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【2026年】雪山初心者必見!冬用トレッキングパンツおすすめ8選|ハードシェルとの使い分けと選び方!

【2026年】雪山初心者必見!冬用トレッキングパンツおすすめ8選|ハードシェルとの使い分けと選び方!

冬の山に行ってみたいけれど、夏と同じパンツで大丈夫? 雪山にはどんなパンツを履けばいいの? そんなふうに迷っていませんか。

結論からお伝えすると、冬の登山パンツは「保温タイツを土台にして、その上に何を履くか」で考えるとすっきり決まります。雪のない冬の低山や、天気のいい冬の日帰りなら冬用トレッキングパンツ(ソフトシェルパンツ)。アイゼンを使うような本格的な雪山や、強い風と雪が予想される日ならハードシェルパンツです。

この記事では、冬用トレッキングパンツとハードシェルパンツの使い分け、失敗しない選び方のポイントを整理したうえで、使う場面別におすすめの8本を紹介します。迷ったら、まずはモンベルのクリフパンツ サーモから見てみてください。

冬の登山パンツは「保温タイツ+何を履くか」で決まる

冬の山では、夏用のパンツにタイツを足すだけでは寒さに追いつきません。まずは、冬の下半身の組み合わせを整理しておきましょう。

行き先・天気

組み合わせ

雪のない冬の低山・天気のいい日帰り

保温タイツ+冬用トレッキングパンツ

雪がうっすら積もる程度の日帰り

保温タイツ+冬用トレッキングパンツ(濡れに強いモデル)+ゲイター

アイゼンを使う雪山・標高の高い山・強風や降雪の日

保温タイツ+ハードシェルパンツ

冬用トレッキングパンツ(ソフトシェルパンツ)が向く場面

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冬用トレッキングパンツは、風を止める生地と、裏の起毛で寒さから脚を守る行動用のパンツです。ソフトシェルと呼ばれる伸びる生地でできていて、見た目はふつうの登山パンツに近いのに、冷たい風をしっかり止めてくれます。

  • 風に強い:稜線や山頂の冷たい風をさえぎってくれる
  • よく伸びる:段差の多い冬の登山道でも足が上げやすい
  • 汗を逃がしやすい:ハードシェルより蒸れにくく、登りでも快適

表面には撥水加工がされているので、雪がちらつく程度なら弾いてくれます。初冬の中低山や、雪のない冬の日帰り登山なら、これ1本が主役になります。

ハードシェルパンツが必要な場面

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ハードシェルパンツは、雨・雪・風を完全に防ぐための防水パンツです。生地が厚く丈夫で、アイゼン(靴に付ける金属の爪)を引っかけても破れにくいように作られています。

雪の上を長く歩くと、冬用トレッキングパンツでは少しずつ雪がしみてきます。濡れた生地は風に当たると一気に冷えるので、アイゼンを使う雪山や、強い風と雪が予想される日はハードシェルパンツを選びましょう。

ハードシェルパンツも、冬用トレッキングパンツと同じく保温タイツの上に直接履くのが基本です。トレッキングパンツの上から重ねるものではありません。選び方とおすすめは、こちらで詳しく紹介しています。

迷ったときは「雪の量」と「風」で決める

どちらにするか迷ったら、次の2つを見てみてください。

  • 足元に雪があるか:雪の上を長く歩くなら、濡れに強いハードシェルパンツ
  • 稜線で強い風に当たるか:風が強い日は体感温度が大きく下がるので、防風性の高いモデルを

気温は、標高が100m上がるごとに約0.6℃下がります。麓が晴れて暖かくても、行き先の標高と天気予報で考えるのがポイントです。

土台になる保温タイツも忘れずに

冬用トレッキングパンツの暖かさは、下に履く保温タイツとの組み合わせで決まります。タイツは山の途中で脱ぎ履きしにくいので、朝の時点で「歩いているときに少し寒いくらい」を目安に選ぶのがコツです。

たとえば山旅のアルファダイレクト90 ULタイツは、汗を逃がしながら暖かさを保つ化繊素材のタイツ。冬は冬用パンツやハードシェルパンツの下に、3シーズンはテント泊のパジャマとしても使えます。

登山パンツ全体の季節ごとの組み合わせは、こちらでまとめています。

失敗しない冬用トレッキングパンツの選び方 5つのポイント

①防風性:冷たい風を止められるか

冬の山で体を冷やすいちばんの原因は、風です。気温が同じでも、風が強いと体感温度はぐっと下がります。

冬用トレッキングパンツを選ぶときは、まず「防風」「ソフトシェル」と書かれているかを確かめましょう。生地を二重に織ったものや、生地のあいだに風を通しにくい膜をはさんだものは、風にいっそう強くなります。

