テント泊登山において、テントマットは寝心地の快適性と装備全体の重量に大きな影響を及ぼします。また、冬季のテント泊においてテントマットの断熱性能は、生死に関わることもある重要な装備です。
テントマットは大きく分けると、空気で膨らませるエアーマット、内蔵ポリウレタンフォームで半自動膨張のインフレータブルタイプ、断熱材そのままのクローズドセルタイプの3種類に分けられます。この記事では、登山で使用するのに適した軽量なテントマットを分類ごとに比較し紹介します。
テントマットの役割
地面の凹凸から身を守るクッション
地面の硬さや整地したとはいえ細かな凹凸から来る不快感を軽減します。これにより、睡眠中の体への負担を減らし、より深い睡眠による疲労回復に貢献します。
冷気を遮断する断熱効果
地面からの冷気を遮断し、テント内の温度を保つ役割もテントマットの重要な役割です。特に寒冷地や高地でのキャンプでは、地面からの冷えが体温を奪うため、断熱性の高いマットが必須の装備となります。
テントマットの3つのタイプ
エアーマットとインフレータブルタイプ
エアー式のテントマットは空気を入れて膨らませるタイプなのでコンパクトで軽量なものが多いです。デメリットは穴が開いてしまったらテントマットとして使い物にならない事と、膨らませるのが面倒であることです。
ただし、最近では内蔵のポリウレタンフォームと空気を併用して半自動で膨張するインフレータブル型と呼ばれるタイプのものが主流になっています。フォームの復元力によってある程度までは膨らんでくれるので、エアーマット型のデメリットの設置の面倒さは薄まっています。
それでも穴が空いてしまったときなどは使い物にならなくなってしまうため、ダクトテープや補修キットをエマージェンシーキットに追加するようにしましょう。
-
メリット1:コンパクトになる
-
メリット2:軽量なマットが多い
-
デメリット1:穴が空いたら使い物にならなくなる
-
デメリット2:膨らませるのが面倒(設営と撤収に時間を要する)
クローズドセルタイプ
クローズドセルタイプは膨らませる必要がないので、すぐに使えて、乱暴に扱えます。デメリットは嵩張る為に、ザックの中にパッキングすることが難しいことです。またエアーマットに比べて重いものが多い中、以下で紹介しますが、エアーマットより軽いタイプのマットもあります。
嵩張るためにザックの外側に取り付けると登山道(倒木をくぐる、狭い登山道を歩くなど)によっては歩行しづらくなります。良い点は直ぐに使えるから登山途中でちょっとお昼寝、なんていうことも面倒なことなく可能です。
-
メリット1:壊れることがないので乱暴に扱える
-
メリット2:直ぐに使える
-
デメリット1:嵩張る
-
デメリット2:比較的重い(軽量なモデルもあるため一概に言えない)
テントマット選びのポイント
あたたかさの基準となるR値
テントマットの断熱性を測る指標として「R値」というものがあります。R値は、マットの熱抵抗値を示し、数値が高いほど断熱性が高いことを意味します。
一般的に、R値が2~3で3シーズン用、3~4.5で4シーズン用、5以上で冬用とされています。複数のテントマットを併用する際には、R値は足し算で考えます。
登山の際には、使用する環境の気温や条件に合わせて適切なR値のマットを選ぶようにしましょう。
寝心地を左右する素材と厚み
クローズドセルマットは軽量で耐久性があり、低価格ですがクッション性に欠けることがあります。エアマットとインフレータブルマットはより高いクッション性を提供しますが、価格が高く、穴が開きやすいデメリットがあります。
また、マットの厚みも快適性に影響を与え、厚いほど快適ですが、それに比例して重量も増加します。エアーマットの方が厚みがあり快適性に優れる傾向にありますが、人によってはエアーマットのフワフワ感が苦手な場合もあります。
体にあったサイズのものを
マットのサイズ選びは、使用するテントのサイズや、寝る人の体格、使用するシーズンによって異なります。一般的には、使用者の身長よりも少し長いマットを選ぶと良いでしょう。
軽量化を図る場合には、足はザックなどのうえに乗せることで上半身をカバーするだけの短いものにすることも可能です。
軽量でコンパクトなものを
登山では携帯性が重要なので、軽量でコンパクトに収納できるマットが推奨されます。特にバックパックに収める際は、マットのかさばり具合が重要な考慮点となります。
エアマットやインフレータブルマットは、空気を抜いて巻くことでかなり小さくすることが可能です。これらのタイプは収納時には非常にコンパクトになるため、持ち運びやすさでは有利に働きます。
エアーマットの重量比較
今回紹介するエアーマットは各メーカーの主要なモデルをピックアップしています。使用環境からR値において絞ったうえで、各メーカーの重量比較をしてみてください。
素材の面では、デニール数が大きいほうが耐久性に優れますが重くなります。また、ナイロンよりもポリエステルの方が滑りづらくなります。
※横スクロールで表がスクロールできます。
ブランド |
Rab |
サーマレスト |
サーマレスト |
サーマレスト |
NEMO |
NEMO |
NEMO |
クライミット |
クライミット |
シートゥサミット |
エクスペド |
FIELDOOR |
モデル名 |
