この記事の結論:初心者が最初に選ぶ登山靴は、足首まで覆う「ミドルカット」で防水透湿(ゴアテックスなど)の、片足500g前後のトレッキングシューズが失敗しにくい1足です。たとえばモンベル「マウンテンクルーザー400」やキャラバン「C1_02S」。選ぶ基準は「カット(足首の高さ)」「ソールの硬さ」「足幅に合うか」の3つで、最後は必ずお店で試し履きをして決めましょう。
(2026年11月2日更新:紹介しているモデルの価格・重さ・販売状況をメーカー公式で確かめ直し、確かめられたモデルに絞りました。初心者向けの選び方、比較表、よくある質問を加えています)
「登山靴ってどんなメーカーがあるの?」「初心者の1足目はどれがいい?」「トレッキングシューズと何が違うの?」とお思いではありませんか。この記事では、登山靴の選び方を初心者にもわかるように整理し、人気12ブランドの特徴と、メーカー公式で仕様を確かめたおすすめモデルを紹介します。
登山靴の選び方

1. カット(足首の高さ)で選ぶ
- ローカット:向いている山 整備された低山・ハイキング / よい所 軽くて歩きやすい / 気をつける所 足首をひねりやすい、砂や小石が入りやすい
- ミドルカット:向いている山 日帰りの低山〜中級の山・富士山 / よい所 足首を適度に支え、歩きやすさとのバランスがよい / 気をつける所 重い荷物の縦走では支えが足りないことも
- ハイカット:向いている山 山小屋泊・縦走・岩場の多い山 / よい所 足首をしっかり支え、重い荷物でも安定 / 気をつける所 重く、硬めのものが多い
初心者の1足目は、日帰りから山小屋泊まで幅広く使えるミドルカットが選びやすいです。
2. ソールの硬さ
- 柔らかめ:足裏の感覚がわかりやすく、整備された登山道で歩きやすい。初心者や日帰り向き。
- 硬め:岩場や重い荷物でも足がぶれにくい。縦走や高い山向き。アイゼンを付けるなら硬いソールが必要です。
3. 防水透湿性
山では急な雨やぬかるみ、朝露で靴が濡れます。ゴアテックスなどの防水透湿素材を使った靴なら、外からの水を防ぎつつ、中の蒸れを逃がせます。1足目は防水透湿の靴を選びましょう。
4. 重さ
カタログの重さは片足・特定のサイズでの値です。目安として、ローカットは片足400g前後、ミドルカットは400〜600g、ハイカットの本格的なモデルは600g以上が多くなります。軽いほど疲れにくい一方、支える力は弱くなります。
5. サイズと足幅(ワイズ)
- 登山用の厚手の靴下を履いた状態で、つま先に指1本ほどの余裕があるサイズが基本です。
- 日本人は足幅が広く甲が高い人が多いといわれます。国内ブランドや「ワイド」モデルは幅広の足に合いやすいです。
- 足は夕方にむくむので、試し履きは午後がおすすめです。
6. 価格の目安
- ローカット・ハイキング向け:1万円台〜2万円台
- ミドルカットの1足目:2万円前後〜3万円台
- 本格的なハイカット・アルパイン:4万円以上
トレッキングシューズとの違い
「トレッキングシューズ」は、登山靴の中でも比較的軽く、日帰りや山小屋泊の山歩き向けの靴を指すことが多い言葉です。岩場や雪山向けの硬い靴は「アルパインブーツ」と呼ばれます。初心者の1足目は、ミドルカットのトレッキングシューズが目安です。
よくある失敗
- 普段の靴と同じサイズで買う:登山用の靴下を履くと小さく感じることがあります。下りでつま先が当たると爪を痛めます。
- 見た目や価格だけで選ぶ:足に合わない靴は靴擦れのもと。必ず試し履きを。
- 新品でいきなり長いコースへ:近所や低山で慣らしてから本番へ。
- 最初から硬すぎる靴を選ぶ:上級者向けの硬い靴は、低山では歩きにくく疲れます。
おすすめ
ここでは、メーカー公式で価格・重さ・仕様を確かめたモデルを紹介します。価格は税込(2026年11月2日時点の公式の表示)、重さは片足で、メーカーが示すサイズでの値です。
モンベル『マウンテンクルーザー400 Men's』|初心者の1足目・富士登山にも