②撥水・防水:どこまで濡れに強いか

冬用トレッキングパンツは、防水ではなく撥水のものがほとんどです。濡れへの強さは、大きく3段階に分かれます。

撥水加工:雪がちらつく程度ならOK

生地の表面で水を弾く加工です。乾いた雪がちらつく程度なら問題ありません。雪のない冬山や、天気のいい日帰りならこれで十分です。

一部に防水素材:座ったときや膝の濡れに強い

太ももの前やお尻など、雪に触れやすい部分にだけ防水透湿素材を使ったモデルもあります。休憩で雪の上に座ったり、雪の斜面で膝をついたりしても、しみてきにくいのが強みです。

防水のハードシェル:雪の上を長く歩く日に

雪の上を長く歩く日や、湿った雪が降り続く日は、防水のハードシェルパンツの出番です。

③暖かさ:「風を止める表地+裏起毛」で選ぶ

左がテルボンヌ・ジョガーズ・右がトレイル・ペーサー・ジョガーズ

冬用として売られているパンツは、裏が起毛しているものが多くあります。風を止める表地と、肌側の起毛の組み合わせで、歩いているあいだの寒さを和らげてくれます。

ここで気をつけたいのが、暖かさを足しすぎないこと。冬でも登りでは汗をかきます。汗で内側が濡れると、休憩した瞬間に一気に体が冷えてしまいます。フリースを貼り合わせたような保温重視のパンツより、風を止めることを優先したパンツを選び、暖かさはタイツの厚さで調整しましょう。

止まっているときの寒さは、ダウンパンツを足すほうが安全です。

④動きやすさ:ストレッチと立体裁断

足上げがしやすいストレッチ性

冬の登山道は、霜柱や凍った段差など足場が不安定です。よく伸びる生地や、膝やお尻の部分を立体的に仕立てたモデルなら、足を大きく上げても突っ張りません。

サイズは、下に保温タイツを履く前提で選びましょう。試着のときは、タイツを履いた状態で足を大きく上げてみるのがおすすめです。

⑤裾まわりとベンチレーション

優れたストレッチ性と立体裁断で動きやすい

裾の仕様

雪のある道を歩くなら、裾まわりも見ておきたいポイントです。裾がジッパーで開くモデルは登山靴の上から合わせやすく、内側に雪の侵入を防ぐゲイター(スパッツ)がついたモデルなら、雪が靴に入りにくくなります。

ベンチレーション

太ももにファスナー付きの換気口(ベンチレーション)があると、登りで暑くなったときに脱がずに熱を逃がせます。汗をかきやすい人ほど便利な機能です。

おすすめの冬用トレッキングパンツ8選

使う場面

商品名

価格(税込)

重量(メンズ)

濡れへの強さ

初冬の中低山

モンベル クリフパンツ サーモ

¥14,000

436g

はっ水加工

初冬の中低山

モンベル ガイドパンツ サーモ

¥13,800

434g

はっ水加工

初冬の中低山

ミレー モンテ ローザ パンツ

¥18,150

550g(M)

撥水加工

風の強い稜線

アークテリクス ガンマ パンツ

¥33,000

355g

耐候性のあるソフトシェル

風の強い稜線

マムート クールマイヨール ソフトシェル パンツ

¥30,800

460g

耐久撥水加工

うっすら雪の日帰り

ファイントラック ウィンタートレッキングパンツ

¥31,240

610g

太もも前・お尻に防水透湿素材

うっすら雪の日帰り

パタゴニア アルパイン・ガイド・パンツ

¥36,300

530g

耐久撥水加工+スノーゲイター

うっすら雪の日帰り

マムート ランボルド ウィンター ソフトシェル パンツ

¥27,500

518g

膜入り3レイヤー+耐久撥水加工

【初冬の中低山に】まず1本目の定番

雪のない冬の低山や、初冬の中低山の日帰りにちょうどいいモデルです。価格も手頃で、冬の登山パンツの1本目に選びやすいラインナップです。

~迷ったらこの1本、冬の低山の頼れる相棒~『モンベル クリフパンツ サーモ』

タン(TN)
出典:モンベル

最初の1本に迷ったら、まずこれを候補に入れてください。モンベルが「耐久性と防風性に優れ、秋から冬にかけて着用できます。」とうたう、裏起毛の冬用パンツです。

表面ははっ水加工で、雪がちらついても弾いてくれます。縦横に伸びる生地なので、足を大きく上げる段差でも窮屈さを感じにくいのがうれしいところ。腰・お尻・サイドにファスナー付きのポケットが合わせて4つあり、行動食や地図を入れておけます。