ウルトラスフィア4.5 |
ネオエアーウーバーライト |
ネオエアーXライトNXT |
ネオエアーXサーモNXT |
テンサートレイルレギュラーマミー |
テンサーオールシーズンレギュラーマミー |
テンサーエクストリームコンディションズレギュラーマミー |
イナーシャ オゾン |
インシュレーテッド スタティック ブイ ライト エコ |
イーサライトXTエクストリームマット |
Versa4R |
ウルトラライト エアーマット |
サイズ |
R/LW |
S/R/RW/L |
RS/R/RW/L |
R/RW/L |
R |
R |
R |
R |
R |
R/L/RRW/RL |
M/LW |
R |
タイプ |
エアーマット (ポンプサック付き) |
エアーマット (ポンプサック付き) |
エアーマット (ポンプサック付き) |
エアーマット (ポンプサック付き) |
エアーマット(ボルテックスポンプサック付属) |
エアーマット (ボルテックスポンプサック付属) |
エアーマット (ボルテックスポンプサック付属) |
エアーマット |
エアーマット |
エアーマット (ポンプサック付き) |
エアーマット(ポンプ内蔵) |
エアーマット |
重量(g) |
370/505 |
170/250/310/340 |
326/370/442/473 |
439/540/567 |
369 |
400 |
472 |
369 |
567 |
720/950/950/1050 |
720~800 |
520 |
価格(税込) |
¥20,900 (R) |
¥42,900(R) |
¥39,600(R) |
¥44,000(R) |
¥24,750 |
¥29,150 |
¥35,200 |
¥20,900 |
¥24,200 |
¥31,130 |
¥19,580 |
¥3,300 |
使用時サイズ(cm) |
51×183(R) |
51×183 (R) |
51×183 (R) |
51×183 (R) |
51×183 |
51×183 |
51×183 |
55×183 |
58×183 |
55×183 |
52×183 |
56×196 |
収納サイズ(cm) |
15×9(R) |
15×9 (R) |
23×10(R) |
23×11(R) |
25.5×9.5 |
25.5×10 |
25.5×10 |
9×15 |
13×20.3 |
17.5×24 |
25×13.5 |
22×10 |
R値 |
4.3 |
2.3 |
4.5 |
7.3 |
2.8 |
5.4 |
8.5 |
不明 |
4.4 |
6.2 |
3.7 |
不明 |
厚み(cm) |
8 |
6.4 |
7.6 |
7.6 |
9 |
9 |
9 |
4 |
6 |
10 |
7 |
6 |
材質 |
20DポリエステルTPUコート |
15Dナイロン |
30Dナイロン |
30DHTナイロン/70Dナイロン(底部) |
20Dナイロン/40Dナイロン(底部) |
20Dナイロン/40Dナイロン(底部) |
20Dナイロン/40Dナイロン(底部) |
30D/75Dポリエステル |
30Dポリエステル |
エクストルージョンTPUラミネーション |
75Dリップストップ ポリエステル |
熱可塑性ポリウレタン, ナイロン |
最もコンパクトな収納サイズで軽量かつ断熱性も優秀な『Rab ウルトラスフィア4.5』
ISPOアワード2023年受賞の世界初の熱反射システム(TILT)を搭載したエアーマットです。183cmの長さでありながら370gという超軽量かつコンパクト収納サイズを実現しています。また、8cmの厚みでR値4.3としっかりあり、寝心地においても遜色のなく年間を通して安心して使用できる一押しのテントマットです。
ブランド |
Rab |
モデル名 |
ウルトラスフィア4.5 |
サイズ |
R/LW |
タイプ |
エアーマット (ポンプサック付き) |
重量(g) |
370/505 |
価格(税込) |
¥20,900 (R) |
サイズ(cm) |
51×183(R) |
収納サイズ(cm) |
15×9(R) |
R値 |
4.3 |
厚み(cm) |
8 |
材質 |
20DポリエステルTPUコート |
エアーマットの中で最軽量なモデル『サーマレスト ネオエアーウーバーライト』
エアーマットの中では軽く手のひらの中に収まるほどの大きさでコンパクトに持ち運べるテントマットです。材質は軽量なだけあって薄い15デニールのナイロン製です。厚みは6.4cmで軽量ですがR値が高いのが特徴です。Sサイズに下げることでレギュラーと比べると80gも軽量化を行うことができます。
ブランド |
サーマレスト |
モデル名 |
ネオエアーウーバーライト |
サイズ |
S/R/RW/L |
タイプ |
エアーマット (ポンプサック付き) |
重量(g) |
170/250/310/340 |
価格(税込) |
¥42,900(R) |
サイズ(cm) |
51×183 (R) |
収納サイズ(cm) |
15×9 (R) |
R値 |
2.3 |
厚み(cm) |
6.4 |
材質 |
15Dナイロン |
最軽量級オールシーズンモデル『サーマレスト ネオエアーXライトNXT』
