装備の軽量化について考えてみたいと思います。今回考えるのはテント泊における装備で、水を含めて7キロ以内に収めることを目標にしたいと思います。

登山装備の軽量化とは

登山装備を軽量化しようという心がけで、装備の見直し、改善につながります。実は不必要なものを持ち歩いていたり、オーバースペックな装備によって重量が嵩んでいたりと、見直すべきポイントがわかり、改善を行うことで、軽量化ができ快適に登山を楽しめるようになります。軽いことが正義というのは誤りですが、軽くすることで快適になる装備があると思いますので、情報収集という目的でこの記事を読んで頂けると幸いです。

おすすめポイント

  • テント周りの装備の軽量化は重量インパクトが高い
  • バックパックの軽量化は総重量によって最後に考える
  • 細かな軽量化の積み重ねを検討してみる
  • 今使用している道具が本当に快適なのか疑ってみる

装備の軽量化で個人的に1番大事だと思うのはバックパックの軽量化とそのバックパックがどの重量で背負い心地が保たれるのかという点です。

バックパックが軽くても総重量が重ければ背負い心地が悪くなり肩が痛い、背中が痛いなど登山の行動において不詳が生じてしまいます。

僕が活用しているバックパックは、サロモンのアウトナイトで35リットルほどの装備を収めることができます。バックパックそのものの重量は756グラムです。

それではテント泊に持ち歩く装備をリストアップしてみたいと思います。

テント泊装備リスト

カテゴリアイテム重量備考
テントNemo/ホーネットストーム1760
グランドシートタイベックス82
ペグバーゴ/チタニウムステイク(6つ)42
シュラフシートゥーサミット/スパークSP1350
就寝防寒1コクーン/マミーライナー120寒いとき限定
就寝防寒2SOL/エスケープライトヴィヴィ156寒いとき限定
テントマットサーマレスト/ネオエアウーバーライト(スモールサイズ)
+山旅スタッフサック
170寒いとき変更

合計重量1,680グラムです。寒いとき限定の就寝防寒1と2を省くと1,404グラムで、夏はこの重量になります。

防寒着リスト

カテゴリアイテム重量備考
ダウンジャケットアークテリクス/セリウム SL フーディー215寒いとき変更
ダウンパンツマウンテンイクイップメント/パウダーパンツ210夏は省く

合計重量425グラムです。夏はダウンパンツを持ち歩かないので、重量は215グラムになります。

レインウェアリスト

カテゴリアイテム重量備考
レインジャケットノースフェイス/ストライクトレイルフーディ110寒いとき変更
レインパンツノースフェイス/ストライクトレイルパンツ125

合計重量235グラムです。

グローブリスト

カテゴリアイテム重量備考
保護グローブTEMRES/11craftsman60
レイングローブTEMRES/03advance70
防寒グローブエクストリミティーズ/シニータッチグローブ66

合計重量196グラムです。

電気機器リスト

カテゴリアイテム備考
ヘッドライトレッドレンザー/MH 594
スマホGoogle/Pixel3a147
モバイルバッテリーアンカー/パワーコア10000180

合計重量421グラムです。

安全装備リスト

カテゴリアイテム重量備考
ファーストエイド色々287
プラティパスの水筒プラティパス容量2 L 40
水筒オスプレイ/スポーツボトル630570lの水追加
サングラスオズニス/フラット10100
地図山と高原地図33
マスクシートゥーサミット/バリアフェイスマスク
+山旅X-PACマスクケース
18
多機能バンダナTerritory Run Co./TERRITORY RUN HEADWRAP36
トイレットペーパージップロックに必要な分のトイレットペーパーを入れる17
帽子サンデーアフタヌーン/ウルトラアドベンチャーハット74

合計重量1,235グラムです。

山ごはんアイテムリスト

カテゴリアイテム重量備考
クッカーEVERNEW/チタンカップ40050
燃料エスビット/ミリタリー(3タブ)42
五徳エスビット/チタニウムストーブ13
コップシートゥーサミット/xマグ60
ライタービック/ライターミニ10
カトラリーユニフレーム/FDスプーン18
鍋つかみ山旅/山型鍋つかみ14
スタッフサック山旅/スタッフサック0.48

