北海道には9座の日本百名山があります。この9座をレンタカーを利用して短期間で登ろうとした場合、移動距離がネックとなります。ここでは北海道エリアにある日本百名山のおすすめ周回プランを紹介します。

北海道にある9座の日本百名山について

北海道の日本百名山は全国の日本百名山と比較しても自然が色濃く残り、山の頂上から海を見渡すことができるなど特有の景色を楽しむことができる山が多いです。関東や関西から北海道の登山を楽しむ場合は飛行機を利用することとなります。

大雪山2,244m詳細情報
トムラウシ山2,141m詳細情報
十勝岳2,077m詳細情報
幌尻岳2,052m詳細情報
羊蹄山1,898m詳細情報
利尻山1,721m詳細情報
羅臼岳1,661m詳細情報
斜里岳1,547m詳細情報
雌阿寒岳1,499m詳細情報

北海道の日本百名山を上手に登る周回プラン

今回周回プランを練るにあたって、登山口と登山口を結ぶ移動距離を短く、またレンタカーの乗り捨て料金が加算されないよう起点となる空港近くの営業所に戻ることを念頭に入れています。

女満別空港から楽しむ-羅臼岳、斜里岳、阿寒岳の3座周回プラン

道東の女満別空港から、羅臼岳と斜里岳と阿寒岳の3座を周回することができます。順番に関しては羅臼岳あるいは阿寒岳のどちらかを最初に登ることになります。

羅臼岳は歩行時間が最も長く、下山後の移動を考えると阿寒岳を一番目にするのが望ましいです。

まずは前泊地の雌阿寒温泉から雌阿寒岳を往復します。

その後斜里岳の前泊地となる清里町駅周辺まで約100km移動します。

斜里岳登頂後は清岳荘に戻り、その日のうちにウトロ温泉もしくは岩尾別温泉まで移動します。ウトロ温泉までは約60km、岩尾別温泉までは約75kmです。

次の日に羅臼岳を目指しましょう。

羅臼岳の登山を終えたら山麓の温泉で一夜を過ごし女満別空港へ戻ると4泊5日の行程となります。

旭川空港から楽しむ-大雪山、十勝岳の2座周回プラン

旭川空港からは大雪山と十勝岳の2座を周回することができます。旭川空港から大雪山の登山口と十勝岳の登山口までの距離は大差ありませんが、最初に十勝岳に登り次に歩行時間の短い大雪山という順番であれば、下山したその日のうちに旭川空港に戻るプランを立てることができます。

十勝岳登山口の望岳台から大雪山の前泊地である旭岳温泉へは約60kmの移動となります。

周回プランで諦めるべき北海道の百名山

新千歳空港からトムラウシ山と幌尻岳と羊蹄山の登山口に向かうことができます。この3つの山はいずれも空港から離れており、かつ方向も異なります。

また山の難易度も高く、周回するのには無理が生じる可能性があるため、機会を分けて登山をすることをおすすめします。

関連タグ

関連記事

山旅旅30人隊

あなたにおすすめ記事

【返品無料】パタゴニア注目ウェア

アマゾン売れ筋商品

【2022年08月07日】今売れている登山装備

軽量・便利アイテムすべて見る

yamatabi全ての軽量・便利アイテムを見る

殿堂入りアイテム

人気のアウトドアアイテム