出典:モンベル
モンベルのトレッキング向けミドルカット。ゴアテックス ファブリクスで防水透湿性があり、ソールは独自の「トレールグリッパー」で張り替えもできます。幅広の足向けに「ワイド」モデル(同価格)もあります。全国に直営店が多く、スタッフと相談しながら試し履きしやすいのも初心者にはうれしい点です。
- カット:22,800円 ミドルカット
- 防水透湿:22,800円 ゴアテックス ファブリクス
- ソール:22,800円 トレールグリッパー(張り替え可)
- 重量(片足):22,800円 524g(25.5cm)
キャラバン『C1_02S』|愛され続けるキャラバン登山靴の代名詞

出典:キャラバン
「キャラバンといったらC1_02S」といわれるほどの定番モデルです。ライニングにゴアテックス メンブレン、ソールはオリジナルの「キャラバントレックソール」。ソールは柔らかめで低山から中級の山まで歩きやすく、富士登山や尾瀬、屋久島トレッキングにも使われています。甲高・幅広の足でも履きやすい作りです。
- カット:20,900円 ハイカット
- 防水透湿:20,900円 ゴアテックス メンブレン
- ソール:20,900円 キャラバントレックソール
- 重量(片足):20,900円 約590g(26.0cm)
シリオ『P.F.302』|幅広の足に合わせやすい日本ブランド

出典:シリオ
日帰り登山や富士登山にもおすすめできる、シリオで多くの人が愛用しているモデルです。ワイズは3E+で、日本人に多い幅広の足に合わせやすい作り。ライナーにゴアテックス、ソールはシリオ・ビブラムKOIソール(張り替え不可)です。海外ブランドの靴が窮屈な人は、まず試してほしい1足です。
- カット:22,990円 ハイカット
- ワイズ:22,990円 3E+
- ソール:22,990円 シリオ・ビブラムKOIソール
- 重量(片足):22,990円 約494g(23.5cm)
コロンビア『セイバー シックス ミッド アウトドライ(メンズ)』|予算を抑えたい人の最初の一足

出典:コロンビア
人気のセイバーシリーズのミッドカット。コロンビア独自の防水透湿機能「アウトドライ」を搭載し、アウトソールには濡れた路面でもグリップする「アダプトトラックス」を採用しています。1万円台で防水のミッドカットがそろうので、予算を抑えて登山を始めたい人に向いています。
- カット:16,940円 ミッドカット
- 防水透湿:16,940円 アウトドライ
- ソール:16,940円 アダプトトラックス(ミッドソール:テックライトウルトラ)
- 重量(片足):16,940円 446g(27.0cm)
メレル『モアブ 3 シンセティック ミッド ゴアテックス[メンズ]』|軽快で歩きやすいエントリーモデル

出典:メレル
メレルを代表する「モアブ」シリーズのミッドカット。合成皮革とメッシュのアッパーで、軽く柔らかな履き心地が魅力です。ソールはVibram TC5+、防水透湿はゴアテックス メンブレン。ワイドモデルもあり、ハイキングから普段履きまで使えます。
- カット:23,100円 ミドルカット
- 防水透湿:23,100円 ゴアテックス メンブレン
- ソール:23,100円 Vibram TC5+
- 重量(片足):23,100円 約470g(27.0cm)
サロモン『X ULTRA 5 MID GORE-TEX』|長く歩いても疲れにくい人気シリーズ

出典:サロモン
サロモンのロングセラー「X ULTRA」シリーズのミッドカット。トレイルランニングシューズの技術を取り入れたハイキングシューズで、軽さと安定性のバランスがよく、岩場や木の根の道でもしっかりグリップします。アウトソールはAll Terrain Contagrip、防水はゴアテックス。メンズ・ウィメンズがあり、メンズには幅広モデルもあります。
- カット:25,300円 ミドルカット
- 防水透湿:25,300円 ゴアテックス
- ソール:25,300円 All Terrain Contagrip
- 重量(片足):25,300円 390g(ウィメンズ)
ホカ『カハ 3 GTX』|厚底のクッションで下りが楽