サーマレスト ネオエアーウーバーライトの3シーズンモデルで、R値4.5と冬季使用も可能な断熱性能を有するモデルです。183cmのレギュラーサイズで370gと Rab ウルトラスフィア4.5と並ぶ最軽量級マットレスです。
ブランド |
サーマレスト |
モデル名 |
ネオエアーXライトNXT |
サイズ |
RS/R/RW/L |
タイプ |
エアーマット (ポンプサック付き) |
重量(g) |
326/370/442/473 |
価格(税込) |
¥39,600(R) |
サイズ(cm) |
51×183 (R) |
収納サイズ(cm) |
23×10(R) |
R値 |
4.5 |
厚み(cm) |
7.6 |
材質 |
30Dナイロン |
驚異のR値7.3でありながら500gを切る軽量級『サーマレスト ネオエアーXサーモNXT』
サーマレストから最強の断熱性能を誇るモデルです。R値7.3と極寒の環境下でも快適に過ごせる断熱性能を保持しておりながら、439gという驚異の軽量化に成功したエクストリーム対応のマットレスになります。
ブランド |
サーマレスト |
モデル名 |
ネオエアーXサーモNXT |
サイズ |
R/RW/L |
タイプ |
エアーマット (ポンプサック付き) |
重量(g) |
439/540/567 |
価格(税込) |
¥44,000(R) |
サイズ(cm) |
51×183 (R) |
収納サイズ(cm) |
23×11(R) |
R値 |
7.3 |
厚み(cm) |
7.6 |
材質 |
30DHTナイロン/70Dナイロン(底部) |
最軽量の3シーズンエアーマット『NEMO テンサートレイルレギュラーマミー 』
NEMOのベストセラーモデル「テンサー」の後継モデルで、内部のサーマルミラーによってR値2.8の高断熱3シーズンマットとしては最軽量モデルになります。軽量でありながらも快適性を犠牲にすることはなく、エアマット特有のフワフワ感を排除し、サポート感のあるしっかりとした寝心地を提供しています。
ブランド |
NEMO |
モデル名 |
テンサートレイルレギュラーマミー |
サイズ |
R |
タイプ |
エアーマット(ボルテックスポンプサック付属) |
重量(g) |
369 |
価格(税込) |
¥24,750 |
サイズ(cm) |
51×183 |
収納サイズ(cm) |
25.5×9.5 |
R値 |
2.8 |
厚み(cm) |
9 |
材質 |
20Dナイロン/40Dナイロン(底部) |
春夏秋冬ほぼすべての環境に対応した軽量マット『NEMO テンサーオールシーズンレギュラーマミー 』
NEMOテンサーシリーズのオールシーズンモデルで、冬季にも使用できるR値5.4の高断熱モデルです。それでいながら400gと非常に軽量で、これ一つでほぼすべてのシチュエーションに対応可能な万能モデルと言えるでしょう。
ブランド |
NEMO |
モデル名 |
テンサーオールシーズンレギュラーマミー |
サイズ |
R |
タイプ |
エアーマット (ボルテックスポンプサック付属) |
重量(g) |
400 |
価格(税込) |
¥29,150 |
サイズ(cm) |
51×183 |
収納サイズ(cm) |
25.5×10 |
R値 |
5.4 |
厚み(cm) |
9 |
材質 |
20Dナイロン/40Dナイロン(底部) |
究極の環境下に究極の断熱性能を『NEMO テンサーエクストリームコンディションズレギュラーマミー 』
NEMOテンサーシリーズの究極の断熱性能をもつエクストリームモデルです。R値は8.5と市場で最も暖かい断熱性能を有するマットでしょう。それでいながら、500gを下回る重量に、k音波くとな収納サイズは、まさに究極の環境下に挑戦する登山者のためのマットと言えるでしょう。
ブランド |
NEMO |
モデル名 |
テンサーエクストリームコンディションズレギュラーマミー |
サイズ |
R |
タイプ |
エアーマット (ボルテックスポンプサック付属) |
重量(g) |
472 |
価格(税込) |
¥35,200 |
サイズ(cm) |
51×183 |
収納サイズ(cm) |
25.5×10 |
R値 |
8.5 |
厚み(cm) |
9 |
材質 |
20Dナイロン/40Dナイロン(底部) |
シュラフ内外で使えるテントマット『クライミット イナーシャオゾン』
大胆にカットされたロフトポケットテクノロジーによって、軽量化とコンパクトな収納を実現しています。穴が開いてはいますが、ボディマッピングによって的確に支えることで十分な寝心地を与えてくれます。また、シュラフの中で使用することで保温効率高めてくれますし、通常のマットにプラスアルファの断熱用としても重宝するでしょう。
ブランド |
クライミット |
モデル名 |
イナーシャ オゾン |
サイズ |
R |
タイプ |
エアーマット |
重量(g) |
369 |
価格(税込) |
¥20,900 |
サイズ(cm) |
55×183 |
収納サイズ(cm) |
9×15 |
R値 |
不明 |
厚み(cm) |
4 |
材質 |
30D/75Dポリエステル |
エコで環境にやさしい『クライミット インシュレーテッド スタティック ブイ ライト エコ 』
