峰の最高峰です。主峰の飯豊山(2,105m)より高く、磐梯朝日国立公園に含まれます。真夏まで雪が残り、山頂直下の断層でできた草原には、山影を映す文平の池とお花畑が広がります。飯豊神社の古文書には祭神を大己貴命、本地を大日如来と記したものがあり、信仰とのつながりも残っています。
多くの人は飯豊山から主稜線を歩き、御西岳を経て往復します。御西岳から山頂までは往復約2時間です。福島県側の川入や弥平四郎から入る場合は山小屋泊が前提で、ヤマレコの弥平四郎からの周回(切合小屋泊)はコースタイム19時間31分です。新潟県阿賀町の実川登山口から牛首山を経て直接登るルートもあります。小屋の営業期間を事前に確かめ、雪渓の残る盛夏から初秋に計画してください。
出典:山と溪谷オンライン 大日岳/林野庁 関東森林管理局 飯豊山/ヤマレコ 大日岳(2026年11月4日確認)