合計重量215グラムです。

食料リスト

カテゴリアイテム重量備考
朝食・晩食アルファ米4食分+フリーズドライ2食分500
行動食ナッツ、塩タブ、焼き玄米など350

合計重量850グラムです。こちらは一例ですが、1泊で1キロ以内には収めるように気をつけています。また宿泊日数が嵩む場合は山小屋にお世話になることも含めて検討します。

装備重量の増加について

上記が3シーズンで主に持ち歩く装備のリストです。寒ければここにミッドレイヤー、シュラフやダウンジャケットなどのダウン量が嵩増しされたアイテムを追加することによって重量が増えることが考えられます。

また登山日数が増えることで食料、燃料の重量が上下します。

また軽量化に特化した食料と考えているので、基本お湯を沸かして食事を済ますことができるアルファ米、フリーズドライ、乾燥食材などがメインとなっていますが、もし食事を楽しみたければお米、野菜などといった食材に変化が出てくるし、クッカーもお皿も大きくなるなど重量が増します。

それ以外は基本大きく変わりありません。それではまず宿泊装備から見ていきたいと思います。

宿泊装備

テント

テントが変わるだけで装備重量が大きく変わると考えています。例えば僕が愛用しているテントはNemoのホーネットストーム1で、重量は760グラムとなっています。

例えばテントが1キログラムあった場合に、差は240グラムとなりインパクトが大きいことがわかると思います。

Nemoのホーネットストーム1の紹介記事は以下から。

グランドシート

グランドシートはタイベックスとバーゴのチタンペグを使っています。テントを購入した際に付属されるペグは重いので使用しません。グランドシートは82グラムです。

ペグ

チタンペグはバーゴのチタニウムステイクを愛用しています。1つ重量が7グラムで合計6つ持ち歩くので42グラムです。

シュラフ

シュラフはシートゥーサミットのスパークSP1を愛用しています。シュラフも総重量に大きなインパクトを与えるギアの1つだと考えています。スパークSP 1は重量350グラムで、ダウンの質が非常に良くかつ撥水ダウンなので暖かく、濡れても暖かさを維持するという点で安心感があります。シュラフの平均重量が500から700グラムというイメージがあるので約200グラムの差がここで生まれています。

シートゥーサミットのスパークSP1の紹介記事は以下から。

夏の登山であればシュラフはこの1枚で、寒くなるとここにコクーンのマミーライナー、SOLのエスケープライトヴィヴィのいずれかもしくは両方を追加して暖かさを保ちます。コクーンのマミーライナーが120グラム、SOLのエスケープライトヴィヴィが156グラムなので、合計276グラムの差が季節によって変わるということになります。ダウンも着込んで寝るので晩秋までこれで過ごします。

コクーンのマミーライナーの紹介記事は以下から。

テントマット

テントマットはサーマレストのネオエアウーバーライトのスモールサイズを使っています。重量は170グラムで、これがレギュラーサイズになると250グラムになります。スモールサイズなので足の下はザックを敷いて寝るスタイルです。最初は寝づらいのではないか?と不安でしたが、実際に寝てみると全く問題なく心地良く睡眠ができます。

サーマレストのネオエアウーバーライトの紹介記事は以下から。

スタッフサックの交換でもっと軽くする

寒さは地面の冷えの影響が強いと思うので、寒い時はサーマレストのネオエアーエックスサーモを活用します。テントマットの袋は購入したときについてくるものは重いので、より軽量なスタッフサックに変更しています。

購入したときについてくるスタッフサックで重量を計ると492グラム、交換したスタッフサックは山旅というブランドのレギュラーサイズのテントマットが入るスタッフサックで、これに交換することで総重量461グラムで31グラム軽量化ができます。

山旅スタッフサックは以下で購入可能です。

防寒着

ダウンジャケット

ダウンジャケットはアークテリクスのセリウム SL フーディーを愛用しています。アークテリクスの SL は超軽量というシリーズで、重量は215グラ厶です。僕が知る限りこれ以上軽いダウンジャケットはないと思っていましたが、モンベルのプラズマ1000ダウンジャケットが130グラムなのでフードの有り無しをどのように考えるかという点でさらなる軽量化が行えます。

