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北岳

北岳きただけ

標高 3,193m南アルプス山梨県

数多くの高峰を抱え、日本有数の山岳地域である南アルプスの最高峰であり、南アルプスの盟主。富士山に次ぐ標高を誇り、一般登山道を利用しての登頂、北岳バットレスでの登攀ルートなど、登山者であれば一度は訪れ、そして挑戦したいピークである。山頂付近には北岳肩の小屋、北岳山荘があり、テント泊から小屋泊まで楽しめる。冬期は国内でも屈指の厳しい条件下での登山となるが、夏は希少な動植物に出会え、キタダケの名を持つ植物が見れ、雑滅危惧種に指定されている。長野県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「信州・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中、4段階という難易度で、鳥倉・広河原を利用した塩見岳~北岳への縦走登山ルートにおいて厳しい岩稜や不安定なガレ場、ハシゴ・くさり場、藪漕ぎを必要とする箇所、場所により雪渓や渡渉箇所があり、手を使う急な登下降、ハシゴ・くさり場や案内標識などの人工的な補助は限定的で、転落・滑落の危険箇所が多いとされている。

間ノ岳

間ノ岳あいのだけ

標高 3,190m南アルプス山梨県・静岡県

北岳・農鳥岳を含む白峰三山の一蜂。国内で数少ない3,000mを越える高峰であるが、間ノ岳へピークハントできる登山道がなく、登頂には別の山頂からの縦走が必然となる。山頂南部は静岡県の最北端に位置しており、晴天の日に確認できる富士山は、南アルプスの秀逸な景色と相まって、間ノ岳からしか見れない貴重な眺望。登頂には長時間歩ける体力と経験が必須であるが、3,000m峰を越えて行く縦走、森林限界を越えてのテント泊など、登山者としてのレベルアップを約束してくれる山である。

東岳|悪沢岳

東岳|悪沢岳ひがしだけ|わるさわだけ

標高 3,141m南アルプス静岡県

荒川三山の一峰。国内第6位で3,000mを越えながらも、南アルプスらしい山深く自然豊かな樹林に囲まれ、どっしりと構えた山容が特徴。ルートはいずれも1泊以上を要し標高差もあるが、荒川三山で見られる高所での花畑は、ここでしか見ることの出来ない希少な空間が広がる。盛夏は色鮮やかな植物で彩られるが、厳冬期は一転して3,000m峰ならではの厳しい冬山と化し、夏とは違う魅力がある。前岳、中岳、東岳(悪沢岳)を「荒川三山」と呼んでいる。長野県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「信州・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中、4段階という難易度で、鳥倉・椹島を利用した荒川岳の前岳から東岳への縦走登山ルートにおいて厳しい岩稜や不安定なガレ場、ハシゴ・くさり場、藪漕ぎを必要とする箇所、場所により雪渓や渡渉箇所があり、手を使う急な登下降、ハシゴ・くさり場や案内標識などの人工的な補助は限定的で、転落・滑落の危険箇所が多いとされている。

赤石岳

赤石岳あかいしだけ

標高 3,121m南アルプス長野県・静岡県

緑豊かな山域と国内有数の標高を誇る南アルプスにおいて、4番目の高さを持つ名峰。赤石山脈(南アルプス)の由来となった山であり、赤色の放散虫によって沢が赤く見えることからこの名が付いたとされている。絶滅危惧IB類に指定されているアカイシリンドウを始めとした植物や原生林を有し、ライチョウ、ニホンカモシカなどの動物も生息している。頂上は森林限界を越えた見晴らしの良い眺望が楽しめ、豊かな自然と相まって、この山域の魅力を存分に堪能できる。長野県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「信州・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中、4段階という難易度で、聖光小屋・椹島を利用した聖岳~赤石岳への縦走登山ルート<兎岳・大沢岳・小赤石岳往復>において厳しい岩稜や不安定なガレ場、ハシゴ・くさり場、藪漕ぎを必要とする箇所、場所により雪渓や渡渉箇所があり、手を使う急な登下降、ハシゴ・くさり場や案内標識などの人工的な補助は限定的で、転落・滑落の危険箇所が多いとされている。