ブルーサイン認証生地を使用した4シーズン対応のモデルで、断熱素材を内蔵することで四季を通じて寒い地面から体をまもってくれます。特徴的なV型のエアチャンバーによって、空気の流動を抑え寝返りをうっても偏らない快適な寝心地を提供しています。
ブランド |
クライミット |
モデル名 |
インシュレーテッド スタティック ブイ ライト エコ |
サイズ |
R |
タイプ |
エアーマット |
重量(g) |
567 |
価格(税込) |
¥24,200 |
サイズ(cm) |
58×183 |
収納サイズ(cm) |
13×20.3 |
R値 |
4.4 |
厚み(cm) |
6 |
材質 |
30Dポリエステル |
10cmの最厚モデルで寒さと凹凸から体を守る『シートゥサミット イーサライトXTエクストリームマット』
シートゥサミットのマットの中でR値が最も高いモデルで、厚さ10cmのマットに内蔵された2種類のサーモライト中綿によって低温の冷たく硬い地面から体を守ります。
ブランド |
シートゥサミット |
モデル名 |
イーサライトXTエクストリームマット |
サイズ |
R/L/RRW/RL |
タイプ |
エアーマット (ポンプサック付き) |
重量(g) |
720/950/950/1050 |
価格(税込) |
¥31,130 |
サイズ(cm) |
55×183 |
収納サイズ(cm) |
17.5×24 |
R値 |
6.2 |
厚み(cm) |
10 |
材質 |
エクストルージョンTPUラミネーション |
ポンプ内蔵で設営が容易『エクスペド Versa4R』
エクスペドのVersaシリーズで1R、2R、4Rの3種類の中で最もR値が大きく0度近くまで冷え込む高所まで対応可能な3シーズンテントマットです。しっかりとした厚みのあるエアーマットで、ポンプが内蔵されており簡単に設営することができます。
ブランド |
エクスペド |
モデル名 |
Versa4R |
サイズ |
M/LW |
タイプ |
エアーマット(ポンプ内蔵) |
重量(g) |
720~800 |
価格(税込) |
¥19,580 |
サイズ(cm) |
52×183 |
収納サイズ(cm) |
25×13.5 |
R値 |
3.7 |
厚み(cm) |
7 |
材質 |
75Dリップストップ ポリエステル |
初心者にも購入しやすいテントマット『FIELDOOR ウルトラライトエアーマット』
Amazonで購入することができる軽量なテントマットの中では圧倒的なコストパフォーマンスを誇ります。他のエアーマットが2万円前後するのに対しこのテントマットは約4000円で手に入れることができます。サイズは190cmと長く、幅も58cmと全体的に大きなエアーマットなので、寝返りを打ってもマットから落ちづらいです。
ブランド |
FIELDOOR |
モデル名 |
ウルトラライト エアーマット |
サイズ |
R |
タイプ |
エアーマット |
重量(g) |
520 |
価格(税込) |
¥3,300 |
サイズ(cm) |
56×196 |
収納サイズ(cm) |
22×10 |
R値 |
不明 |
厚み(cm) |
6 |
材質 |
熱可塑性ポリウレタン, ナイロン |
インフレータブルマットの重量比較
インフレータブルマットの重量比較は、エアーマットと同じように考えて行うことができます。注意する点としては、収納時のサイズがエアーマットよりは大きくなりがちということです。
今回紹介するマットは各メーカーの主要なモデルをピックアップしています。およそR値が2~3の3シーズン用が多くなっています。R値と重量の比例関係から、比較すると考えやすいでしょう。
※横スクロールで表がスクロールできます。
ブランド |
サーマレスト |
サーマレスト |
サーマレスト |
NEMO |
NEMO |
シートゥサミット |
エクスペド |
イスカ |
モンベル |
モデル名 |
プロライト |
プロライトプラス |
プロライトエイペックス |
ゾアレギュラーマミー |
オーラレギュラーマミー |
ウルトラライトS.I.マット |
Ultra 1R |
ピークライトマットレス |
ULコンフォートシステム アルパインパッド25 |
サイズ |
S/WR/R/L |
S/WR/R/L |
R/L |
R |
R |
XS/S/R/L |
M/MW/LW/MMMWM/LWM |
120/165/180 |
90/120/150/180 |
タイプ |
インフレータブルマット |
インフレータブルマット |
インフレータブルマット |
インフレータブルマット |
インフレータブルマット |
インフレータブルマット |
エアーマット (ポンプ内蔵) |
インフレータブルマット |
インフレータブルマット |
重量(g) |
350/510/510/690 |
450/650/650/880 |
620/850 |
450 |
530 |
395/520/550/720 |
400~550 |
390/550/580 |
372/483/556/664 |
価格(税込) |
¥19,800(R) |
¥22,000(R) |
¥24,200(R) |
¥17,600 |
¥16,500 |
¥11,550 |
¥26,400 |
