安芸冠山(あきかんむりやま)は、広島県廿日市市吉和にある標高1,339mの山で、吉和冠山とも呼ばれます。広島県で2番目に高い山で、山頂は東西二つの峰に分かれ、東峰に一等三角点があります。西峰は広島・山口・島根の3県の境で、吉和川・宇佐川・匹見川の源になっています。東の尾根には巨岩「クルソン仏岩」があります。
潮原温泉から汐谷を通るコースや、松の木峠から土滝山を通るコース(往復約5時間)があり、ブナ林やカタクリの林を歩けます。ふもとの冠高原はレンゲツツジで知られています。汐谷への林道は未舗装の悪路です。冬は雪が積もり、道路も凍るので、スノーシューやアイゼン、車のチェーンが必要になります。
出典:山と溪谷オンライン「冠山」/YAMAP「吉和冠山」(2026年10月31日確認)