中岳

中岳なかだけ

標高 3,084m南アルプス静岡県

南アルプスにある3つのピークで構成される荒川三山の一蜂で、悪沢岳に次ぐ標高を誇る。荒川三山は三峰全てが3,000mを越える高峰であり、それぞれのピークからも近隣の山と比較すれば標高差はさほどなく、整った山容を成している。この中岳のみを目指して登ることは少なく、三山の縦走路のひとつとして通る事が多い。同じく3,000m峰を擁する北アルプスの縦走と比べ、花畑や高山植物、ライチョウなどに出会える自然豊かなルートとして好まれている。長野県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「信州・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中、4段階という難易度で、鳥倉・椹島を利用した荒川岳の前岳から東岳への縦走登山ルートにおいて厳しい岩稜や不安定なガレ場、ハシゴ・くさり場、藪漕ぎを必要とする箇所、場所により雪渓や渡渉箇所があり、手を使う急な登下降、ハシゴ・くさり場や案内標識などの人工的な補助は限定的で、転落・滑落の危険箇所が多いとされている。

前岳

前岳まえだけ

標高 3,068m南アルプス長野県・静岡県

標高3,000mを越える山々で構成された、荒川三山の一蜂。縦走路のひとつとして通過する事があり、前岳のみを目指す登山者は少ない。荒川三山は森林限界を越えた稜線上、しかも3,000m級のピークを繋げて歩くという魅力の他、幾つもの植物が魅せるお花畑が、荒川三山を一躍有名にした理由である。この荒川三山、赤石岳を繋ぐ縦走は、一度は歩き通したい南アルプスおすすめの縦走ルート。厳冬期は一転し、国内有数の高山であるが故の厳しい冬山となり、相応の登山技術を要する。

塩見岳

塩見岳しおみだけ

標高 3,052m南アルプス長野県・静岡県

長野県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「信州・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中、4段階という難易度で、鳥倉・広河原を利用した塩見岳~北岳への縦走登山ルート、鳥倉からの登山ルートにおいて厳しい岩稜や不安定なガレ場、ハシゴ・くさり場、藪漕ぎを必要とする箇所、場所により雪渓や渡渉箇所があり、手を使う急な登下降、ハシゴ・くさり場や案内標識などの人工的な補助は限定的で、転落・滑落の危険箇所が多いとされている。

仙丈ヶ岳

仙丈ヶ岳せんじょうがたけ

標高 3,033m南アルプス山梨県・長野県

長野県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「信州・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中、3段階という難易度で、北沢峠からの登山ルートにおいてハシゴ・くさり場、また、場所により雪渓や渡渉箇所あり、ミスをすると転落・滑落などの事故、案内標識が不十分な箇所が含まれるとされている。花の百名山ではシナノナデシコが紹介されている。

農鳥岳

農鳥岳のうとりだけ

標高 3,026m南アルプス山梨県・静岡県

農鳥岳の登山道は白峰三山を縦走するルートと白峰南陵稜線を縦走するルート、仙塩尾根を縦走するルート、三国平からの巻道ルートがある。周辺には農鳥岳の北側に農鳥小屋があり、奈良田との間に大門沢小屋がある。どちらの小屋もキャンプ指定地となっておりテント泊を絡めて縦走する山として人気がある。

聖岳

聖岳ひじりだけ

標高 3,013m南アルプス長野県・静岡県

全国の3000m以上の山の中では最も標高が低い。3000m以上の山は全国で21があり聖岳は21番目に標高が高い山である。長野県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「信州・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中、3段階という難易度で、聖光小屋からの登山ルートにおいてハシゴ・くさり場、また、場所により雪渓や渡渉箇所あり、ミスをすると転落・滑落などの事故、案内標識が不十分な箇所が含まれるとされている。また難易度を5段階評価中、4段階という難易度で、聖光小屋・椹島を利用した聖岳~赤石岳への縦走登山ルート<兎岳・大沢岳・小赤石岳往復>において厳しい岩稜や不安定なガレ場、ハシゴ・くさり場、藪漕ぎを必要とする箇所、場所により雪渓や渡渉箇所があり、手を使う急な登下降、ハシゴ・くさり場や案内標識などの人工的な補助は限定的で、転落・滑落の危険箇所が多いとされている。