¥11,000(180) |
¥13,200(180) |
使用時サイズ(cm) |
51×183 (R) |
51×183 (R) |
51×183 (R) |
51×183 |
51×183 |
51×183(R) |
52×183 |
50×175 |
50×180 |
収納サイズ(cm) |
28×10 (R) |
28×12(R) |
28×12(R) |
20×11 |
20×13 |
13×28 |
17×9.5 |
13×26 |
16×25 |
R値 |
2.4 |
3.2 |
3.8 |
2.7 |
2.7 |
2.6 |
1.3 |
不明 |
3.2 |
厚み(cm) |
2.5 |
3.8 |
5 |
2.5 |
2.5 |
2.5 |
7 |
2.5 |
2.5 |
材質 |
50Dミニヘックスポリエステル |
50D ミニヘックスポリエステル |
50Dポリエステル |
20Dポリエステル |
30D/75D(底部)ポリエステル |
30Dポリエステル |
20Dリップストップ ポリエステル |
30Dナイロン |
30Dポリエステル |
インフレータブルマットレス最軽量『サーマレスト プロライト』
インフレータブルマットレスの中で最も軽いモデルの一つです。NEMOのゾアに軽さではやや劣りますが、50Dの耐久性を考えれば甲乙つけがたいでしょう。コンパクトな収納サイズで、ナルゲンボトルよりやyあ大きい程度に収まります。基本のマットレスとして重宝する3シーズンモデルです。
ブランド |
サーマレスト |
モデル名 |
プロライト |
サイズ |
S/WR/R/L |
タイプ |
インフレータブルマット |
重量(g) |
350/510/510/690 |
価格(税込) |
¥19,800(R) |
サイズ(cm) |
51×183 (R) |
収納サイズ(cm) |
28×10 (R) |
R値 |
2.4 |
厚み(cm) |
2.5 |
材質 |
50Dミニヘックスポリエステル |
断熱性と軽量性のバランス『サーマレスト プロライトプラス』
サーマレストのインフレータブルマットレス「プロライト」の断熱性能が高いモデルです。R値3.2と更に多くの場面で活躍できるマットレスとなりました。
ブランド |
サーマレスト |
モデル名 |
プロライトプラス |
サイズ |
S/WR/R/L |
タイプ |
インフレータブルマット |
重量(g) |
450/650/650/880 |
価格(税込) |
¥22,000(R) |
サイズ(cm) |
51×183 (R) |
収納サイズ(cm) |
28×12(R) |
R値 |
3.2 |
厚み(cm) |
3.8 |
材質 |
50D ミニヘックスポリエステル |
より断熱性能を求めたい方へ『サーマレスト プロライトエイペックス』
サーマレストのインフレータブルマットレス「プロライト」のストラタコアフォームを用いた最も断熱性能が高いモデルです。R値3.8とオールシーズンマットレスに近い断熱性能となっています。
ブランド |
サーマレスト |
モデル名 |
プロライトエイペックス |
サイズ |
R/L |
タイプ |
インフレータブルマット |
重量(g) |
620/850 |
価格(税込) |
¥24,200(R) |
サイズ(cm) |
51×183 (R) |
収納サイズ(cm) |
28×12(R) |
R値 |
3.8 |
厚み(cm) |
5 |
材質 |
50Dポリエステル |
最も軽量なインフレータブルマットレス『NEMO ゾアレギュラーマミー』
重量に優れたインフレータブルマットレスで、超軽量でコンパクトにできておりテント泊登山に最適です。縦横2方向の肉抜き加工を施したフォームで、断熱性を維持しながら極限まで軽量化されています。
ブランド |
NEMO |
モデル名 |
ゾアレギュラーマミー |
サイズ |
R |
タイプ |
インフレータブルマット |
重量(g) |
450 |
価格(税込) |
¥17,600 |
サイズ(cm) |
51×183 |
収納サイズ(cm) |
20×11 |
R値 |
2.7 |
厚み(cm) |
2.5 |
材質 |
20Dポリエステル |
軽量でかつ丈夫な生地を使用『NEMO オーラレギュラーマミー』
最軽量マットレスのゾアよりも80gほど重くほんの少しかさばりますが、30Dの生地に底部には70Dを使用しており、耐久性に優れたマットレスとなっています。高レベルの軽量性、断熱性をもたせつつ、過酷な環境でも安心して使える丈夫さを持ったマットレスです。
ブランド |
NEMO |
モデル名 |
オーラレギュラーマミー |
サイズ |
R |
タイプ |
インフレータブルマット |
重量(g) |
530 |
価格(税込) |
¥16,500 |
サイズ(cm) |
51×183 |
収納サイズ(cm) |
20×13 |
R値 |
2.7 |
厚み(cm) |
2.5 |
材質 |
30D/75D(底部)ポリエステル |
豊富なサイズ展開から選べる『シートゥサミット ウルトラライトS.I.マット』
このウルトラライトS.I.マットレスは、XS~Lまで4サイズ展開されており、XSサイズであればインフレータブルマットレスの中でも最軽量のマットレスとなります。体の部位に応じて内部フォームを肉抜きしてあり、必要最低限のサイズを選択することで最も軽量性に優れたマットレスとなるでしょう。