股下は標準のほか、ショート丈とロング丈も選べるので、自分の脚の長さに合わせやすいのもポイント。14,000円と、冬用の登山パンツとしては手が届きやすい価格です。

価格(税込)

¥14,000

重量

436g(平均重量)

素材

ポリエステル49%+ナイロン42%+ポリウレタン9%(はっ水加工・裏面起毛加工)

ストレッチ

2WAYストレッチ

ベンチレーション

—(メーカー公表なし)

ポケット

ファスナー付き4個

サイズ

XS~XL(ショート丈・ロング丈あり)

ウィメンズ

あり(¥13,400・406g)

こんな人におすすめ!
  • 初めて冬用の登山パンツを買う人
  • 雪のない冬の低山や、初冬の日帰り登山が中心の人
  • 価格を抑えつつ、風に強いパンツが欲しい人

~すっきり細身で、足さばき軽快~『モンベル ガイドパンツ サーモ』

ブルーグリーン(BGN)
出典:モンベル

クリフパンツ サーモと同じ裏起毛の生地を使った、細身のシルエットのモデルです。モンベルは「すっきりとした細めのシルエットで足上げもスムーズです。」と紹介しています。

お尻と膝には縦横に伸びる生地を使っているので、大きな段差でも足がスムーズに上がります。もたつきの少ないシルエットなので、裾が登山靴に引っかかりにくいのも安心です。

股下はダブルショートからロングまでそろっていて、サイズの選択肢がとても多いのも魅力。

価格(税込)

¥13,800

重量

434g(平均重量)

素材

ポリエステル49%+ナイロン42%+ポリウレタン9%(はっ水加工・裏面起毛加工)

ストレッチ

2WAYストレッチ(尻・膝)

ベンチレーション

—(メーカー公表なし)

シルエット

スリムフィット

サイズ

XS~XXL(ダブルショート・ショート・ロング丈あり)

ウィメンズ

あり(¥13,200・400g)

こんな人におすすめ!
  • 細めのシルエットが好きな人
  • 脚の長さに合ったサイズをしっかり選びたい人
  • 足さばきの軽さを重視したい人

~メーカーが太鼓判を押す"冬の定番"~『ミレー モンテローザ パンツ』

出典:ミレー

フランスの老舗山岳ブランド、ミレーが「登山での快適さにこだわった、冬の定番トレッキングパンツ。」とうたうモデルです。

生地は、ストレッチ性のあるナイロンを二重に織ったもの。しっかりとした厚みがあり、冷たい風を通しにくいのが特長です。股下にはマチ(ガゼット)がついていて、大きく足を開いても突っ張りません。

ポケットも充実していて、手を温められるファスナー付きのポケットに、太ももとお尻のポケットまでそろっています。重さは550g(Mサイズ)としっかりめですが、そのぶん頼もしさのある1本です。

価格(税込)

¥18,150

重量

550g(Mサイズ)

素材

ダブルウィーブ ストレッチナイロン(ナイロン93%・ポリウレタン7%)

撥水

PFCフリー撥水加工

ストレッチ

ストレッチ素材+股下のマチ(ガゼット)

ポケット

ハンドウォーマーポケット・太もも・お尻(ファスナー付き)

サイズ

XS~XL

ウィメンズ

あり(¥18,150・516g(S))

こんな人におすすめ!
  • 生地のしっかりした冬用パンツが欲しい人
  • ポケットの多さを重視する人
  • 冬の山歩きを長く続けていきたい人

【風の強い稜線に】軽さと動きやすさを重視

稜線を歩く日や、岩まじりの道を登る日に向くモデルです。風に強く、それでいて体の動きを邪魔しない作りになっています。

~355gの軽さで、冬の岩場も身軽に~『アークテリクス ガンマ パンツ』

ガンマ パンツ メンズ
出典:アークテリクス

この記事で紹介する8本の中で、いちばん軽い355g。軽さと動きやすさを両立したい人に向く、ソフトシェルパンツです。

伸縮性のある二重織りの生地に、股下のマチを組み合わせた作りで、大きく足を上げる岩場でもスムーズに動けます。アークテリクスによると、暖かく耐候性のあるソフトシェル素材で、小雨や風に対応できる作り。冬の稜線の冷たい風にも頼れます。裾はラミネート加工されていて、ひも(ドローコード)で締められるので、すき間風や小石が入りにくいのもポイントです。