出典:ホカ
厚底のクッション性で知られるホカのハイキングシューズ。防水ヌバックレザーのアッパーとゴアテックス インビジブル フィット、Vibram メガグリップのアウトソールを組み合わせています。着地の衝撃をやわらげてくれるので、長い下りで膝や足裏が疲れやすい人に向いています。
- カット:42,900円 ミドルカット
- 防水透湿:42,900円 ゴアテックス インビジブル フィット
- ソール:42,900円 Vibram メガグリップ
- 重量(片足):42,900円 567g
ザンバラン『バルトロ ライト GT』|縦走・山小屋泊へのステップアップに

ザンバランの登山靴の中で不動の人気を誇るモデルです。ペルワンガー社製の2.2〜2.4mm厚レザーのアッパーで、軽さと耐久性のバランスがよく、一般的なトレッキングから岩の多い縦走路まで対応します。ソールはクッション性に優れた「ヴィブラムStarLite」。2足目、または最初から山小屋泊や縦走をしたい人の候補です。
- カット:49,500円 ハイカット
- アッパー:49,500円 ペルワンガー社製レザー(2.2〜2.4mm)
- ソール:49,500円 ヴィブラムStarLite
- 重量(片足):49,500円 約625g(EUR42)
比較表
- モンベル マウンテンクルーザー400:カット ミドル / 重量(片足) 524g / 価格(税込) 22,800円 / 特長 ワイドあり・ソール張り替え可 / 向いている人 初心者の1足目
- キャラバン C1_02S:カット ハイ / 重量(片足) 約590g / 価格(税込) 20,900円 / 特長 柔らかめのソール・甲高幅広向け / 向いている人 初心者の1足目
- シリオ P.F.302:カット ハイ / 重量(片足) 約494g / 価格(税込) 22,990円 / 特長 ワイズ3E+ / 向いている人 幅広の足の人
- コロンビア セイバー シックス ミッド:カット ミッド / 重量(片足) 446g / 価格(税込) 16,940円 / 特長 手ごろな価格の防水 / 向いている人 予算を抑えたい人
- メレル モアブ 3 シンセティック ミッド:カット ミドル / 重量(片足) 約470g / 価格(税込) 23,100円 / 特長 軽く柔らかい・ワイドあり / 向いている人 日帰りハイキング中心の人
- サロモン X ULTRA 5 MID:カット ミドル / 重量(片足) 390g(W) / 価格(税込) 25,300円 / 特長 軽さと安定性 / 向いている人 長く歩きたい人
- ホカ カハ 3 GTX:カット ミドル / 重量(片足) 567g / 価格(税込) 42,900円 / 特長 厚底クッション / 向いている人 下りで疲れやすい人
- ザンバラン バルトロ ライト GT:カット ハイ / 重量(片足) 約625g / 価格(税込) 49,500円 / 特長 レザー・耐久性 / 向いている人 縦走・2足目
登山靴のおすすめメーカー一覧と特徴
ここからは、登山靴で人気の高い12ブランドの特徴を紹介します。どこの国のメーカーか、足幅が広めかどうかも参考にしてください。
- モンベル(mont-bell):国 日本 / 特徴 日本を代表する総合登山メーカー
- キャラバン(Caravan):国 日本 / 特徴 日本を代表する登山靴メーカー
- シリオ(SIRIO):国 日本 / 特徴 日本人の足幅に合わせた登山靴作り
- スカルパ(SCARPA):国 イタリア / 特徴 イタリア登山靴を代表する老舗メーカー
- スポルティバ(LA SPORTIVA):国 イタリア / 特徴 登山者に大人気の憧れブランド
- ザンバラン(zamberlan):国 イタリア / 特徴 ビブラムソールを共同開発したイタリアの名門
- ローバー(LOWA):国 ドイツ / 特徴 ドイツの職人気質な登山靴メーカー
- コロンビア(Columbia):国 アメリカ / 特徴 カジュアルでコスパに優れる
- サロモン(SALOMON):国 フランス / 特徴 どんな路面にも対応する「歩き」を極めたシューズ
- ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE):国 アメリカ / 特徴 デザイン性が高くウェアとコーディネイトしやすい
- メレル(MERRELL):国 アメリカ / 特徴 日帰り登山からタウンユースまで使える
- ホカ(HOKA):国 フランス→アメリカ / 特徴 厚底のクッション性と軽量性で歩きやすい
国・地域別の特徴