ダウンパンツ

ダウンパンツはマウンテンイクイップメントのパウダーパンツで重量は210グラムです。色々なメーカーのダウンパンツを見てみましたが重量はいづれも200グラムちょっとで、このアイテムで重量に差をつけることはあまり考えていないです。夏場はダウンパンツを持ち歩かずに過ごすので、肌寒くなる季節の限定アイテムです。

マウンテンイクイップメント(Mountain Equipment) Powder Pant(パウダーパンツ) L エステートブルー 425423

レインウェア

レインジャケット

レインジャケットはノースフェイスのストライクトレイルフーディを愛用しています。重量は110グラムです。

雨が冷たいと感じる季節ではこのレインジャケットでは頼りないので、ゴアテックスのレインジャケットに変更します。重量は400グラムほどなので、季節によって重量に差が生まれるアイテムというように考えています。

ノースフェイスのストライクトレイルフーディの紹介記事は以下から。

レインパンツ

レインパンツはレインジャケット同様ノースフェイスのストライクトレイルパンツです。重量は125グラムです。レインパンツは寒くなっても変更することなく活用することが多いです。

レインジャケットもレインパンツもウインドブレーカー的な扱いもするので、ウィンドブレーカーは持ち歩きません。

ノースフェイスのストライクトレイルパンツの紹介記事は以下から。

グローブ

保護グローブ

保護グローブは登山時にほぼ常時装着しています。用途は岩や木々に手をつく時に手を傷つけないようにするためです。愛用しているのはTEMRESの11craftsmanで、重量は60グラムです。

TEMRESの11craftsmanの紹介記事は以下から。

レイングローブ

レイングローブは雨が降ってきた時のみに使用します。愛用してるのはTEMRESの03advanceで、重量は70グラムです。

防寒グローブ

エクストリミティーズというテラノバが展開するクロージングブランドから販売されているシニータッチグローブを愛用しています。様々なメリノウールグローブを試してみましたが、アクリル100%にも関わらずとても暖かく重量は66グラムです。

電気機器

ヘッドライト

ヘッドライトはレッドレンザー MH 5を愛用しています。重量は94グラムです。軽量化というより使いやすさ、明るさ、点灯時間、充電方法といった側面で選んでいます。

レッドレンザー MH 5の紹介記事は以下から。

スマホ

意外と忘れがちなのがスマホの軽量化です。現在発売されている多くのスマホが200グラム以上あり、少しでも軽くしたいと思った僕は Google Pixel3aを愛用しています。重量は147グラムです。

このスマホはカメラ性能にも長けているので、カメラを持ち歩く必要もなくなりました。その代わりモバイルバッテリーは必須装備として加えています。

モバイルバッテリー

モバイルバッテリーは軽量化にシフトすると容量が少なくなるので、容量とコンパクト性と重量のバランスに長けたアンカーパワーコア10000を使用しています。重量は180グラムでスマホを約3回フル充電する能力を備えています。

スマホだけでなくヘッドライトやスマートウォッチなども充電が可能ですが、ケーブルを持ち歩く必要が出てくるのでスマホ以外は基本充電の必要がないようにフル充電で準備を整えて登山に臨むようにしています。

登山で使用に適したモバイルバッテリーの紹介記事は以下から。

安全装備

ファーストエイド

ここは軽量化などは行わず必要だと思うものは全て持ち歩くようにしています。ちょっと多いのではと思うくらいなファーストエイドを詰め込んでおり重量は287グラムです。ファーストエイドの中身については以下の記事で紹介をしています。記事で紹介しているものを全て持ち歩くわけではなく、行く登山のスタイルによって差が生まれます。今回の重量は平均値としてお考えください。

プラティパスの水筒

プラティパスの水筒は容量2 L のものを持ち歩いています。水場が少ない場合は2 L フルで水を持ち歩くこともしばしばですが、登山道によって変わるので、今回の重量には加えていません。水筒そのものの重量は約40グラムです。

水筒

水筒はオスプレーのスポーツボトルを愛用しています。重量は60グラムで、この水筒には登山開始からフルに水を入れていくので、630グラムで重量を考えます

オスプレーのスポーツボトルの紹介記事は以下から。

サングラス

サングラスは TALEX のブランド、オズニスのフラット10を愛用しています。サングラス本体は重量18グラムでケースとグラス拭きも持ち歩くので合計100グラムという重量になります。