価格は33,000円と高めですが、冬だけでなく春や秋の肌寒い時期まで、長く使える1本です。

価格(税込)

¥33,000

重量

355g

素材

Fortius DW 2.0(ナイロン88%・エラスタン12%の二重織り)

裏地

ワープニットメッシュ

ストレッチ

伸縮性のある生地+股下のマチ(ガゼットクロッチ)

裾

ラミネート加工・ヘムコードで調節可能

サイズ

28~36(ショート・レギュラー・トール丈あり)

ウィメンズ

あり(¥33,000・300g・裏地は起毛)

こんな人におすすめ!
  • 冬でも軽いパンツで身軽に歩きたい人
  • 岩場やハシゴのある道を歩くことが多い人
  • 冬以外の季節にも使える1本が欲しい人

~破れに強い補強で、岩まじりの稜線も安心~『マムート クールマイヨール ソフトシェル パンツ』

スイスの山岳ブランド、マムートのソフトシェルパンツです。4方向に伸びる二重織りの生地で、どんな姿勢でも動きやすいのが魅力。

いちばんの特長は、膝・裾・お尻の補強です。マムートは「膝と裾、座部に施したリップストップ素材が、岩などに接触した際の破れを防止します。」と紹介しています。岩に膝をついたり、休憩で座ったりすることが多い稜線歩きでも、安心して使えます。

裾はジッパーで開き、登山靴に合わせて形を整えた作り。収納できる取り付けフックもついています。

価格(税込)

¥30,800

重量

460g

素材

4wayストレッチ 二重織りリサイクルナイロン(ポリアミド89%・エラスタン11%)

撥水

PFCフリー耐久撥水加工

補強

膝・裾・お尻にリップストップ素材

裾

ジッパー付き・登山靴に合わせた形・取り付けフック

サイズ

44~54(アジアンフィット)

ウィメンズ

なし

こんな人におすすめ!
  • 岩まじりの稜線を歩くことが多い人
  • 膝やお尻の破れが気になる人
  • 4方向に伸びる、動きやすい生地が好みの人

【うっすら雪の日帰りに】濡れと雪に強いモデル

雪がうっすら積もった道や、雪がちらつく日の日帰りに向くモデルです。部分的な防水素材や、雪の侵入を防ぐ仕組みで、冬用トレッキングパンツの中でも一段濡れに強くなっています。

~雪のない低山からライトなスノーハイクまで~『ファイントラック ウィンタートレッキングパンツ』

出典:ファイントラック

日本の登山ブランド、ファイントラックの冬専用パンツです。メーカーは「雪のない冬の低山からライトなスノーハイクまで、冬の山でも多少の濡れや寒さの心配をすることなく歩けます。」と紹介しています。

いちばんの特長は、太ももの前とお尻に防水透湿素材「エバーブレス」を使っていること。雪の上に腰を下ろして休憩したり、雪の斜面で膝が触れたりしても、しみてきにくい作りです。本体の生地はかさ高で温かい独自素材で、厚手ながらよく伸びます。

太ももには熱を逃がすベンチレーション(リンクベント)があり、登りで暑くなったときにも調整できます。積雪の多い山や本格的な雪山では、メーカーも防水のアウターパンツやゲイターとの組み合わせをすすめているので、行き先に合わせて使い分けましょう。

価格(税込)

¥31,240

重量

610g

素材

本体:ポリエステル(かさ高で温かい独自生地)/太もも前・お尻:エバーブレス(防水透湿)

撥水・防水

本体は耐久撥水加工、太もも前・お尻は防水透湿素材

ベンチレーション

あり(リンクベント)

ポケット

ファスナー付き5個(腰・太もも・右尻)

サイズ

S~XL

ウィメンズ

あり(¥30,580・540g)

こんな人におすすめ!
  • 雪のある低山やスノーハイクにも出かけたい人
  • 雪の上に座って休憩することが多い人
  • 国内ブランドの冬専用パンツを選びたい人