ヨーロッパ:近代登山が発祥したアルプス一帯は登山用品が生まれた場所でもあり、イタリアとドイツは伝統的な靴づくりが盛んです。イタリア北部のドロミテ山麓には老舗の登山靴メーカーが集まり、岩山向けのアルパインモデルが強いのが特徴。ドイツの靴は長い距離を歩いても疲れにくい印象です。フランスにはトレランシューズから発展した、軽快さが持ち味のメーカーがそろいます。

アメリカ:広大な自然とワークブーツの伝統、スポーツシューズの技術が合わさって、ハイキングシューズが発展しました。登山靴を「アウトドアシューズ」の一つとしてとらえ、普段履きしやすいモデルも多いです。

日本:日本人の足型を使っているのが特徴です。甲が高く足幅が広い足に合わせやすく、海外メーカーの靴がきつい、足が痛くなるという人におすすめです。
モンベル(mont-bell)|日本を代表する総合登山メーカー
国:日本/ワイズ:広め。登山家の辰野勇氏が大阪で創業した総合アウトドアメーカーで、初心者から上級者まで幅広く支持されています。ミドルカット以上のモデルには数字が付き、数字が大きいほど高い山や縦走に向いた硬いモデルです(数字は標高そのものではなくイメージ)。アルパイン向けは「アルパインクルーザー」、トレッキング向けは「マウンテンクルーザー」。ソールは独自の「トレールグリッパー」で、モデルによっては張り替えができます。全国に店舗が多いので、スタッフと相談しながら選べます。
キャラバン(Caravan)|日本を代表する登山靴メーカー
国:日本/ワイズ:広め。1956年の日本山岳会によるマナスル登頂のための登山靴を開発した、歴史ある日本の登山靴メーカーです。Cから始まる「キャラバンシューズ」は登山入門者向け、Gから始まる「グランドキング(GKシリーズ)」はそのステップアップ版という位置づけ。甲高幅広の足でも快適に歩けるよう設計されています。
シリオ(SIRIO)|日本人の足幅に合わせた登山靴作り
国:日本/ワイズ:広め。日本人の足に合う登山靴を作ることを目的に1993年に創業。足幅「10:4」を基準に、幅・かかとの高さ・靴の硬さの3つにこだわり、幅広の4E+までそろえています。日本で企画し、イタリアで設計・生産しています。
スカルパ(SCARPA)|イタリア登山靴を代表する老舗メーカー
国:イタリア/ワイズ:普通。イタリア北部で生まれた老舗で、スカルパとはイタリア語で「靴」の意味。中級者〜上級者向けのモデルが中心で、スエードレザーを使ったハイカットが多く、修理しながら長く使えます。モデルの最新の価格・仕様は国内代理店の公式サイトで確認してください。
スポルティバ(LA SPORTIVA)|登山者に大人気の憧れブランド
国:イタリア/ワイズ:普通。ドロミテ山麓で創業し、今もその地で作り続けている老舗です。クライミング、アルパイン、トレイルランニングまで高い機能性のシューズで知られ、上級者にファンが多いブランド。初級者の2足目に人気の「トラバースX5」、縦走向けの「トランゴ」、雪山向けの「ネパール」などのシリーズがあります。
ザンバラン(zamberlan)|ビブラムソールを共同開発したイタリアの名門
国:イタリア/ワイズ:普通。ビブラム社と共同で「ビブラムソール」を開発したことで知られます。岩場や勾配の多い登山道に強いハイカットが人気で、日本人の足型に合わせたモデルもあります。
ローバー(LOWA)|ドイツの職人気質な登山靴メーカー
国:ドイツ/ワイズ:普通〜広め。1923年の創業以来ヨーロッパ生産にこだわり、足を包み込むフィット感と快適な歩きやすさを追求しています。ワイドタイプや日本人向けのモデルもあり、自分の足に合う靴を見つけやすいブランドです。
コロンビア(Columbia)|カジュアルでコスパに優れる
国:アメリカ/ワイズ:普通。カジュアルな総合アウトドアブランドで、登山靴はライトトレッキングやハイキング向けのモデルが中心。値段が比較的手ごろなので、最初の一足に選ぶ人が多いです。