ブランド |
シートゥサミット |
モデル名 |
ウルトラライトS.I.マット |
サイズ |
XS/S/R/L |
タイプ |
インフレータブルマット |
重量(g) |
395/520/550/720 |
価格(税込) |
¥11,550 |
サイズ(cm) |
51×183(R) |
収納サイズ(cm) |
13×28 |
R値 |
2.6 |
厚み(cm) |
2.5 |
材質 |
30Dポリエステル |
エクスペドで最軽量なテントマット『エクスペド Ultra1R』
ユニークな形をしたインフレータブルエアーマットで1R、3R、5Rの3種類の中で最も軽く中綿を使用していない夏用モデルのテントマットです。しっかりとした厚みのあるエアーマットです。
ブランド |
エクスペド |
モデル名 |
Ultra 1R |
サイズ |
M/MW/LW/MMMWM/LWM |
タイプ |
インフレータブルマット |
重量(g) |
400~550 |
価格(税込) |
¥26,400 |
サイズ(cm) |
52×183 |
収納サイズ(cm) |
17×9.5 |
R値 |
1.3 |
厚み(cm) |
7 |
材質 |
20Dリップストップ ポリエステル |
3シーズンに適した高コスパモデル『イスカ ピークライトマットレス』
3シーズンに適した軽量でコンパクトなスリーピングマットです。厚さわずか2.5cmでありながら、ウレタンのクッション性を保ち底付き感は少ないです。春と秋の気温であれば普通に眠れ、真夏も快適に過ごせる3シーズンモデルになります。
ブランド |
イスカ |
モデル名 |
ピークライトマットレス |
サイズ |
120/165/180 |
タイプ |
インフレータブルマット |
重量(g) |
390/550/580 |
価格(税込) |
¥11,000(180) |
サイズ(cm) |
50×175 |
収納サイズ(cm) |
13×26 |
R値 |
不明 |
厚み(cm) |
2.5 |
材質 |
30Dナイロン |
バランスが良く安定感のある性能『モンベル ULコンフォートシステム アルパインパッド』
軽量性・断熱性・耐久性・収納性どの点においても優れた性能をもったバランスの良い3シーズンマットレスです。価格も1万円台前半と基本のマットレスとして使用しやすいモデルと言えるでしょう。
ブランド |
モンベル |
モデル名 |
ULコンフォートシステム アルパインパッド25 |
サイズ |
90/120/150/180 |
タイプ |
インフレータブルマット |
重量(g) |
372/483/556/664 |
価格(税込) |
¥13,200(180) |
サイズ(cm) |
50×180 |
収納サイズ(cm) |
16×25 |
R値 |
3.2 |
厚み(cm) |
2.5 |
材質 |
30Dポリエステル |
クローズドセルマットの重量比較
クローズドセルマットの重量比較をする上で注視する点は厚みです。エアーマットの多くが5〜8cmと厚いのに対して、クローズドセルマットは0.5〜2.3cmと薄いです。厚みは寝心地と地面からの冷えを左右します。
今回紹介するクローズドセルマットは各メーカーの最軽量のものをピックアップしています。また以下の比較表では重量比較がしやすいように100cmあたりの重量を入れています。
凹凸のありなしは、雨の侵入や水などをこぼした時に、拭き取りやすいか否かをチェックできるように表の中で示しています。また、凹凸の谷部分に空気を閉じ込め暖かさを保つと説明しているメーカーもありますが、真意のほどは不明です。
※横スクロールで表がスクロールできます。
ブランド |
山旅 |
エバニュー |
エバニュー |
エバニュー |
エバニュー |
山と道 |
サーマレスト |
サーマレスト |
NEMO |
デカトロン |
ビッグアグネス |
モデル名 |
ULテントマット |
FPmat100 |
FPmat125 |
Trail mat 100 |
Trail mat 180 |
UL Pad 15+ |
Zライトソル |
Zライト |
スイッチバックレギュラー |
フォルクラ |
ツイスターケイン バイオフォーム |
サイズ |
0.5/0.7/1/1.2/1.5cm厚 |
S |
S |
S |
R |
S/L/XL |
S/R |
R |
R |
R |
R |
タイプ |
クローズドセル |
クローズドセル |
クローズドセル |
クローズドセル |
クローズドセル |
クローズドセル |
クローズドセル |
クローズドセル |
クローズドセル |
クローズドセル |
クローズドセル |
重量(g) |
74/103/146/179/251 |
160 |
200 |
180 |
320 |
113/198/226 |
290/410 |
410 |
415 |
410 |
397 |
100㎝あたりの重量(g) |
41/57/81/99/139 |
160 |
160 |
180 |
180 |
113 |
223 |
224 |
227 |
228 |
217 |
価格(税込) |
