日和田富士の別名を持つ継子岳の登山口。アクセスはマイカー(数台駐車可能)かタクシーとなる。タクシーはJR中央本線木曽福島駅から利用できる。
三ノ池へ続く登山口。マイカーは御嶽こだま苑跡地と手前を合わせて20台程度駐車可能。または明神温泉停留所まで定期タクシーがあり、ここから徒歩80分程で登山口に到着する。
御嶽山山頂まで最短ルートで到達する大滝口ルートの登山口。マイカーでは210台駐車可能な田の原駐車場を利用、夏期はJR中央本線木曽福島駅からバスが運行される。
焼岳の登山口として有名な中の湯。アクセスは新島々駅から上高地行きに乗車、中の湯バス停で下車。マイカーの場合は登山口前に駐車場がある。その他、沢渡駐車場よりタクシー、または平湯温泉バスターミナルでバスを利用する。
御岳ロープウェイの終点駅。ここから御嶽山まで4時間ほど。鹿ノ瀬駅まではマイカー・バス等でアクセスできる。鹿ノ瀬駅にはレストランもあり、下山後も心身を整えて帰宅できる。
聖岳の東側に位置する登山口。アクセスは畑薙第一ダムから井川観光協会登山バスを利用する。もしくは椹島から50分程の徒歩移動となる。
大聖寺平へ向かう登山口。バス停は無く、アクセスはマイカー、もしくはタクシーとなる。駐車場の台数は5台程度。タクシーはJR飯田線伊那大島駅から。
蝙蝠岳、千枚岳等へ通じる登山口。椹島同様、アクセスには東海フォレストの送迎バス利用が必要。送迎バス発着点の畑薙第一ダムまではマイカー・バスでアクセス可。
南アルプス南部における一大拠点。東海フォレストの送迎バス利用が必要。送迎バス発着点の畑薙第一ダムまではマイカー・バスでもアクセスできる。
奥飛騨温泉郷の最奥に位置する新穂高温泉は、北アルプスが間近に迫る雄大な自然の景観が自慢の温泉地。槍・穂高連峰をはじめ、西穂高岳、笠ヶ岳といった山々へのアクセスがよい登山基地である。西穂高岳へはロープウェイを利用して最短距離で登れる上に、危険個所が少なく初心者でも頭頂が可能。登山ルートが多岐に渡るため経験者でも様々な楽しみ方が出来る人気の登山口である。
平湯温泉バスターミナルがあり、上高地を始めとした北アルプス各登山口へアクセスできる重要拠点。マイカーでも平湯温泉までアクセスでき、登山の他、温泉なども楽しめる。
日本屈指の山岳景勝地であり、特別名勝・特別天然記念物にも指定されている。大自然の宝庫と名高いが中でも、河童橋の上から見る穂高連峰の美しい眺望が人気で、年間120万人もの人が訪れる観光地。初心者でも軽く歩けるようなハイキングコースから、岩場の急斜面を登ったり山道をかき分けるような本格的な登山道まで幅広く、誰でも豊かな自然と美しい景色を楽しむことができる。
広河原〜北沢峠間にある登山口。アクセスは広河原バス停よりバスで15分程度。アクセスは遠いがその分静かな登山が楽しめる。
南アルプス最高峰、北岳へ通じる登山口。マイカー規制のため、バスまたはタクシーでのアクセスとなる。マイカーの場合は手前の芦安、または奈良田まで行ける。
奈良田の先にある農鳥岳への登山口。駐車場は関係者専用なのでマイカー駐車は不可。路線バスか奈良田から徒歩移動となる。
主に農鳥岳、白峰三山へ向かう際に利用される。登山口まではここから徒歩移動か路線バスを利用する。駐車場は200台ほどのスペースがある。
4つある富士山登山口において3番目に高い標高に位置する。夏期シーズンはマイカー規制となり、冬期は通行止めとなる。入り口には山小屋があり、準備にも最適。
夏期富士登山においてマイカー規制の無い唯一の登山口。冬期は通行止めとなる。夏期シーズン中はMt. FUJI TRAIL STATIONがオープンする。
吉田ルートの登山口。登山シーズンはマイカー規制となるので、事前の情報入手が必須。土産店やグルメなど、下山後も楽しめる。
標高2,380mに位置する富士宮ルートの登山口。登山シーズンの7月から9月にかけてはマイカー規制となり、シャトルバスでのアクセスとなる。
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