サロモン(SALOMON)|どんな路面にも対応する「歩き」を極めたシューズ
国:フランス/ワイズ:普通。スキーブーツが原点のブランドで、トレイルランニングシューズの技術を生かした、長く軽快に歩けるハイキングシューズが人気です。
ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)|デザイン性が高くウェアとコーディネイトしやすい
国:アメリカ/ワイズ:普通。1966年にサンフランシスコで登山用品店として始まった世界的なアウトドアブランド。独自の防水透湿素材「フューチャーライト」を使ったシューズなど、ウェアと合わせやすいデザインの登山靴を展開しています。
メレル(MERRELL)|日帰り登山からタウンユースまで使える
国:アメリカ/ワイズ:普通。ハンドメイドのウェスタンブーツ職人がハイキングブーツを作ったことから始まった会社です。「モアブ」シリーズは2007年の発売以来、初心者に人気のハイキングシューズです。
ホカ(HOKA)|厚底のクッション性と軽量性で歩きやすい
国:フランスで誕生し、現在はアメリカが拠点/ワイズ:普通。厚底のクッション性と軽さが特徴のランニングシューズブランドで、ハイキングシューズ「カハ」シリーズも人気です。
登山靴と一緒にそろえたいもの
- 登山用の靴下:クッション性があり、汗で冷えにくいウール混がおすすめ。試し履きにも持っていきましょう(登山用靴下の選び方)。
- ゲイター(スパッツ):泥や小石、雨が靴に入るのを防ぎます(ゲイター・スパッツの選び方)。
- チェーンスパイク:晩秋〜冬の凍った登山道に(チェーンスパイク・軽アイゼンの選び方)。
- トレッキングポール:下りで足の負担を減らします(トレッキングポール・ストックの選び方)。
服装や持ち物全体は登山の服装、登山の持ち物チェックリスト、これから始める方は登山初心者の始め方もどうぞ。
よくある質問
初心者の登山靴はいくらくらいのものを買えばいい?
防水透湿のミドルカットで2万円前後が目安です。この価格帯には、モンベル「マウンテンクルーザー400」やキャラバン「C1_02S」など、初心者の定番モデルがそろっています。予算を抑えたいなら1万円台のコロンビア「セイバー シックス ミッド アウトドライ」も選択肢です。
登山靴とトレッキングシューズの違いは?
トレッキングシューズは、登山靴の中でも比較的軽く、日帰りや山小屋泊の山歩きに向いた靴を指すことが多い言葉です。岩場や雪山向けの硬い靴は「アルパインブーツ」と呼ばれます。
スニーカーや運動靴で登山はできる?
整備された遊歩道なら歩けることもありますが、登山道は滑りやすく、石や木の根で足をひねりやすいので、登山靴をおすすめします。雨の日は靴の中まで濡れて冷え、靴擦れの原因にもなります。
登山靴のサイズはどう選ぶ?
登山用の靴下を履き、つま先に指1本ほどの余裕があるサイズを選びます。かかとが浮かないか、下り坂でつま先が当たらないかを、お店の傾斜台で確かめましょう。足幅が広い人は、国内ブランドやワイドモデルを試してください。
登山靴の寿命はどれくらい?
使い方や保管によって変わります。ソールのすり減り、防水性の低下、ソールのはがれが出たら、修理(張り替え)か買い替えの合図です。ソールを張り替えられるモデルもあります。
冬の低山でも同じ登山靴で大丈夫?
雪の少ない低山なら、防水の登山靴にチェーンスパイクを合わせて歩けることが多いです。本格的な雪山には、保温性があり、アイゼンを付けられる冬用の靴が必要です。
登山靴選びは試し履きが大事
登山靴選びは、「実際に履いてみる」ことがいちばん大切です。この記事で紹介したブランドやモデルの中から、気になるものをいくつか選び、登山用の靴下を持ってお店で試し履きをしてみてください。あなたにぴったりの一足が見つかりますように。
※本記事の作成にはAIを活用し、製品の仕様は各公式サイトの掲載情報(確認日時点)と照合しています。