¥5,390~¥8,490 |
¥3,190 |
¥3,630 |
¥3,190 |
¥4,290 |
¥8,250(L) |
¥9,020(R) |
¥8,030 |
¥9,350 |
¥1,790 |
¥8,360 |
使用時サイズ(cm) |
50×180 |
50×100 |
50×125 |
50×100 |
50×180 |
50×175(L) |
51×183(R) |
51×183 |
51×183 |
60×180 |
51×183 |
収納サイズ(cm) |
不明 |
不明 |
不明 |
不明 |
不明 |
不明 |
51×13×14(R) |
51×13×14 |
51×13×14 |
不明 |
51×18 |
R値 |
不明 |
不明 |
不明 |
不明 |
不明 |
2.0 |
2 |
1.7 |
2 |
1.3 |
1.7 |
厚み(cm) |
0.5~1.5 |
0.5 |
0.5 |
0.9 |
0.9 |
1.3 |
2 |
2 |
2.3 |
1 |
1.3 |
材質 |
XLPEフォーム |
ポリエチレン |
ポリエチレン |
発泡ポリエチレン |
発泡ポリエチレン |
XLPEフォーム |
架橋ポリエチレン |
架橋ポリエチレン |
ポリエチレン |
ポリエチレン |
サトウキビから作ったEVAフォーム |
凹凸 |
なし |
なし |
なし |
なし |
なし |
なし |
あり |
あり |
あり |
あり |
片面あり |
汎用性抜群の最軽量マットレス『山旅 ULテントマット』
テントマットの中で最も軽いマットレスがこちらのULテントマットになります。ポリエチレンフォームでできたマットで、規格の大きさからご自身で自由に切って好みのサイズ・形に変えて使用することができます。また、厚みも0.5cm~1.5cmまで5段階あり、断熱性やクッション性から好みの厚みを選択できます。最も軽く、そして最も自分の好みに合わせた形で使用することができる、いわばオーダーメイドのマットレスと言えます。
ブランド |
山旅 |
モデル名 |
ULテントマット |
サイズ |
0.5/0.7/1/1.2/1.5cm厚 |
タイプ |
クローズドセル |
重量(g) |
74/103/146/179/251 |
100㎝あたりの重量(g) |
41/57/81/99/139 |
価格(税込) |
¥5,390~¥8,490 |
サイズ(cm) |
50×180 |
収納サイズ(cm) |
不明 |
R値 |
不明 |
厚み(cm) |
0.5~1.5 |
材質 |
XLPEフォーム |
凹凸 |
なし |
軽量化に特化したミニマムなテントマット『エバニュー FPmat100』
最低限の厚みと長さで軽量に重きを置いたクローズドセルマットです。凹凸がなくパタパタ通りたたむタイプで、ザックの背面パッドに使用することも可能です。
ブランド |
エバニュー |
モデル名 |
FPmat100 |
サイズ |
S |
タイプ |
クローズドセル |
重量(g) |
160 |
100㎝あたりの重量(g) |
160 |
価格(税込) |
¥3,190 |
サイズ(cm) |
50×100 |
収納サイズ(cm) |
不明 |
R値 |
不明 |
厚み(cm) |
0.5 |
材質 |
ポリエチレン |
凹凸 |
なし |
ミニマムで125㎝サイズで男性におすすめのテントマット『エバニュー FPmat125』
上で紹介したマットが長さ100cmなのに対して、このマットは125cmです。125cmは身長180cmの男性の場合で、頭からお尻辺りまでをカバーする長さです。女性が100cm、男性が125cmの使用がおすすめです。
ブランド |
エバニュー |
モデル名 |
FPmat125 |
サイズ |
S |
タイプ |
クローズドセル |
重量(g) |
200 |
100㎝あたりの重量(g) |
160 |
価格(税込) |
¥3,630 |
サイズ(cm) |
50×125 |
収納サイズ(cm) |
不明 |
R値 |
不明 |
厚み(cm) |
0.5 |
材質 |
ポリエチレン |
凹凸 |
なし |
ミニマルな作りで寝心地と軽量性を維持したテントマット『エバニュー Trailmat100』
発泡倍率が低いため耐久性に優れ、硬さがあるクローズドセルマットです。0.9cmの厚みでFPマットと比較すると約2倍の厚みで、こちらは寝心地の良さが追求されています。
ブランド |
エバニュー |
モデル名 |
Trail mat 100 |
サイズ |
S |
タイプ |
クローズドセル |
重量(g) |
180 |
100㎝あたりの重量(g) |
180 |
価格(税込) |
¥3,190 |
サイズ(cm) |
50×100 |
収納サイズ(cm) |
不明 |
R値 |
不明 |
厚み(cm) |
0.9 |
材質 |
発泡ポリエチレン |
凹凸 |
なし |
全身をカバーし寝心地と軽量性を叶えたテントマット『エバニュー Trailmat180』
Trailmatの180cmサイズになります。全身をカバーする大きさが欲しい方や地面が冷たく冷気を遮断したい時にはこちらのサイズが良いでしょう。
ブランド |
エバニュー |
モデル名 |
Trail mat 180 |