~スノーゲイター付き、雪の稜線まで見すえた1本~『パタゴニア アルパイン・ガイド・パンツ』

出典:パタゴニア

雪の道を歩くための装備が、いちばんそろっているのがこのパンツ。裾の内側に雪の侵入を防ぐスノーゲイター、裾の外側には擦れから生地を守るエッジガードがついています。

生地は、内側が起毛した二重織りのナイロン。パタゴニアは「悪天候に対応し、内側が起毛仕上げの快適で丈夫なダブル織りのリサイクル・ナイロン92%/ポリウレタン8%素材。」と紹介しています。太ももには縦型のベンチレーションがあり、登りでこもった熱を逃がせます。

裾はジッパーで開けるので、登山靴の上からでも合わせやすい作り。雪崩などのときに探してもらいやすくなるRECCO(レッコ)リフレクターも内蔵しています。

価格(税込)

¥36,300

重量

530g

素材

ダブル織り 70デニール リサイクル・ナイロン92%/ポリウレタン8%(内側は起毛仕上げ)

撥水

耐久性撥水(DWR)加工

ベンチレーション

あり(太ももに縦型)

裾

ジッパー式・エッジガード・スノーゲイター付き

サイズ

28~38

ウィメンズ

あり(¥36,300・513g)

こんな人におすすめ!
  • 雪のある道を歩く日帰り登山が多い人
  • 靴への雪の侵入を防ぎたい人
  • 将来は雪の稜線にも挑戦したい人

~膜入りの3層構造で、冷たい風をしっかりブロック~『マムート ランボルド ウィンター ソフトシェル パンツ』

生地のあいだに膜をはさんだ3層構造(3レイヤー)のソフトシェルパンツです。膜が入っているぶん風を通しにくく、冬の冷たい風から脚を守ってくれます。

マムートは「伸縮性があり暖かく,快適なソフトシェル素材」と紹介していて、暖かさと動きやすさのバランスがとれた作り。表面には耐久撥水加工がされていて、雪がちらつく日にも心強い1本です。裾はひも(ドローコード)で絞れるので、すき間から入る冷気や雪を防げます。

メンズとウィメンズが同じ価格でそろっているので、夫婦や友人と一緒に選びやすいのもポイントです。

価格(税込)

¥27,500

重量

518g

素材

3レイヤー ソフトシェル(表地:リサイクルポリエステル93%・エラスタン7%/ポリウレタン膜)

撥水

PFCフリー耐久撥水加工

透湿性

5,000g/㎡/24h

裾

ドローコード付き

サイズ

44~52(アジアンフィット)

ウィメンズ

あり(¥27,500・502g)

こんな人におすすめ!
  • 風の冷たさがとくに苦手な人
  • 雪がちらつく日にも歩くことがある人
  • 男女で同じモデルをそろえたい人

冬用トレッキングパンツに関するよくある質問

Q1. 冬用トレッキングパンツの下には何を履けばいい?

保温タイツを履きましょう。冬用トレッキングパンツは、タイツと組み合わせて暖かさを作るパンツです。タイツは山の途中で脱ぎ履きしにくいので、厚すぎるものは避け、「歩いているときに少し寒いくらい」を目安にしてください。

Q2. 冬用トレッキングパンツで雪山に行ける?

雪のない冬山や、雪がうっすら積もる程度の日帰りなら活躍します。ただし、アイゼンを使う雪山や、雪の上を長く歩く日はハードシェルパンツを選びましょう。冬用トレッキングパンツは防水ではないので、雪の上を長く歩くと少しずつしみてきます。

Q3. 夏用の登山パンツにタイツを足すのではダメ?

晩秋くらいまでならその組み合わせで歩けますが、冬は風への備えが足りなくなります。夏用パンツは風を通しやすく、稜線で強い風を受けると一気に冷えてしまいます。冬の山に行くなら、風を止められる冬用パンツを1本用意しておくと安心です。

まとめ

冬の登山パンツは、保温タイツを土台にして、その上に何を履くかで考えるのが基本です。

  • 雪のない冬の低山・天気のいい日帰りなら:冬用トレッキングパンツ
  • 雪がうっすら積もる日帰りなら:濡れに強い冬用トレッキングパンツ+ゲイター
  • アイゼンを使う雪山・強風や降雪の日なら:ハードシェルパンツ

最初の1本に迷ったら、手頃な価格で風に強いモンベル クリフパンツ サーモから始めてみてください。自分に合った冬用パンツで、静かで空気の澄んだ冬の山歩きを楽しみましょう。

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登山道具ブランド「山旅」が各地のイベントに出店します。会場には季節に合わせたおすすめのアイテムを持っていく予定で、実際に手に取って試せます(在庫などの都合で、お持ちできない商品もあります)。

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