オズニスのフラット10の紹介記事は以下から。

地図

地図は山と高原地図を一冊持ち歩くことが多いです。行き慣れた山でも念のために持ち歩いています。重量は33グラムです。

マスク

マスクを忘れてしまうと山小屋に入ることができません。今では必須装備となっており途中で失くしてしまわないようにマスクケースとともに持ち歩くようにしています。マスクケースは X-PACでできているので、完全防水のケースではないのですが、サコッシュなどに入れておくと以前は汗や雨でマスクが濡れてしまったこともありましたが、そういったことがなくなりました。濡れない=水で濡れずに軽量化というわけです。

マスクケースにはカラビナをつけることもできるのでサコッシュにキークリップがある場合は取り付けておいて落とすという不安材料を取り除けます。

マスクはシートゥーサミットのバリアフェイスマスクで重量は9グラム、マスクケースは山旅のX-PACマスクケースで重量は9グラムです。

シートゥーサミットのバリアフェイスマスクの紹介記事は以下から。

山旅のX-PACマスクケースは以下で購入可能です。

多機能バンダナ

多機能バンダナはマスクにもなるし、首の日焼けやネックウォーマー、汗を拭くためのタオルなどに活用ができ重宝します。

寝る時にはアイマスクがわりにもなれば枕カバーのような使い方もできる優れものです。以前はバフを使っていましたが、最近手に入れたテリトリーランのヘッドラップが重量が36グラムでバフと比較して5グラムほど軽いのでこれを愛用しています。息がしやすく重宝します。

テリトリーランのヘッドラップの紹介記事は以下から。

テリトリーランのヘッドラップは以下で購入可能です。

トイレットペーパー

山小屋のトイレにトイレットペーパーはついていることが多いのですが、もしもない場合には大変なので保険として持ち歩くようにしています。また最悪、登山中山小屋がないような場所で催してしまった場合にも使えるので、ファーストエイド的な位置付けでジップロックに入れて持ち歩いています。重量は17グラムです。

帽子

帽子はサンデーアフタヌーンのウルトラアドベンチャーハットを愛用しています。耳や首周りの日焼け対策に有効で、強風に飛ばされる心配もないので登山に限らずカヤックやキャンプなどといったアウトドアでは必須アイテムとして活用しています。重量は74グラムです。

サンデーアフタヌーンのウルトラアドベンチャーハットの紹介記事は以下から。

山ごはんアイテム

クッカー

クッカーは エバニューのチタンカップ400を愛用しています。400ミリリットルのお湯が沸かせるのでアルファ米、フリーズドライの味噌汁が晩御飯になるのですが、これらを食べるためのお湯の量として考えると十分なサイズです。重量は50グラムです。

燃料

燃料は固形燃料を使います。400ミリリットルという決められた容量のお湯を沸かすとなった場合には持ち歩くべき燃料を計算しやすいので、固形燃料が最適だと考えています。寒くても高所でも熱量の差は大きく変わらないので、様々なスタイルの登山に持って行くことができます。

一泊二日の登山の場合はお湯を沸かすのは晩飯と朝飯の2回行います。また予備として一回分のお湯が沸かせるように固形燃料の数を算段しています。

エスビットの固形燃料には3種類の大きさがあり、ミリタリーと言う3タブレット完全防湿ブリスターパックに収められた物を持って行きます。

ひとつの固形燃料が14グラムという大きさで約12分燃焼し500 ml のお湯を沸かすのにちょうど良い大きさとなっています。

14グラムの固形燃料が3つなので重量は42グラムとなります。

エスビットの固形燃料の紹介記事は以下から。

五徳

五徳もエスビットのチタニウムストーブというアイテムを使っています。重量は13グラムです。

コップ

お皿はアルファ米にお湯を入れて食事をするので不必要で、お湯を沸かしたクッカーにフリーズドライのスープを入れればそこでスープを飲むことができます。

コップはお酒を飲むときやお湯を沸かしている最中にスープを飲みたい時などに使うものです。

コップはシートゥーサミットの xマグという蛇腹のカップがちょうどエバニューのチタンカップ400に入るのでコンパクトに持ち歩けます。重量は60グラムでカラーも豊富なのでたくさん持ち歩きたくなります。