サイズ |
R |
タイプ |
クローズドセル |
重量(g) |
320 |
100㎝あたりの重量(g) |
180 |
価格(税込) |
¥4,290 |
サイズ(cm) |
50×180 |
収納サイズ(cm) |
不明 |
R値 |
不明 |
厚み(cm) |
0.9 |
材質 |
発泡ポリエチレン |
凹凸 |
なし |
軽さとタフさを両立したマット『山と道 UL Pad 15+』
断熱性の高いXLPEフォームで作られておりクローズドセルの中では断熱性能の高いR値2.0となっています。100cmあたりの重量では「山旅 ULテントマット」に次ぐ軽さで軽量性に優れています。また、表面のシボ加工によって耐久性とクッション性も補われています。
ブランド |
山と道 |
モデル名 |
UL Pad 15+ |
サイズ |
S/L/XL |
タイプ |
クローズドセル |
重量(g) |
113/198/226 |
100㎝あたりの重量(g) |
113 |
価格(税込) |
¥8,250(L) |
サイズ(cm) |
50×175(L) |
収納サイズ(cm) |
不明 |
R値 |
2.0 |
厚み(cm) |
1.3 |
材質 |
XLPEフォーム |
凹凸 |
なし |
アルミ蒸着により軽くて簡単であたたかい『サーマレスト Zライトソル』
アコーディオンのように折りたたんで収納できる3シーズン用のクローズドセルマットレスで、表面にアルミを蒸着させているため断熱性能にも優れています。
ブランド |
サーマレスト |
モデル名 |
Zライトソル |
サイズ |
S/R |
タイプ |
クローズドセル |
重量(g) |
290/410 |
100㎝あたりの重量(g) |
223 |
価格(税込) |
¥9,020(R) |
サイズ(cm) |
51×183(R) |
収納サイズ(cm) |
51×13×14(R) |
R値 |
2 |
厚み(cm) |
2 |
材質 |
架橋ポリエチレン(アルミ蒸着) |
凹凸 |
あり |
オーソドックスなクローズドセルマットレス『サーマレスト Zライト』
こちらはZライトソルのアルミ蒸着していないモデルで、その分断熱性能は低くなっています。折り畳み式のクローズドセルで、簡単にノンストレスで使用できます。
ブランド |
サーマレスト |
モデル名 |
Zライト |
サイズ |
R |
タイプ |
クローズドセル |
重量(g) |
410 |
100㎝あたりの重量(g) |
224 |
価格(税込) |
¥8,030 |
サイズ(cm) |
51×183 |
収納サイズ(cm) |
51×13×14 |
R値 |
1.7 |
厚み(cm) |
2 |
材質 |
架橋ポリエチレン |
凹凸 |
あり |
テクノロジーが詰まったハイパフォーマンスクローズドセル『NEMO スイッチバックレギュラー』
ベースとなるヘキサゴナルシェイプを用いた独自のデザインに硬さの異なる2層のフォームを組み合わせることで非常に快適な寝心地を実現しています。また、裏面にはサーマルフィルム加工がされており、よりあたたかく断熱性にも優れています。
ブランド |
NEMO |
モデル名 |
スイッチバックレギュラー |
サイズ |
R |
タイプ |
クローズドセル |
重量(g) |
415 |
100㎝あたりの重量(g) |
227 |
価格(税込) |
¥9,350 |
サイズ(cm) |
51×183 |
収納サイズ(cm) |
51×13×14 |
R値 |
2 |
厚み(cm) |
2.3 |
材質 |
ポリエチレン |
凹凸 |
あり |
コストパフォーマンスに優れたマットレス『デカトロン フォルクラ』
安価で求めやすいデカトロンのクローズドセルマットレスです。幅60cmと大き目でゆとりをもったサイズになっています。表面にはアルミ蒸着フィルム加工が施されており、厚みの割りに高い断熱効果を得られます。
ブランド |
デカトロン |
モデル名 |
フォルクラ |
サイズ |
R |
タイプ |
クローズドセル |
重量(g) |
410 |
100㎝あたりの重量(g) |
228 |
価格(税込) |
¥1,790 |
サイズ(cm) |
60×180 |
収納サイズ(cm) |
不明 |
R値 |
1.3 |
厚み(cm) |
1 |
材質 |
ポリエチレン |
凹凸 |
あり |
環境にも配慮した高機能マットレス『ビッグアグネス ツイスターケイン バイオフォーム 』
持続可能なサトウキビ樹脂を使用しており、より環境に配慮した素材を採用して製造されています。1.3cmという薄さのわりにR値は1.7あり、夏場の単体での使用からエアマットと組み合わせて4シーズン対応マットレスまで幅広く活用できます。
ブランド |
ビッグアグネス |
モデル名 |
ツイスターケイン バイオフォーム |
サイズ |
R |
タイプ |
クローズドセル |
重量(g) |
397 |
100㎝あたりの重量(g) |
217 |
価格(税込) |
¥8,360 |
サイズ(cm) |
51×183 |
収納サイズ(cm) |
51×18 |
R値 |
1.7 |
厚み(cm) |
1.3 |
材質 |
サトウキビから作ったEVAフォーム |
凹凸 |
片面あり |