広河内岳ひろごうちだけ

標高 2,895m南アルプス山梨県・静岡県

山梨県と静岡県にまたがる赤石山脈に属する。南アルプスの東側の連山の一部に数えられ、白峰南陵に属する。山頂からは塩見岳や農鳥岳などの南アルプスの山々が一望できる優れた眺望だが多くの登山者は農鳥岳から奈良多方面に下山するため登られることが少ない山である。

千枚岳せんまいだけ

標高 2,880m南アルプス静岡県

千枚岳は南アルプスに属する山で、椹島登山口からの登山道と二軒小屋登山口からの登山道の合流地点となっている。大桑荒川岳登山の際に通過する山である。千枚岳から南側に約30分のところに水場とテント場を備えた千枚小屋がある。

蝙蝠岳こうもりだけ

標高 2,865m南アルプス静岡県

塩見岳から南東に伸びる枝尾根上の南アルプスに位置する山。この蝙蝠岳を目指す登山者は少なく、静かな山歩きを楽しむ登山者に親しまれている。塩見岳から往復しても約3.5時間時間を要する。蝙蝠岳への登山コースはこの他に南側からの二軒小屋への縦走路も存在する。

観音岳

観音岳かんのんだけ

標高 2,841m南アルプス山梨県

鳳凰三山は地蔵岳と観音岳と薬師岳の3山をさす。この中で最も標高が高いのが観音岳である。観音岳は地蔵岳と薬師岳のほぼ中心に位置する。観音岳は花崗岩の白い山肌となっており高山植物が乏しい山である。

大沢岳おおさわだけ

標高 2,820m南アルプス長野県・静岡県

縦走路から外れているため人影が少ない。西側切り立った断崖絶壁なので悪天候時には注意が必要。周辺は雷鳥の生息地となっている。長野県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「信州・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中、4段階という難易度で、聖光小屋・椹島を利用した聖岳~赤石岳への縦走登山ルート<兎岳・大沢岳・小赤石岳往復>において厳しい岩稜や不安定なガレ場、ハシゴ・くさり場、藪漕ぎを必要とする箇所、場所により雪渓や渡渉箇所があり、手を使う急な登下降、ハシゴ・くさり場や案内標識などの人工的な補助は限定的で、転落・滑落の危険箇所が多いとされている。

兎岳

兎岳うさぎだけ

標高 2,818m南アルプス長野県・静岡県

すぐ北側に小兎岳がある。赤石山脈の主稜線上にあり、聖岳から西北西に伸びた尾根が、北北東に屈曲する点に位置する。山頂は、静岡県側と長野県側にまたがっている。長野県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「信州・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中、4段階という難易度で、聖光小屋・椹島を利用した聖岳~赤石岳への縦走登山ルート<兎岳・大沢岳・小赤石岳往復>において厳しい岩稜や不安定なガレ場、ハシゴ・くさり場、藪漕ぎを必要とする箇所、場所により雪渓や渡渉箇所があり、手を使う急な登下降、ハシゴ・くさり場や案内標識などの人工的な補助は限定的で、転落・滑落の危険箇所が多いとされている。

白河内岳しろごうちだけ

標高 2,813m南アルプス山梨県・静岡県

赤石山脈白峰南陵にある山。水場がなく長い縦走を強いられる厳しいルートを攻略して登頂することができる。稜線からの景色は素晴らしい。

中盛丸山なかもりまるやま

標高 2,807m南アルプス長野県・静岡県

赤石岳と聖岳を結ぶ登山道のおおよそ中間地点にある山。百間洞下の南に位置する。この山から南に向かうと兎岳、聖岳と続く。

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