シートゥーサミットの xマグの紹介記事は以下から。

ライター

ライターを何とか軽くしたいと思い、Amazon や楽天、登山好きの方々のブログなど様々な情報源からかき集めて確認しましたが最軽量なのはビックのライターミニです。一つあたりの重量は10グラムです。これ以上軽いライターがあったら是非教えていただきたいです。

カトラリー

重視したのはエバニューのチタンカップの中に収納できるか?という点でエバニューのチタンカップの内径が10センチちょうどなので9センチほどの折りたたみ式チタンスプーンを選んでいます。アルファ米だけでなくマジックパスタを食べることもあるので先割れスプーンにしています。ユニフレームの FD スプーンで重量は18グラムです。

山型鍋つかみ

ストーブを使ってクッカーを温めるときは燃料効率化を計るために蓋をします。これを開けるときに鍋つかみがあると便利で持ち歩いています。重量は14グラムです。

またクッカーの取って部分のゴムが焼けてしまいがちで、これを軽量化を計るためにもゴム部分を取ってしまって、鍋つかみをつかうということもできます。

山型鍋つかみは以下で購入可能です。

エバニュー チタンカップ400用スタッフサック

山旅スタッフサック0.4は、EVERNEW チタンカップ400用のスタッフサックとして仕上げたもので、重量は8グラム。輪ゴムなどで蓋をしめていましたが、使いづらくこのスタッフサックを追加しました。バックパックに仕舞いやすくおすすめです。

山旅スタッフサック0.4は以下で購入可能です。

食料を除いた装備重量

食料以外の装備を紹介してきました。ここまでの総重量は

  • バックパック:756グラム
  • 宿泊装備:1,680グラム
  • 防寒着:215グラム
  • レインウェア:235グラム
  • グローブ:196グラム
  • 電気機器:421グラム
  • 安全装備:1,235グラム
  • 山ごはんアイテム:215グラム

総重量は含めて4,953グラムで、目標の7キロから差し引くと2,047グラムです。ちょっと肌寒いとき用の就寝防寒アイテムと、ダウンパンツを入れているので夏の登山ではここから、486グラム更に軽くなります。(以下が夏の登山では削除されます。)

カテゴリアイテム重量
就寝防寒1コクーン/マミーライナー120
就寝防寒2SOL/エスケープライトヴィヴィ156
ダウンパンツマウンテンイクイップメント/パウダーパンツ210

この重量分は食料に当てていきます。アルファ米にするかフリーズドライにするかマジックパスタにするか、行動食にナッツを入れるかチョコレートにするかチーズを入れるか?などなどを考えて食料選択を楽しむようにしています。

アルファ米1つが内容量100グラムで、中に入っている乾燥剤、スプーンなどを取り除いて軽量化を行います。またフリーズドライも袋から出してサランラップに包むなどして軽量化を行います。

食事が終わったあとに出るゴミも少ないので、心がけとして非常にオススメです。

食事の軽量化アイデアに関する紹介記事は以下から。

更に軽量化を行えるアイデア

ご自身の持っている装備を軽量化する際には、ここで紹介したアイテムでどこにインパクトがありそうかを確認いただき、そこから買い換えるという手段が一つ。心配が重なって余分な装備を持ち歩いていないか?を確認して装備から外すという手段が一つ。

どちらも大切なのは自分の体力、行く山の状況、季節における気温といった視点で正しい装備を持ち歩く必要があります。僕が周りの登山者の方々を見ているとオーバースペックなアイテムを持ち歩いていることで重量がかさんでいるな、と感じることが多々あります。

一度ご自身の装備を床に並べてみて吟味してみてはいかがでしょうか?

また小さなバックパックで登山をしているとお年を召した登山者の方から「危険だぞ」とお叱りを受けることがありますが、しっかり考えているとお話をすると理解頂けることもしばしばです。

またインパクトは少ないですが、スタッフサックの変更、スタッフサックのコードとコードロックを変更することで軽量化を行うことができます。

上記はダウンパンツに付属されたスタッフサックですが、コードが太く、コードロックも大きかったので変えました。

上記についてはたった2グラムですが、バックパックに付属されている使わないコードや、テントに付属されている長いコードなど、細かな部分に目を向けると、結構重量を落とすことができます。

装備重量を落とす前に、一度持ち歩いている装備を見直す目的の登山にでかけると、失敗しない選択ができると思います。

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